○伊那市営バス運賃及び料金等徴収条例

平成18年3月31日

条例第207号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方公営企業法(昭和27年法律第292号)の規定に基づき、伊那市営バスの運賃、料金及び手数料の徴収に関し必要な事項を定めるものとする。

(運賃及び料金の納付)

第2条 伊那市営バスを使用する者は、運賃及び料金を納付しなければならない。ただし、災害救助又は消防活動のために使用する者その他自動車運送事業管理者の権限を行う市長(以下「管理者」という。)が別に定めるものについては、この限りでない。

(運賃及び料金の額)

第3条 運賃及び料金の額は、別表第1及び別表第2のとおりとする。

(運賃及び料金払戻し手数料)

第4条 運賃及び料金を納付した者が、運賃及び料金の払戻しを受けようとするときは、普通乗車券1枚につき100円の手数料を納付しなければならない。ただし、運行停止その他管理者が別に定める場合においては、この限りでない。

(委任)

第5条 この条例に定めるもののほか、料金の徴収に関し必要な事項は、管理者が定める。

(過料)

第6条 詐欺その他不正の行為により、運賃、料金及び手数料の徴収を免れた者は、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料に処する。

(施行期日)

1 この条例は、平成18年3月31日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までにした行為に対する罰則の適用については、なお合併前の長谷村営バス運賃及び料金等徴収条例(昭和55年長谷村条例第21号)の例による。

(平成26年3月24日条例第15号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(令和元年9月30日条例第15号)

この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(令和6年3月18日条例第17号)

この条例は、令和6年4月1日から施行する。

別表第1(第3条関係)

運賃の種類及び料金の額

名称

種別

運賃・料金

有効期間

大人

小児

市長が別に定める。

伊那市営バス

片道券

別表第2

大人運賃の半額

往復券

大人片道運賃の倍額

小児片道運賃の倍額

団体旅客運賃券

該当団体の構成員全員の片道券又は往復券による運賃の合計額(以下運賃総額という。)の100分の90に相当する額

運賃総額の100分の80に相当する額

小荷物運賃券

1個につき、運送区間の小児片道運賃相当額

一般手回り品券

小児運賃相当額。ただし、220円を超える場合は、220円とする。

特殊手回り品(スキー・スノーボード用具)

小児運賃相当額。ただし、100円を超える場合は、100円とする。

分杭峠施設利用料金

分杭峠の施設の利用者1人につき、1日500円

(備考)

◎ 大人及び小児は、次の区分による。

1 大人 12歳以上の者をいう。

2 小児 次に定める者をいう。

(1) 6歳以上12歳未満の者

(2) 6歳未満の者(1歳未満の者を除く。)で、次のいずれかに該当するもの

ア 乗車券を所持している者に随伴されていないもの

イ 乗車券を所持している者に随伴されているもので1人を超えたもの

ウ 団体券による運賃を適用する団体の構成員

◎ 旅客運賃及び料金の計算方法

1 運賃及び料金の計算上の端数は、表定運賃によるものを除いて、10円単位に四捨五入する。

2 小児運賃については、大人運賃の半額とし、10円未満の端数は、10円単位に切り上げる。

別表第2(第3条関係)

普通旅客運賃表

1 南アルプスクイーンライン(北沢峠線)

画像

(1) 基準賃率 52円10銭以内

(2) 指定停留所 なし

2 分杭気の里ライン(分杭峠線)

画像

伊那市営バス運賃及び料金等徴収条例

平成18年3月31日 条例第207号

(令和6年4月1日施行)

体系情報
第14類 公営企業/第4章 自動車運送事業
沿革情報
平成18年3月31日 条例第207号
平成26年3月24日 条例第15号
令和元年9月30日 条例第15号
令和6年3月18日 条例第17号