○飯島町町民の声取扱要綱

平成17年5月20日

告示第38号

(趣旨)

第1条 この要綱は、町民と行政の協働のまちづくりを進めるため、町民からのまちづくりへの提案、意見、質問等(以下、「町民の声」という。)を募集し、行政運営に反映させていくために必要な事項を定めるものとする。

(町民の声の内容)

第2条 町民の声は、次の各号に掲げるものとする。

(1) 町政の運営に関すること。

(2) 町の施策に関すること。

(3) 町民サービスに関すること。

(4) その他役場に関すること。

(町民の声の方法)

第3条 町長は、町民の声を申し出る者の便宜を図るため、町民の声用の封書(様式第1号。以下、「封書」という。)を用意するものとする。また、電子情報処理組織(町の機関等の使用に係る電子計算機(入出力装置を含む。以下同じ。)と申請等をする者の使用に係る電子計算機とを電気通信回線で接続した電子情報処理組織をいう。)を使用しても行うことができるものとする。

2 町民の声は記名によるものとする。

3 封書による町民の声に係る郵送料は、町の負担とする。

(平成20告示12・一部改正)

(町民の声の募集等)

第4条 町長は、町民の声を募集するため、毎年度定例的な募集を行うとともに、封書を役場庁舎、公民館、自治会集会施設等、町民の集まりやすい場所に配置するものとする。

(平成30告示33・一部改正)

(町民の声の収受及び回付)

第5条 町民から寄せられた町民の声は、次により処理するものとする。

(1) 町民の声は、総務課長が受理し町長に回付すること。

(2) 総務課長は原本の写しを添え、担当課等の長に回答処理の依頼を行うこと。

(3) 担当課等の長は、速やかに町民の声回答書(様式第2号)を作成し、総務課長の合議、町長の決裁を受け、申出人に回答すること。この場合において、担当課等の長は、調査、関係機関との調整等の理由から回答処理に2週間を越える時間を要すると判断した場合は、町民の声回答遅延通知書(様式第3号)により、申出人に通知するとともに総務課長にその写しを送付するものとする。

(4) 担当課等の長は申出人に回答した際は、その写しを総務課長に送付すること。

2 当該町民の声が匿名によるもので、回答先が不明な場合で回答を要するものは、第7条第2項に規定する公表又は広報紙等への掲載をもって、回答に代えることができる。

3 前項の広報紙等への掲載は、必要により要旨の掲載とする。

(町民の声の町政への反映)

第6条 主管課等は、受理した町民の声を検討した結果、事務事業の改善が必要であると認めたときは積極的に対応するとともに、施策立案に反映させなければならない。

第7条 総務課長は、町民の声受付処理台帳(様式第4号)を備え、常時、町民の声を管理するともに、回答処理結果の概要をまとめ3ヵ月ごとに、その状況を庁議に報告するものとする。

2 町長は、毎年1回、町民からの意見、要望等の内容を公表するものとする。ただし、飯島町情報公開条例(平成12年飯島町条例第1号)に規定する公開しないことができる情報については、この限りでない。

(職員の義務及び心得)

第8条 職員は、町民の声の取り扱いについては、個人情報を尊重するとともに町民全体の奉仕者として、常に厳正公平を旨とし、誠意をもってこれを行わなければならない。

2 職員は、地域の会合、事業等への参加を通じて、町民の声を積極的に把握するよう努め、町政への要望、まちづくりの提案、意見等を飯島町職員による通報制度実施要綱(昭和48年飯島町訓令第6号)に規定する通報用紙に意見を付して、総務課長に報告するよう努めるものとする。

(補則)

第9条 この要綱に定めるもののほか、この要綱の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

この要綱は、公布の日から施行する。

(平成20年告示第12号)

この要綱は、平成20年4月1日から施行する。

(平成30年告示第33号)

(施行期日)

1 この要綱は、公布の日から施行し、平成30年4月1日から適用する。

様式 略

飯島町町民の声取扱要綱

平成17年5月20日 告示第38号

(平成30年5月14日施行)