○伊平屋村風疹任意予防接種費用助成要綱

平成25年7月1日

告示第7号

(目的)

第1条 この要綱は、妊娠初期の女性が風疹にかかり、胎児が風疹ウイルスに感染すると、白内障、先天性心疾患、難聴などの症状がある「先天性風疹症候群」の子どもが生まれる可能性がある。しかし、妊娠中の女性は予防接種を受けることができないため、妊婦の配偶者等が風疹を発症しないよう予防するとともに、地域での風疹の流行を防ぐことが大切である。そこで、風疹予防接種の費用を一部助成することで、風疹の流行を防ぎ、妊娠中の女性とその子どもたちの健康を守ることを目的とする。

(対象)

第2条 任意予防接種助成の対象となる者は19歳以上50歳未満の接種時点で伊平屋村に住民登録がある方で風疹ワクチン及び麻疹風疹混合ワクチンを接種した、次ぎのいずれかに該当する者とする。

(1) 妊娠を予定又は、希望している女性及びその配偶者並びに事実上婚姻関係にある者

(2) 妊娠している女性の配偶者及び事実上婚姻関係にある者

(3) 妊娠している女性と同居している者

(4) 平成25年4月1日から平成25年9月30日までに接種した者

(助成の額)

第3条 助成金額は上限4,000円とする。

(費用の助成方法)

第4条 任意予防接種を行う場合は、一端全額自己負担しその後、第5条に規定する償還払いの手続きをもって予防接種の助成を受けるものとする。

(償還払いの請求)

第5条 任意予防接種助成を受けようとする者は、伊平屋村風疹任意予防接種費用償還払い申請書兼請求書(別記様式)に医療機関等の発行する領収書を添付して、村長に請求(以下「償還払いの請求」という。)するものとする。

(償還払いの請求の期限)

第6条 償還払いの請求の期限は、任意予防接種を受けた日の属する年度の末日とする。

(償還払いの実施)

第7条 村長は、第5条の規定による請求があったときは、速やかに審査を行い、適当と認める場合には、償還払いを実施するものとする。

(個人情報の保護及び目的外使用の禁止)

第8条 任意予防接種事業の関係者は、被接種者の個人情報の保護に努めるとともに、知りえた個人情報を当該事業の目的外に使用してはならない。

(雑則)

第9条 この要綱に定めるもののほか、任意予防接種助成に関し必要な事項は、村長が、別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行し、平成25年4月1日から適用する。

画像

伊平屋村風疹任意予防接種費用助成要綱

平成25年7月1日 告示第7号

(平成25年7月1日施行)