○飯島町妊婦歯科健康診査事業実施要綱

平成31年4月22日

告示第39号

飯島町妊婦歯科健康診査事業実施要綱(平成27年飯島町告示第30号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この要綱は、切れ目のない妊娠・出産・子育て支援の一環として、母子保健法(昭和40年法律第141号。以下「法」という。)第13条の規定に基づき妊婦自身の健康管理と生まれてくる子供の口腔衛生の向上及び母子の健康保持増進を図ることを目的に、妊婦に対する歯科健康診査(以下「妊婦歯科健診」という。)の実施について、必要な事項を定めるものとする。

(実施主体)

第2条 この事業の実施主体は、飯島町とする。

2 町長は、妊婦歯科健診の実施について町長が契約した町内の歯科医療機関(以下「実施医療機関」という。)に対し、この事業を委託するものとする。

(対象者)

第3条 この事業の対象者は、法第15条に規定する妊娠の届出をした者(以下「妊婦」という。)で、妊婦歯科健診受診時において飯島町に住所を有する者とする。

(事業内容)

第4条 町長は、対象者に対し、次の各号に定める内容及び方法により妊婦歯科健診を1回行い、その費用について助成を行うものとする。

(1) 歯の健康診査

(2) 口腔内の健康診査

(3) 歯科指導

(4) 母子健康手帳歯科健康診査等記載欄への結果記載及び総合判定結果の説明

(実施医療機関)

第5条 妊婦歯科健診は、実施医療機関で実施するものとする。

(受診票の交付)

第6条 町長は、妊婦に、飯島町妊婦歯科健康診査受診票(様式第1号)(以下「受診票」という。)を交付するものとする。

2 町長は、転入した妊婦については、転入前の市町村の補助回数と合わせて、1回を限度として受診票を交付するものとする。

(受診票の再交付)

第7条 受診票を紛失等した者は、飯島町妊婦歯科健康診査受診票再交付申請書(様式第2号)により、町長に再交付を申請するものとする。

2 町長は、前項の規定による申請を受理したときは、受診票の欄外に「再交付」と朱書きした上で受診票を交付するものとする。

(受診票の有効期間)

第8条 受診票の有効期間は、受診票の交付の日から出産の日の前日、又は妊娠が終了した日までとする。

(費用負担)

第9条 対象者が負担する費用は、無料とする。ただし、第4条で規定する内容以外の費用は、妊婦が負担するものとする。

(譲渡又は担保の禁止)

第10条 第6条の規定により受診票の交付を受けた者(以下「受給者」という。)は、受診票を他人に譲渡し、又は担保に供してはならない。

(受診票の返還)

第11条 町長は、受給者がこの要綱の規定に違反したとき又はその他不正に受診票の使用をしたときは、金銭により返還させることができる。

(請求)

第12条 実施医療機関は、事業を実施した月の翌月10日までに飯島町妊婦歯科健康診査請求書(様式第3号)及び母子健康手帳歯科健康診査記載欄の写しを町長へ提出するものとする。

(補則)

第13条 この要綱に定めるもののほか、妊婦歯科健診の実施について必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

画像

画像

画像

飯島町妊婦歯科健康診査事業実施要綱

平成31年4月22日 告示第39号

(平成31年4月22日施行)