○伊平屋保育所嘱託保育士設置要綱

平成28年4月1日

告示第9号

(趣旨)

第1条 この要綱は、伊平屋村一般職非常勤の任用、勤務条件等に関する規則(平成28年規則第2号。(以下「規則」という。)に基づき、伊平屋保育所嘱託保育士(以下「嘱託職員」という。)の設置について必要な事項を定めるものとする。

(身分)

第2条 嘱託職員の身分は、規則第2条(1)の規定に準じる。

(職務)

第3条 嘱託職員は、次に掲げる職務を行う。

(1) 保育業務に関すること。

(2) その他、所属長が必要と認める職務。

(任用)

第4条 嘱託職員は、次に掲げる要件を備えている者のうちから村長が任命する。

(1) 保育士の資格を有する者であること。

(2) 心身ともに健康で、かつ、意欲をもって職務を遂行すると認められること。

(3) 保育業務に適すると認められる者であること。

(任用期間)

第5条 嘱託職員の任用期間は、1年以内とする。

2 嘱託職員は、再任することができる。

(報酬等)

第6条 嘱託職員の報酬については、予算の範囲内において規則第6条の規定を準用する。

2 嘱託職員に対して、予算の範囲内において通勤手当、住居手当、時間外勤務手当、期末手当を支給することができる。

3 前項に規定する手当等の基準については、期末手当を除くほか、正規職員の例による。

(報酬等の支給方法)

第7条 報酬の計算期間は、月の初日から末日までとし、その支給日は当該月分を翌月の10日までとする。ただし、その日が日曜日、土曜日、又は休日にあたるときは、その日前において最も近い日曜日、土曜日又は休日でない日を支給日とする。

(報酬の減額)

第8条 嘱託職員が勤務しないときは、第14条第16条第17条の規定に基づく場合を除き、その勤務しない1時間につき、伊平屋村職員の給与に関する条例(昭和48年条例第22号)第7条の規定に基づき、報酬を減額し支給する。

(勤務時間等)

第9条 嘱託職員の勤務時間、休憩時間は、正規職員の例によるものとする。

(年次有給休暇)

第10条 任用日から6箇月間継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した嘱託職員で引き続いて1年に達するまでの間を勤務する場合には、職員の勤務時間、休暇等に関する規則(平成7年規則第12号)の規定に準じ年次有給休暇を与えることができる。

(年次有給休暇の行使)

第11条 年次有給休暇は、嘱託職員の請求する時期に与える。ただし、このために業務の正常な運営を妨げる場合においては、他の時期に変更させ、与えることができる。

2 年次有給休暇は、1日、30分を単位として取ることができる。

(病気休暇)

第12条 病気休暇の期間は、10日の範囲内で療養のため勤務しないことがやむを得ないと認められる必要最小限度の期間とする。

2 病気休暇は、必要に応じて1日又は、1時間を単位として与えるものとする。

(特別休暇)

第13条 特別休暇は、次の各号に掲げる場合とし、その期間は、伊平屋村職員の勤務時間、休暇等に関する規則を準用する。

(1) 有休の休暇 公民権行使、裁判員・証人等としての出頭、災害等による出勤困難、災害時の退勤途上危険回避、親族の死亡、夏期休暇

(2) 無休の休暇 産前・産後、保育時間、子の看護、短期の介護、介護、生理日、負傷又は疾病、骨髄移植

(年次休暇、病気休暇及び特別休暇の請求等)

第14条 年次有給休暇、病気休暇又は特別休暇の承認を受けようとする嘱託職員は、あらかじめ休暇簿(様式第1号及び様式第2号)に記入して任命権者の承認を受けなければならない。ただし、病気、災害その他やむを得ない事由によりあらかじめ請求できなかった場合には、その事由を付して事後において承認を求めることができる。

(病気休暇及び特別休暇の承認)

第15条 任命権者は、病気休暇又は特別休暇の請求について第12条に定める場合又は第13条各号に該当すると認める時は、これを承認しなければならない。ただし、公務の運営に支障があり、他の時期においても当該休暇の目的を達成することができると認められる場合は、この限りでない。

(服務)

第16条 嘱託職員の服務については、伊平屋村職員服務規程(昭和47年訓令第3号。以下「服務規程」という。)の規定を準用する。

(費用弁償)

第17条 嘱託職員がその職務のため出張するときは、伊平屋村職員の旅費に関する条例(昭和47年条例第46号)並びに伊平屋村職員の旅費に関する規則(昭和49年規則第6号)の規定による旅費を費用弁償として支給する。

(守秘義務)

第18条 嘱託職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職務を退いた後も、同様とする。

(解職)

第19条 村長は、嘱託職員が次の各号の一に該当すると認めるときは、任用期間にかかわらず解職することができる。

(1) 職務の執行を怠ったとき。

(2) 嘱託員として不適当と認められる行為があったとき。

(3) 職員服務規程の規定に反する行為が認められるとき。

(補則)

第20条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、村長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成28年4月1日から施行する。

別表(第13条関係)

親族

日数

配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)

7日

父母

5日

祖父母

3日(嘱託員が代襲相続し、かつ、祭具等の承継を受ける場合にあっては、7日)

1日

兄弟姉妹

3日

おじ又はおば

1日(嘱託員が代襲相続し、かつ、祭具等の承継を受ける場合にあっては、7日)

父母の配偶者又は配偶者の父母

3日(嘱託員と生計を一にしていた場合にあっては、7日)

子の配偶者又は配偶者の子

1日(嘱託員と生計を一にしていた場合にあっては、5日)

祖父母の配偶者又は配偶者の祖父母

1日(嘱託員と生計を一にしていた場合にあっては、3日)

兄弟姉妹の配偶者又は配偶者の兄弟姉妹

おじ又はおばの配偶者

1日

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伊平屋保育所嘱託保育士設置要綱

平成28年4月1日 告示第9号

(平成28年4月1日施行)