○伊平屋村米崎海浜公園体験交流拠点施設の設置及び管理に関する条例

平成22年3月10日

条例第1号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、伊平屋村米崎海浜公園体験交流拠点施設(以下「米崎海浜公園体験交流拠点施設」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 本施設は、各種の体験プログラムやキャンプ、野外交流活動の場とし、島内観光のアクセスポイントとして位置づけ、村の持続的発展に寄与するとともに体験プログラムの場を通じて、地域住民との交流を促進しながら商工観光業の振興と地域活性化を図るため、米崎海浜公園体験交流拠点施設を設置する。

(名称及び位置)

第3条 伊平屋村米崎海浜公園体験交流拠点施設の名称及び位置は次のとおりとする。

名称

位置

伊平屋村米崎海浜公園体験交流拠点施設

(オートキャンプ・フリーテントサイト・多目的広場・トイレ、シャワー室・炊事棟・園路・駐車場)

伊平屋村字島尻1982番地

(観光むらづくり推進会議)

第4条 ふれあいと感動で癒される村(交流の魅力を高める)に基づき、各地域における課題や観光振興の方向性について確認するとともに、具体的施策の実施又は事業化に当たっての課題等を抽出することと、施設採算性の確保及び効率的な組織運営を支援する目的として観光むらづくり推進会議(以下「推進会議」という。)を置く。

(組織)

第5条 推進会議の委員は、別表第1に掲げる職にある者をもって構成し、村長が委嘱する。

(委員の任期)

第6条 委員の任期は2年とし、再任を妨げない。ただし、補欠委員の任期は前任者の残任期間とする。

2 前項の規定にかかわらず、任期期間中において委員が前条に掲げる職を離れたとき又は委員を辞職したときはその職を失う。

(委員長及び副委員長)

第7条 推進会議に委員長及び副委員長を置き、委員の互選によって定める。

2 委員長は、推進会議を代表し、会務を総理する。

3 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、職務を代理する。

(庶務)

第8条 推進会議の庶務は、総務課担当部局において処理する。

(推進会議の機能)

第9条 推進会議は、村長の諮問があったときはこれを審議し、村長に答申する。

(指定管理者による管理)

第10条 米崎海浜公園体験交流拠点施設の管理は法第244条の2第3項に規定する指定管理者に行わせるものとする。

(指定管理者の業務)

第11条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 米崎海浜公園体験交流拠点施設の維持管理に関すること。

(2) 米崎海浜公園体験交流拠点施設の運営に関すること。

(3) 米崎海浜公園体験交流拠点施設の利用に関すること。

(4) 利用料金の徴収、減免及び返還に関すること。

(5) 安全対策に関すること。

(6) 前各号に掲げるもののほか、米崎海浜公園体験交流拠点施設の維持管理運営に関して、村長が必要と認める業務

(米崎海浜公園体験交流拠点施設の利用時間)

第12条 施設利用時間は午前8時30分から午後5時30分までとする。ただし、指定管理者が必要であると認めるときは、村長の承諾を得て利用時間を変更することができる。

(利用の制限)

第13条 指定管理者は、その利用が次の各号に該当すると認められるときは、利用を制限し、又は停止することができる。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 施設等に損害を与えるおそれがあるとき。

(3) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。

(4) その他、業務上支障があるとき。

(利用料金)

第14条 利用者は別表第2に定める料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金は、指定管理者が法第244条の2第9項の承認を受けて定める。

(利用料金の収入)

第15条 利用料金は、指定管理者の収入として収受させる。ただし、村長が認めた場合はその限りではない。

(利用料金の免除)

第16条 指定管理者は、規則で定めるところにより利用料金を減免することができる。

(利用料金の返還)

第17条 指定管理者は、規則で定めるところにより、利用料金の全額又は一部を返還することができる。

(安全対策)

第18条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、施設等の供用を制限することができる。

(1) 強風及び豪雨等の荒天のとき。

(2) その他、利用者の安全が保てないと判断されるとき。

(原状回復の義務)

第19条 指定管理者は、その指定期間が満了したとき又は指定を取り消された場合などは、直ちに施設等を原状回復しなければならない。

2 利用者は、その利用が終了したとき又は利用を中止した場合などは、直ちに施設等を原状回復しなければならない。

(損害賠償の義務)

第20条 利用者は、施設等に損害を与えたときは、その損害を賠償しなくてはならない。ただし、やむ得ない場合はこれを減額又は免除することができる。

(事業報告書の提出)

第21条 指定管理者は、毎年度終了30日以内に、規則に定めるところにより、事業報告書を作成し、村長に提出しなければならない。

(規則へ委任)

第22条 この条例で定めるものの他、この条例の施行について必要な事項は規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成23年条例第13号)

この条例は、公布の日から施行し、平成23年4月1日から適用する。

別表第1(第5条関係)

観光むらづくり推進会議

村長部局

副村長、総務課長、農林水産課長、商工観光課長、教育課長

各種団体

商工会長、伊平屋村漁業協同組合長、JA沖縄伊平屋支店長、区長会長

識見者

(株)ジャンボツアーズ・笹尾商工(株)

別表第2(第14条関係)

米崎海浜公園体験交流拠点施設利用料金

1 利用料金

区分

オートキャンプ

フリーテントサイト

一般利用者

1サイト

(テント 1張)

定員

4~5名

1泊

3,500円以内

1サイト

(テント 1張)

定員

4~5名

1泊

1,500円以内

村民

1サイト

(テント 1張)

定員

4~5名

1泊

3,500円以内

無料

伊平屋村米崎海浜公園体験交流拠点施設の設置及び管理に関する条例

平成22年3月10日 条例第1号

(平成23年7月8日施行)