○伊平屋村消防団員の定員、任免、服務等に関する条例

昭和47年5月12日

条例第34号

(趣旨)

第1条 この条例は、消防組織法(昭和22年法律第226号)第15条の2及び第15条の6の規定に基づき、伊平屋村非常勤の消防団員(以下「団員」という。)の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務その他について定めるものとする。

(定員)

第2条 団員の定数は、20人とする。

(任用)

第3条 消防団長(以下「団長」という。)は、消防団の推薦に基づき、村長が任命し、副団長及び団員は団長が、次の各号の資格を有する者のうちから、村長の承認を得て任命する。

(1) 当該消防団の区域内に居住し、又は勤務する者

(2) 年齢20歳以上の者

(3) 志操堅固で、かつ、身体強健な者

(欠格条項)

第4条 次の各号の一に該当する者は、団員となることができない。

(1) 成年被後見人又は被保佐人

(2) 以上の刑に処せられ、その執行を終るまでの者又はその執行を受けることがなくなるまでの者

(3) 第6条の規定により免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者

(4) 6月以上の長期にわたり居住地を離れて生活することを常とする者

(分限)

第5条 任命権者は、団員が次の各号の一に該当する場合においては、その意に反して、これを降任し、又は免職することができる。

(1) 勤務実績が良くない場合

(2) 心身の故障のため、職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えない場合

(3) 前2号に規定する場合のほか、団員に必要な適格性を欠く場合

(4) 定数の改廃又は予算の減少により過員を生じた場合

2 団員は、次の各号の一に該当するに至ったときは、その身分を失う。

(1) 前条第3号を除く各号の一に該当するに至ったとき。

(2) 第3条第1号に該当しなくなったとき。

(懲戒)

第6条 任命権者は、団員が次の各号の一に該当する場合においては、これに対し懲戒処分として戒告、停職又は免職の処分をすることができる。

(1) 消防に関する法令、条例又は規則に違反した場合

(2) 職務上の義務に違反し、又は職務を怠った場合

(3) 団員としてふさわしくない非行があった場合

2 停職は、1月以内の期間を定めて行う。

第7条 分限及び懲戒に関する処分の手続については、村規則で定める。

(服務規律)

第8条 団員は、団長の招集によって出動し、職務に従事するものとする。また、招集を受けない場合であっても、水火災その他の災害を知ったときは、あらかじめ指定するところに従い直ちに出動し、職務に従事しなければならない。

第9条 団員が20日以上居住地を離れる場合は、団長にあっては村長に、その他の者にあっては団長に届け出なければならない。ただし、特別の事情がないかぎり、団員の半数以上の者が同時に居住地を離れることはできない。

第10条 団員は、職務上知り得た秘密を他にもらしてはならない。

第11条 団員は、消防団の正常な運営を阻害し、若しくは著しくその活動能率を低下させる等の集団的行動を行ってはならない。

(報酬)

第12条 団員には、別表第1に定める報酬を支給する。

(費用弁償)

第13条 団員が水火災、警戒、訓練等の職務に従事する場合においては、別表第2に定める費用弁償を支給する。

2 前項の場合を除き団員が公務のため旅行したときは、その旅行について、費用弁償として旅費を支給する。その額は、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和47年条例第12号)の例による。

3 報酬及び費用弁償の支給方法については、一般職の例による。

(貸与品)

第14条 団員には、消防団員手帳及びえり章並びに別表第3に定める被服等を貸与する。

2 団員が退職又は死亡したときは、前項の貸与品を返納しなければならない。ただし、貸与期間の満了した被服等については、返納することを要しない。

(公務災害補償)

第15条 団員が公務により死亡、負傷し、若しくは疾病にかかり、又は公務による負傷若しくは疾病により死亡し、若しくは障害の状態となった場合においては、その団員又はその者の遺族若しくは被扶養者に対し損害を補償する。

2 公務災害補償の額及び支給方法については、別に定める。

(退職報償金)

第16条 団員が退職した場合においては、その者(死亡による退職の場合には、その者の遺族)に退職報償金を支給する。

(委任)

第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、村長がこれを定める。

附 則

1 この条例は、昭和47年5月15日から施行する。

2 伊平屋村消防団条例(1970年条例第6号)は、廃止する。

附 則(昭和50年条例第5号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。

附 則(昭和51年条例第8号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和51年4月1日から適用する。

附 則(昭和53年条例第15号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和54年1月1日から適用する。

附 則(昭和54年条例第20号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和54年4月1日から適用する。

附 則(昭和55年条例第19号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和55年4月1日から適用する。

附 則(昭和56年条例第18号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和56年4月1日から適用する。

附 則(昭和59年条例第9号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和59年4月1日から適用する。

附 則(昭和60年条例第5号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和60年4月1日から適用する。

附 則(昭和62年条例第5号)

この条例は、昭和62年4月1日から施行する。

附 則(昭和63年条例第5号)

この条例は、昭和63年4月1日から施行する。

附 則(平成元年条例第6号)

この条例は、平成元年4月1日から施行する。

附 則(平成2年条例第5号)

この条例は、平成2年4月1日から施行する。

附 則(平成3年条例第6号)

この条例は、平成3年4月1日から施行する。

附 則(平成5年条例第7号)

この条例は、平成5年4月1日から施行する。

附 則(平成6年条例第6号)

この条例は、平成6年4月1日から施行する。

附 則(平成7年条例第11号)

この条例は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成8年条例第13号)

1 この条例は、平成8年4月1日から施行する。

2 第12条の規定は、伊平屋村職員定数条例(昭和47年条例第10号)第2条に規定する職員には適用しない。

附 則(平成10年条例第10号)

この条例は、平成10年4月1日から施行する。

附 則(平成16年条例第8号)

この条例は、平成16年4月1日から施行する。

別表第1(第12条関係)

月額報酬

団長

29,700円

副団長

27,000円

団員

25,200円

別表第2(第13条関係)

費用弁償

水火災の場合

1回につき

3,000円

警戒の場合

1回につき

3,000円

訓練の場合

1回につき

3,000円

別表第3(第14条関係)

貸与被服等

品名

員数

貸与期間

制服

1着

5年

帽子

1個

5年

1足

5年

略帽

1個

5年

作業衣

1着

5年

伊平屋村消防団員の定員、任免、服務等に関する条例

昭和47年5月12日 条例第34号

(平成16年4月1日施行)

体系情報
第12編
沿革情報
昭和47年5月12日 条例第34号
昭和50年7月1日 条例第5号
昭和51年4月1日 条例第8号
昭和53年12月27日 条例第15号
昭和54年12月28日 条例第20号
昭和55年12月20日 条例第19号
昭和56年12月25日 条例第18号
昭和59年4月1日 条例第9号
昭和60年3月26日 条例第5号
昭和62年3月27日 条例第5号
昭和63年3月30日 条例第5号
平成元年3月22日 条例第6号
平成2年3月19日 条例第5号
平成3年3月22日 条例第6号
平成5年3月22日 条例第7号
平成6年3月22日 条例第6号
平成7年3月20日 条例第11号
平成8年4月1日 条例第13号
平成10年3月23日 条例第10号
平成16年3月31日 条例第8号