○伊平屋村排水設備工事指定店規則

平成7年11月1日

規則第9号

(趣旨)

第1条 この規則は、伊平屋村農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例(平成3年条例第11号。以下「条例」という。)第10条第1項の規定に基づき、伊平屋村排水設備工事指定店(以下「指定店」という。)について必要な事項を定めるものとする。

(指定店の業務)

第2条 指定店は、排水設備の新設等について、業務者又は使用者の委託を受けて、その工事の設計及び施工をするものとする。

(指定店の資格)

第3条 指定店は、次の各号に該当するもののうちから村長が指定する。

(1) 伊平屋村に店舗を有し、相当の信用のあるもの

(2) 第18条に規定する排水設備責任技術者(以下「責任技術者」という。)を有するもの

(3) 業務遂行上必要な従業員並びに器具及び資材を有するもの

(4) 村税及び下水道使用料金を滞納していないもの

(5) 建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項に規定する認可を受けたもの

(6) 第16条により指定取消しの処分を受けたものについては、その日から1年以上経過したもの

(指定の申請)

第4条 指定店の指定を受けようとする者は、排水設備工事指定店(継続)申請書(様式第1号)次の各号に掲げる書類を添えて毎年9月末日までに村長に提出しなければならない。

(1) 事業内容及び工事経歴書

(2) 工事用機械器具調書

(3) 従業員名簿

(4) 建設業法第3条により許可を受けていることを証する書面

(5) 法人にあっては、定款及び登記簿抄本

(6) 村税及び下水道料金の完納証明書

(7) 申請者及び責任技術者の履歴書

(8) その他村長が必要と認めるもの

(指定及び期間)

第5条 指定店の指定は毎年10月に行い、その期間は指定の日から2年とする。ただし、村長が必要があると認めるときは、10月以外の月に指定することができる。

2 特定の工事を施工させるため村長が必要と認めるときは、前項の規定にかかわらず、随時指定することができる。ただし、その期間は指定の日から当該工事完了の日までとする。

(継続指定の申請)

第6条 指定店の指定を受けた者は、前条の指定期間満了後引き続いて指定を受けようとするときは、その満了の日の1月前までに排水設備工事指定店(継続)申請書に次の各号に掲げる書類を添えて村長に提出しなければならない。

(1) 前年度中の主要工事経歴書

(2) 工事用機械器具調書

(3) 従業員名簿

(4) 建設業法第3条により許可を受けていることを証する書面

(5) 村税及び下水道料金の完納証明書

(指定証の交付及び登録)

第7条 村長は指定店を指定したときは、伊平屋村排水設備工事指定店証(様式第2号)を交付し、排水設備工事指定店名簿に登録する。

(変更の届出)

第8条 指定店の指定を受けた者は、第4条又は第6条の規定による申請書に記載した事項で、その後変更があったときはその変更のあった日から7日以内に記載事項変更届(様式第3号)により村長に届け出なければならない。

(標準価格の設定及び掲示)

第9条 指定店は村長の指導に基づき標準価格を設定し、承認を受けなければならない。標準価格を変更する場合も、同様とする。

(工事の施工方法)

第10条 指定店は、条例同施行規則及び村長が別に定める設計基準に従い誠実に工事を施工しなければならない。

(工事完了検査)

第11条 指定店は工事が完了したときは、直ちに技術者立会いのうえ村長の完了検査を受けなければならない。

2 検査に合格しないときは、指定店は村長の指示する期間内にこれを改修しなければならない。

(責任修理)

第12条 検査合格後6箇月以内に排水設備に故障があったときは、指定店は無償でこれを修理しなければならない。ただし、不可抗力又は使用者の責めに帰すべき理由によるものと村長が認めたときは、この限りではない。

(修繕工事)

第13条 指定店は、下水道使用者から排水設備の修繕工事の委託を受けたときは、延滞なくこれを行わなければならない。

(下請け名義貸しの禁止)

第14条 指定店は、下請け人に工事を施工させ、又は他人に名義を貸してはならない。

(業務状況の報告)

第15条 村長は、業務上必要があると認めるときは、指定店の業務状況その他について報告を求め、又は調査することができる。

(指定店の停止及び取消し)

第16条 村長は、指定店が次の各号の一に該当するときは、一定の期間指定を停止し、又は取り消すことができる。

(1) 下水道に関する法令又は条例同施行規則この規則若しくは村長の指示事項に違反したとき。

(2) 第3条に定める資格要件を欠くに至ったとき。

2 前項の停止又は取消しによる損害については、村はその責めを負わない。

(指定店証の返納)

第17条 指定店は、指定の期間が満了したとき、営業を廃止したとき、又は前条の規定により停止されたとき、若しくは取り消されたときは、村長に指定店証を返納しなければならない。

(責任技術者の資格)

第18条 責任技術者は、次の各号の一に該当する者でなければならない。

(1) 旧制中学校、新制高等学校又はこれと同等以上の学校を終了した後4年以上上下水道工事の経験を有する者

(2) 7年以上上下水道工事の経験を有する者

(3) その他村長が前2号と同等以上の資格経験を有すると認めた者

(公示)

第19条 村長は、次に掲げる事項については、村広報にてその都度これを公示する。

(1) 指定店の指定を受けた者

(2) 指定店の指定を停止又は取り消された者

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

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伊平屋村排水設備工事指定店規則

平成7年11月1日 規則第9号

(平成7年11月1日施行)