○伊那市一般職の任期付職員の採用等に関する条例施行規則

平成18年5月17日

規則第146号

(任期を定めた採用の公正の確保)

第2条 市長は、条例第2条第1項又は第2項の規定により、職員を選考により任期を定めて採用する場合には、性別その他選考される者の属性を基準とすることなく、及び情実人事を求める圧力又は働きかけその他の不当な影響を受けることなく、選考される者について従事させようとする業務に必要とされる専門的な知識経験又は優れた識見の有無をその者の資格、経歴、実務の経験等に基づき経歴評定その他客観的な判定方法により公正に検証しなければならない。

(特定任期付職員業績手当)

第3条 条例第4条第4項の特に顕著な業績を挙げたかどうかは、同条第2項又は第3項の規定により条例第4条第1項に規定する特定任期付職員(次条において「特定任期付職員」という。)の号俸又は給料月額が決定された際に期待された業績に照らして判断するものとする。

第4条 特定任期付職員業績手当は、12月1日(以下この条において「基準日」という。)に在職する特定任期付職員のうち、特定任期付職員として採用された日から当該基準日までの間(特定任期付職員業績手当の支給を受けたことのある者にあっては、支給を受けた直近の当該手当に係る基準日の翌日から直近の基準日までの間)にその者の特定任期付職員としての業務に関し特に顕著な業績を挙げたと認められる特定任期付職員に対し、伊那市一般職の職員の給与の支給に関する規則(平成18年規則第28号)に規定する12月の給料の支給日に支給するものとする。

(一般任期付職員の級別資格基準表の適用方法の特例)

第5条 条例第2条第2項の規定により任期を定めて採用された職員(以下「一般任期付職員」という。)であって、その者が有する専門的な知識経験、従事する業務等に照らして、試験により採用された者に相当する者として市長が認めるものについては、伊那市職員の初任給、昇格、昇給等に関する規則(平成18年伊那市規則第30号。以下「規則」という。)別表第3に定める級別資格基準表(以下「級別資格基準表」という。)正規の試験の項のうち当該相当する試験に対応する区分を適用することができる。

2 前項の場合において、部内の他の職員との均衡上必要があると認められるときは、級別資格基準表に定める必要な経験年数に100分の80以上100分の100未満の割合を乗じて得た年数をもって、級別資格基準表の必要な経験年数とすることができる。

(一般任期付職員の号俸の決定の特例)

第6条 新たに一般任期付職員となった者の号俸は、採用の日の前日から、級別資格基準表を適用する場合における当該職員の経験年数に相当する期間をさかのぼった日に採用され、引き続き在職したものとみなして、当該さかのぼった日において、規則別表第7に定める初任給基準表を適用して得られる初任給(前条第1項の規定の適用を受ける職員にあっては、同項の規定による級別資格基準表の区分と同一の初任給基準表の試験欄の区分を適用して得られる初任給)を基礎とし、かつ、部内の他の職員との均衡を考慮して昇格、昇給等の規定を適用した場合に当該採用の日に受けることとなる号俸を超えない範囲内で決定することができる。

(補則)

第7条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(伊那市一般職の職員の給与の支給に関する規則の一部改正)

2 伊那市一般職の職員の給与の支給に関する規則の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(伊那市一般職の職員の期末手当及び勤勉手当に関する規則の一部改正)

3 伊那市一般職の職員の期末手当及び勤勉手当に関する規則(平成18年伊那市規則第32号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(平成28年3月25日規則第11号)

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

伊那市一般職の任期付職員の採用等に関する条例施行規則

平成18年5月17日 規則第146号

(平成28年4月1日施行)