○林業種苗払下規程

平成6年2月22日

訓令第2号

(趣旨)

第1条 この規程は、村営苗畑で生産された種苗の払下げについて、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規程において「種苗」とは、次に掲げるものとする。

(1) 村直営苗畑及び村有林地内において生産された造林用種苗

(2) 環境緑化用に供する種苗

(3) 精英樹より生産された優良種苗

(4) その他の生産物

(払下げの申請)

第3条 種苗の払下げを受けようとする者は、種苗払下申請書(様式第1号)を村長に提出しなければならない。

2 前項の場合において、種苗の無償払下げを受けようとする者は、当該申請書に植栽の位置図及び計画書、公共施設等の場合は管理者の同意書を添付しなければならない。

3 村長は、第1項の規定による申請書を受理したときは、その適否及び払下数量等を決定し申請者に種苗払下通知書(様式第2号)により通知するものとする。

(種苗の受領等)

第4条 前条第3項による通知を受けた者は、指定された場所及び期間内に種苗を受け取らなければならない。

2 前条第3項による通知を受けた者は、払下代金を納入期限までに納入しなければならない。ただし、県又は村から補助金を受けて行う造林事業に要した種苗代については、事業完了後村長が指定する日までに納入するものとする。

(価格)

第5条 種苗の払下価格は、市価を勘案してあらかじめ村長が定めるものとする。

(無償払下)

第6条 次の各号に該当するときは、種苗を無償で払下げることができる。

(1) 展示会及び標本の用に供されるとき。

(2) 試験研究の用に供されるとき。

(3) 教材の用に供されるとき。

(4) その他村長が必要と認めたとき。

(払下げの取消し)

第7条 第3条第3項の規定により通知を受けた者が、その指定期間内に払下げに係る種苗を受けとらないとき、又は第4条の規定により納入期限までに代金を納入しない場合は払下げの決定を取り消すことができる。

(報告の徴収)

第8条 村長は、特に必要があると認めるときは、種苗の払下げを受けた者に対し、必要な報告を求めることができる。

附 則

この規程は、公布の日から施行する。

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林業種苗払下規程

平成6年2月22日 訓令第2号

(平成6年2月22日施行)