○伊平屋村工事等最低制限価格制度の試行規程

平成19年9月13日

訓令第3号

(趣旨)

第1条 この要領は、競争入札により請負の契約を締結しようとする場合において、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10第2項(施行令第167条の13により準用する場合を含む。)及び伊平屋村財務規則第100条の規定により設定する最低制限価格の実施に関し必要な事項を定めるものとする。

(対象とする契約)

第2条 工事及び設計、測量、地質調査その他の工事に係る委託業務(以下「工事等」という。)を競争入札により請負契約を締結する場合とします。

(最低制限価格制度の対象外)

第3条 最低制限価格の設定が不適切と認められる場合は、最低制限価格を設定しないことができる。

(最低制限価格の周知)

第4条 最低制限価格を設定したときは、入札に参加しようとする者に対し、当該契約に関し最低制限価格が設定されていることを周知するものとする。

(最低制限価格の設定方法)

第5条 最低制限価格は、財務規則第100条に規定する範囲内で予定価格の10分の8を基準とし80%~84.9%の範囲内で改札直前に2人の立会人に率を決定するためのくじを引いてもらう。

2 くじを引く者のうち最初の者は、一の位(0~9までの数字)、2人目は小数点第一位(0~9までの数字)を決定するためのくじを引く。

3 くじ引きによる数字を組合せ最低制限価格の率を決定し、予定価格に乗じ、最低制限価格を算出する。

(落札者の決定)

第6条 最低制限価格を下回る価格で申し込みが行われた場合は失格となるので、当該入札をした者を落札者としなく、予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち最低の価格で入札した者を落札者とします。

2 予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の価格をもって入札した者が存在しないときは、再度入札をすることができる。この場合において、最低制限の基準価格を下回る入札した者を再度の入札に参加させないものとする。

(最低制限価格の公表)

第7条 最低制限価格は、事後公表とし入札結果等と同時に速やかに公表するものとする。

(その他)

第8条 この規程に定めるもののほか、必要な事項は村長が別に定める。

(試行期間)

第9条 この規程は、平成19年9月13日から当分の間とする。

附 則

この訓令は、平成19年9月13日から施行する。

附 則(平成20年訓令第1号)

1 この訓令は、公布の日から施行する。

2 この訓令の施行の際、現にこの訓令による改正前に試行規程の規定によってなされた事務は、その処理が完了するまでは、なお従前の例による。

伊平屋村工事等最低制限価格制度の試行規程

平成19年9月13日 訓令第3号

(平成20年4月1日施行)