○伊平屋村母子保健推進員設置要綱

平成元年7月17日

訓令第2号

(目的)

第1条 この要綱は、村が行う母子保健事業の充実を図るほか、協力体制の確立に資するとともに、地域における母子保健組織活動の育成を図り、母子保健の向上に寄与することを目的とする。

(設置)

第2条 前条の目的達成のため推進機関として、伊平屋村母子推進員(以下「推進員」という。)を設置する。

(任務)

第3条 推進員は、村の行う母子保健事業のうち、おおむね次の各号に掲げる事項について協力するものとする。

(1) 母子保健に関する知識の普及が効果的に充実できるようにすること。

(2) 母子保健法(昭和40年法律第141号)による妊産婦及び乳幼児の栄養の摂取に関する援助

(3) 母子保健法により行う母子保健に関する事業

(4) 保健指導、健康診査等が円滑かつ効果的に実施できるようにすること。

(5) 母子保健を浸透させるための地域組織の育成を図り、自発的な活動をもりあがらせるための必要な指導、援助

(6) 地域の母子保健組織活動の育成、関係機関団体との連絡調整等母子保健事業の推進

(7) その他村が必要と認める事項

(推進員)

第4条 推進員の数は、5人とし、各行政区に1人ずつ配置する。

2 推進員は、各区の区長の推薦により、村長が適任者と認めた者に対し委嘱状を交付して委嘱する。

3 推進員の任期は2箇年とし、再任を妨げない。

4 推進員には、推進員であることを証する証明書を交付する。

(会議)

第5条 毎年2回以上定例会議を開催することとし、村長が招集するものとする。

(報告)

第6条 推進員は、推進活動において母子保健に関する情報等で緊急を要する者に接したときは、これを適宜の方法により速やかに村長に連絡しなければならない。

(手当等の支給)

第7条 村長は、推進員に対し、予算の範囲内において手当を支給することができる。

(服務)

第8条 推進員は、推進活動において母子保健事業の主旨を理解し、人格を尊重するとともに、自発的な行動をうながし、常に豊かな愛情と誠意をもってことに当たり、知り得た秘密をまもらねばならない。

2 推進員は、母子保健の啓蒙開発を図るための推進施策等について知識を深めるよう努めなければならない。

3 推進員は、推進活動を行うに当たって母子保健推進員証明書を携行しなければならない。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

伊平屋村母子保健推進員設置要綱

平成元年7月17日 訓令第2号

(平成元年7月17日施行)

体系情報
第8編 生/第4章 生/第1節 保健衛生
沿革情報
平成元年7月17日 訓令第2号