○東春近財産区条例

平成18年3月31日

条例第213号

(目的)

第1条 この条例は、東春近財産区(以下「財産区」という。)の財産の維持管理処分に関し必要な事項を定め、もって財産区の円滑な運営を図ることを目的とする。

(財産区の財産)

第2条 財産区の財産は、別表に掲げる山林及び原野とする。

(使用権)

第3条 財産区の使用権を有する者は、伊那市東春近の区域に住所を有する者とする。

(管理及び運用)

第4条 財産は、常にその所有又は借用の目的に応じて最も厳正かつ効率的に管理(維持、保存、運用等の行為をいう。)しなければならない。

2 財産は、その用途又は目的を妨げない範囲において、東春近財産区議会(以下「財産区議会」という。)の議決によりその一部を貸し付けることができる。ただし、部落有財産統一整理に関する覚書等に基づく協定事項がある場合は、これを尊重しなければならない。

3 財産の貸付けに当たっては、使用目的、貸付期間、貸付料及び納付の時期方法等のほか、次の事項を契約しなければならない。

(1) 貸付期間中であっても、公用若しくは公共用に供するため必要を生じたとき、又は財産区の都合により必要と認めたときは、契約を解除することができること。

(2) 許可なく目的外の用途に供し、又は他人に転貸し、故意若しくは過失により滅失させ、荒廃させ、又はき損し、その他契約に反した行為があったときは、いつでも契約を解除し、損害を賠償させることができること。

(3) 維持その他の費用の負担に関すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、必要と認めること。

4 財産の貸付期間は、20年を超えてはならない。

5 前項の貸付期間は、更新することができる。ただし、更新のときから同項の期間を超えることができない。

6 財産の貸付料は、財産区議会の議決を得て徴収するものとする。

(処分)

第5条 別表に掲げる財産を処分しようとするときは、市の条例及び規則その他の規程にかかわらず、財産区議会の議決を経なければならない。

(分担金)

第6条 財産区の維持管理に必要がある場合は、分担金を徴収することができる。

この条例は、平成18年3月31日から施行する。

(平成22年3月26日条例第15号)

この条例は、公布の日から施行する。

(平成27年9月30日条例第38号)

この条例は、公布の日から施行する。

(平成28年3月25日条例第27号)

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

別表(第2条、第5条関係)

所在

地番

地目

地積(台帳面積)

旧字名

備考

西春近

 

 

m2

 

 

4083番2

保安林

27,903

犬田切

4083番3

328,812

4083番13

105,826

4083番14

7,000

4083番15

28,000

4083番16

1,058

4083番18

362,937

4083番19

179,500

4083番20

109,625

4083番21

95,375

4083番22

72,750

4083番23

山林

11,000

4083番24

保安林

312

4083番25

4,250

4083番26

14,187

4083番27

24,875

4112番

121,711

猪山

4386番3

889,238

朴沢

ワル沢

北沢

北水

4386番18

68,532

4386番19

180,630

4386番20

80,190

4386番21

山林

81,540

4386番22

38,160

4386番23

保安林

147,690

4386番24

30,510

4386番25

125,441

4386番26

21,878

4386番27

1,974

4386番28

6,091

伊那

7055番3

保安林

1,114,694

小黒山

日影

東春近

6284番1

山林

122,277

道堰



4,403,966



東春近財産区条例

平成18年3月31日 条例第213号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第15類 則/第2章 財産区
沿革情報
平成18年3月31日 条例第213号
平成22年3月26日 条例第15号
平成27年9月30日 条例第38号
平成28年3月25日 条例第27号