○飯島町高齢者日常生活用具給付事業実施要綱

平成23年2月23日

告示第9号

(趣旨)

第1条 この要綱は、町内に住所を有する65歳以上の寝たきり高齢者及びひとり暮らし高齢者(以下「寝たきり高齢者等」という。)に対し、予算の範囲内で火災警報器等の日常生活用具(以下「用具」という。)を給付することについて、必要な事項を定めるものとする。

(用具の給付及び対象者)

第2条 給付の対象となる用具は、別表の「品目」欄に掲げる用具とし、その対象は寝たきり高齢者等で同表の「対象者」欄に掲げる者、用具の給付限度額は、同表の「限度額」欄に定めるものとする。

2 給付対象者が属する世帯において、既に給付を受けた用具については、給付の対象としない。

(給付の申請)

第3条 用具の給付を受けようとする者は、高齢者日常生活用具給付申請書(様式第1号)に用具の販売を業とする者(以下「業者」という。)からの見積書を添えて町長に申請するものとする。

(給付の決定)

第4条 町長は、前条の規定による申請があったときは、速やかに内容を審査し、用具の給付の可否を決定するものとする。

2 町長は、前項の規定により、給付すると決定したときは、高齢者日常生活用具給付決定通知書(様式第2号)に高齢者日常生活用具給付券(様式第3号。以下「給付券」という。)を添えて、給付しないと決定したときは、高齢者日常生活用具不給付決定通知書(様式第4号)により申請者に通知するものとする。

(用具の引渡)

第5条 受給決定者は、給付券と引換えに業者から用具の引渡しを受けるものとする。

(費用の請求)

第6条 業者は、用具の納入を完了したときは、請求書に給付券を添えて速やかに町長に費用を請求するものとする。

2 町長は、前条の規定により提出された給付券を精査したときは、速やかに業者に対し費用を支払うものとする。

(返還)

第7条 申請者が給付された用具をその目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸付け又は担保に供した場合は、町長は給付に要した費用の全額又は一部を返還させることができる。

(給付台帳の整備)

第8条 町長は、用具の給付状況を明確にするため、高齢者日常生活用具給付台帳(様式第5号)を整備するものとする。

(委任)

第9条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、公布の日から施行する。

(飯島町老人日常生活用具給付等事業実施要綱の廃止)

2 飯島町老人日常生活用具給付等事業実施要綱(平成9年飯島町告示第3号)は、廃止する。

(経過措置)

3 この要綱の施行日の前日までに飯島町老人日常生活用具給付等事業実施要綱の規定によりなされた手続その他の行為は、この要綱の相当規定よりなされたものとみなす。

附 則(平成28年規則第9号)

(施行期日)

1 この条例は、平成28年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

品目

対象者

限度額

火災警報器

町税その他義務的納金を滞納していない町民税非課税世帯に属する寝たきり高齢者等

15,500円

自動消火器

同上

30,900円

電磁調理器

町税その他義務的納金を滞納していない町民税非課税世帯に属する心身機能の低下に伴い防火等の配慮が必要な寝たきり高齢者等

45,400円

画像

画像

画像

(平成28規則9・全改)

画像

画像

飯島町高齢者日常生活用具給付事業実施要綱

平成23年2月23日 告示第9号

(平成28年4月1日施行)