○伊平屋村自動車等放置防止条例施行規則

平成13年6月19日

規則第2号

(趣旨)

第1条 この規則は、伊平屋村自動車等放置防止条例(平成13年条例第6号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(放置となる期間)

第2条 条例第2条第3号に規定する相当期間とは、30日とし、これによりがたい場合は、村長が別に定めることができる。

(保管場への搬入時間)

第3条 条例第4条に規定する保管場に一時保管する場合の当該保管場への搬入時間は、保管場の管理者の就業時間とする。ただし、搬入の日時は村が指定することができる。

(自動車等の処分の申請)

第4条 条例第6条第2項の規定により、保管場に一時保管し処分しようとするときは、自動車等一時保管申請書(様式第1号)に自動車等処分手数料を添えて村長に提出しなければならない。

2 条例第6条第3項の規則で定める自動車等以外の自動車とは、別表に規定する自動車等の種類以外のものをいう。

(自動車等利用の届出)

第5条 条例第7条第3項に規定する有効期間が特に短いとは、6箇月以内とし、指導及び条件を付すとは自動車等持込(船積)申出書(様式第2号)に規定するものとする。

2 条例第8条第4項の規定による届出は、自動車等利用(継続)届出書(様式第3号)によるものとする。

3 村長は、前項の規定による届出を受けたときはその内容を調査し、適当と認めたときは、自動車等利用(継続)届出済証(様式第4号)を交付するものとする。

4 前項の自動車等利用届出書を受けた者は、これを当該自動車等の見やすい場所に貼付しなければならない。

5 条例第8条第5項ただし書に規定する特別な事由とは、利用している自動車等が利用目的に適合し、良好な状態にあるものをいう。

6 前項に規定する自動車等の利用を継続するときは、自動車等利用(継続)届出済証に記載してある利用期間内に、自動車等利用(継続)届出済証(様式第4号)を提出しなければならない。

7 前項の継続期間は、原則として1年とする。ただし、その後も第4項の規定による状態にある場合で更に継続するときは、前項により手続を行い1年間を継続することができるものとし、その後も同様とする。

8 村長は、前2項の規定による届出を受けたときはその内容を調査し、適当と認めたときは、自動車等利用(継続)届出済証(様式第4号)を交付するものとする。

9 前項の自動車等利用(継続)届出済証を受けた者は、これを当該自動車等の見やすい場所に貼付しなければならない。

10 条例第8条第6項の規定による申出は、自動車等持込(船積)申出書(様式第2号)によるものとする。

(自動車等の処分手数料)

第6条 条例第9条の規定による保管場に搬入された自動車等の処分にかかる費用は、別表のとおりとする。

2 別表の備考に該当しない重量の場合、車両重量×10/kg円で処分手数料を決定する。

(自動車等処分手数料の免除)

第7条 条例第9条に規定する自動車等処分手数料(以下「手数料」という。)の免除は、次の各号に定めるところによる。

(1) 自動車税又は軽自動車税の免除を受けている者 免除

(2) 伊平屋村が所有する自動車等 免除

(3) 災害により、住宅が全壊若しくは全焼した世帯の所有又は使用する自動車等(災害を受けた年度につき1台に限る。) 免除

(4) 生活保護世帯 免除

(5) 公益のための保管している自動車等 免除

(6) 社会福祉事業を行う公益団体が所有する自動車等 免除

2 前項の規定により、手数料の免除を受けようとする者は、自動車等処分手数料免除申請書(様式第5号)を村長に提出し、その承認を受けなければならない。

(調査書の作成)

第8条 条例第11条の規定により担当職員に調査させたときは、自動車等放置状況調査書(様式第6号)を作成するものとする。

(身分証明書)

第9条 条例第12条に規定する身分を示す証明書は、身分証明書(様式第7号)とする。

(所有者等への勧告)

第10条 条例第13条の勧告は、自動車等保管場搬入勧告書(様式第8号)により行うものとする。

(土地所有者等への勧告)

第11条 条例第14条の規定による勧告は、自動車等放置防止措置勧告書(様式第9号)により行うものとする。

(廃物認定等)

第12条 村長は、条例第15条第1項の規定による認定を行ったときは、自動車等廃物認定台帳(様式第10号。以下「台帳」という。)に記載し、また同条第2項による判定を得ようとするときは、その旨を公告するものとし当該公告の期間は15日とする。

2 前項の期間内に、関係人から異議の申出があったときは、申出人に対し自動車等の撤去又はその他必要な措置を行わせるものとする。

3 第1項に規定する公告は自動車等廃物認定公告(様式第11号)、自動車等廃物判定事前公告(様式第12号)とし、伊平屋村公告式条例(昭和47年条例第4号)第2条に規定する掲示板に掲示(以下「掲示」という。)して行うものとする。

4 自動車等廃物認定公告を行う場合は、処分を行う旨の通知書(様式第13号)を当該自動車等に貼付し公告と同時に行うものとする。

(放置自動車等廃物判定委員会)

第13条 条例第16条の規定による伊平屋村放置自動車等廃物判定委員会(以下「委員会」という。)に委員長を置く。

2 委員長は、委員の互選によって定める。

3 委員長は、委員会を代表し会務を総理する。

4 委員長に事故があるとき、又は委員長がかけたときは、あらかじめ委員長が指名した委員がその職務を代理する。

(委員会)

第14条 委員会は委員長が招集し、委員長が会議の議長となる。

2 委員会の庶務は、住民課において処理する。

(処分等の記録)

第15条 村長は、条例第17条の規定により処分等を行ったときは、台帳に記録し、その旨を公告するものとする。

2 前項に規定する公告は、自動車等廃物処分等公告(様式第14号)により掲示するものとする。

(補則)

第16条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、村長が別に定める。

附 則

この規則は、平成13年7月1日から施行する。

別表(第4条、第6条関係)

自動車等の種類

車体の大きさ等

料金

備考

一般

自動車修理業者

大型自動車

道路交通法施行規則(昭和35年総理府令第60号)第2条の定めるところによる。

45,000円

58,000円

 

大型特殊自動車

45,000円

58,000円

 

普通自動車

37,000円

48,000円

最大積載量5トンまでのトラック

25,000円

32,000円

最大積載量4トンまでのトラック

18,000円

23,000円

最大積載量2トンまでのトラック

11,000円

14,000円

乗用車・バン

6,500円

8,000円

軽自動車

小型特殊自動車

2,000円

3,000円

耕耘機

6,000円

8,000円

トラクター

大型自動二輪車

2,000円

3,000円

 

普通自動二輪車

2,000円

3,000円

 

原動機付自転車

道路交通法施行規則第1条の2に定めるところによる。

750円

1,000円

 

農機具

農業機械化促進法施行令(昭和40年政令第209号)第3条第1項第2号及び第5号の定めるところによる。

5,500円

7,000円

乗用型田植機コンバイン

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伊平屋村自動車等放置防止条例施行規則

平成13年6月19日 規則第2号

(平成13年6月19日施行)