○伊那市水道事業配水管工事負担金徴収規程

平成18年3月31日

公営企業管理規程第11号

(趣旨)

第1条 この規程は、伊那市水道事業分担金徴収条例(平成18年伊那市条例第205号)第4条の規定により、配水管布設工事負担金の徴収に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規程において「配水管」とは、配水池から配水するための施設のうち、伊那市水道事業給水条例(平成18年伊那市条例第204号)第3条に規定する給水装置以外の部分をいう。

(受益者負担の工事)

第3条 水道事業管理者の権限を行う市長(以下「管理者」という。)が計画して施行する配水管拡張工事並びに既設配水管の改良及び補修工事以外の配水管布設工事で次の各号のいずれかに該当する場合は、給水申込者から布設工事費の一部に充てるため負担金を徴収するものとする。

(1) 分譲地等の造成により給水を受けようとするもの

(2) 工場等の建設により給水を受けようとするもの

(3) 前2号に掲げるもののほか、管理者が認めたもの

2 前項に規定する工事に必要な負担金の額は、当該工事の施行に要する工事費(事務費を除く。)の実費とする。

第4条 管理者が給水申込者と協議してその者に給水するために必要な施設能力を超える配水管布設工事を施行する場合の負担金の額は、前条第2項の規定にかかわらず、土工費及び路面復旧費の合計額とする。

(負担金の納付)

第5条 給水申込者は、前2条に規定する負担金の概算額を工事施行前に管理者に納付しなければならない。ただし、管理者が特に認めた場合は、この限りでない。

2 前項の負担金の概算額は、工事しゅん工後精算し、過不足があるときは、還付し、又は徴収するものとする。

(施行期日)

1 この規程は、平成18年3月31日から施行する。

(経過措置)

2 給水申込者は、当分の間、第3条及び第4条の規定にかかわらず、あらかじめ管理者に無償譲渡することを条件として配水管布設工事を施行することができる。この場合において、当該配水管布設工事は、管理者の指示に基づいて施行するものとする。

伊那市水道事業配水管工事負担金徴収規程

平成18年3月31日 公営企業管理規程第11号

(平成18年3月31日施行)

体系情報
第14類 公営企業/第2章 水道事業
沿革情報
平成18年3月31日 公営企業管理規程第11号