○伊平屋村国民健康保険財政調整積立基金の設置、管理及び処分に関する条例

平成2年9月8日

条例第12号

(設置)

第1条 国民健康保険の財政調整のため、伊平屋村国民健康保険財政調整積立基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 毎年度基金として積み立てる額は、前年度決算剰余金の100分の20以上に相当する額とする。ただし、その相当する額が100万円未満のときは積立てを行わないことができる。

2 基金の総額が保険給付に要した費用の前3年度の平均年額の100分の20に相当する額に達したときは、積立てを行わないことができる。

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

(運用益金の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は、国民健康保険特別会計の歳入歳出予算に計上して、この基金に編入するものとする。

(繰替運用)

第5条 村長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法及び期間を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(処分)

第6条 村長は、財政上必要があると認めるときは、基金の全部又は一部を国民健康保険特別会計の歳入歳出予算に計上して処分することができる。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、村長が定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行し、平成2年4月1日から適用する。

伊平屋村国民健康保険財政調整積立基金の設置、管理及び処分に関する条例

平成2年9月8日 条例第12号

(平成2年9月8日施行)

体系情報
第6編 務/第4章 契約・財産
沿革情報
平成2年9月8日 条例第12号