○種畜飼育及び購入補助金交付規程

昭和48年6月25日

訓令第6号

第1条 畜牛畜豚の改良増殖を計るため種牡牛種牡豚、母豚の飼育及び購入する経費に対し、毎年度予算の範囲内において団体及び個人に対し補助金を交付する。

第2条 飼育及び購入に要する経費とは、飼育経費及び購入価格をいう。

第3条 補助金は、毎年度の予算に計上された額を交付する。

第4条 補助金の対象となるべき種畜は、政府の貸付牛及び村の貸付牛、個人が購入する種牡豚、種雌豚等にして血統を調査の上駐在獣医の検査に合格した種畜に対して補助金を交付する。

第5条 補助金の交付を受けようとする者は、様式第1号による補助金交付申請書を村長に提出しなければならない。

第6条 村長は、補助金の申請書の提出があったときは、書類を審査し、適当と認める者に対し補助金の交付指令を発する。

第7条 補助金の指令を受けた者は、飼育及び購入の日から1箇月以内に次の書類を村長に提出しなければならない。

(1) 事業実績報告書(様式第2号)

(2) 血統及びその他登録証明書

第8条 村長は、前条の書類を受けた場合は、書類を審査し適否等を厳密に調査し、補助金の額を決定交付する。

第9条 補助金の交付を受けた者は、次の条項を確守しなければならない。

(1) 村長の技術指導その他必要な措置に従うこと。

(2) 村長の許可なくして売買及び村外に譲渡してはならない。

(3) 3箇年間は、繁殖の義務を有する。

(4) 村内の譲渡の場合は、その理由を村長に申し出て指示を受けるこの規程により責任を継続する。

第10条 補助金を受けた種畜が事故ありたるときは、直ちに村長に申し出て指示を受けなければならない。

第11条 補助金を受けた者がこの規程に違反し、又は不正な行為ありたるときは、村長は、指令を取り消し、又は既に交付した補助金の一部若しくは全部の返還を命ずることができる。

附 則

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。

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種畜飼育及び購入補助金交付規程

昭和48年6月25日 訓令第6号

(昭和48年6月25日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第2章 農林水産/第3節
沿革情報
昭和48年6月25日 訓令第6号