○伊那市横山バイクパーク施設条例

令和4年3月25日

条例第15号

(設置)

第1条 伊那市自転車活用推進計画に基づき、観光振興及び健康増進を図り、本市全体の地域振興につなげるため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条第1項の規定により、伊那市横山バイクパーク施設(以下「バイクパーク」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 バイクパークの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 伊那市横山バイクパーク

位置 伊那市横山7227番地1412

(指定管理者による管理)

第3条 バイクパークの管理は、地方自治法第244条の2第3項の規定により、指定管理者(同項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)に行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、バイクパークにおいて、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) バイクパークの使用の許可、使用の停止等に関する業務

(2) バイクパークの施設及び附属設備(以下「施設等」という。)の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、バイクパークの運営に関する業務のうち、市長のみの権限に属する事務を除く業務

(開場期間及び開場時間)

第5条 開場期間及び開場時間(以下「開場期間等」という。)は、別表第1に定めるとおりとする。

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て、バイクパークの開場期間等を変更することができる。

(使用の許可)

第6条 バイクパークを使用しようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならない。

2 指定管理者は、前項の許可に際し、管理上必要な条件を付すことができる。

(使用許可の制限)

第7条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しないことができる。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれのあるとき。

(2) 施設等を毀損し、又は汚損するおそれのあるとき。

(3) バイクパークの管理及び運営上支障があると認めるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者が使用を不適当と認めるとき。

(利用料金)

第8条 バイクパークの使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表第2に定める利用料金を指定管理者に納付しなければならない。

2 指定管理者は、利用料金の額を、別表第2に定める額の範囲内において、あらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。

3 前項の規定により納付された利用料金は、指定管理者の収入とする。

(利用料金の減免)

第9条 指定管理者は、公益上特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て前条の利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の還付)

第10条 既に納めた利用料金は、還付しない。ただし、使用者が自己の責めによらない理由で使用できなくなったときは、その全部又は一部を還付することができる。

(目的外使用等の禁止)

第11条 使用者は、許可を受けた目的以外にバイクパークを使用し、又はその権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別の設備)

第12条 使用者は、バイクパークに特別の設備等をし、又は変更を加えてはならない。ただし、あらかじめ指定管理者の許可を受けたときは、この限りでない。

2 指定管理者は、特に必要があると認めるときは、使用者の負担において設備等をさせることができる。

(使用許可の取消し等)

第13条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、バイクパークの使用許可を取り消し、又は使用を停止し、若しくは使用条件を変更することができる。この場合において、使用者に生じた損害については、指定管理者は、その責めを負わない。

(1) 使用者が、この条例及びこれに基づく規則に違反したとき。

(2) 使用者が、使用許可の内容又は条件に違反したとき。

(3) 使用許可の申請に偽りがあったとき。

(4) 第7条各号の規定のいずれかに該当したとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、指定管理者において必要があると認めたとき。

(原状回復の義務)

第14条 使用者は、施設等の使用を終了したとき、又は使用を停止し、若しくは許可を取り消されたときは、直ちに施設等を原状に回復しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、市長においてこれを代行し、その費用は使用者が負担しなければならない。

(損害賠償の義務)

第15条 使用者は、使用に際し施設等に損害を与えた場合には、市長が相当と認める損害額を賠償しなければならない。ただし、市長が相当の理由があると認めたときは、賠償額を減額し、又は免除することができる。

(市長による管理)

第16条 第3条の規定にかかわらず、市長は、必要があると認めるときは、バイクパークの管理を自ら行うことができる。

2 前項の規定により市長がバイクパークの管理を行う場合における第5条から第7条まで、第12条第13条及び別表第2の規定の適用については、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする。

第5条

指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て

市長は、特に必要があると認めるときは

第6条第7条第12条及び第13条

指定管理者

市長

別表第2

(第8条関係)

(第17条関係)

別表第2

利用料金

使用料

(使用料)

第17条 第8条の規定にかかわらず、市長が管理するバイクパークを使用する者は、別表第2に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第18条 市長は、公益上特に必要があると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第19条 既に納めた使用料は、還付しない。ただし、使用者が自己の責めによらない理由で使用できなくなったときは、その全部又は一部を還付することができる。

(委任)

第20条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

この条例は、令和4年6月1日から施行する。

(令和4年5月24日条例第29号)

この条例は、令和4年6月1日から施行する。

別表第1(第5条関係)

区分

開場期間

開場時間

バイクパーク

3月1日から11月30日まで

3月

午前10時から午後5時まで

4月から9月まで

午前9時から午後6時まで

10月から11月まで

午前9時から午後5時まで

備考 開場期間等内であっても、天候又はコースの状態により休場とする場合がある。

別表第2(第8条関係)

区分

利用料金

バイクコース

1日券

初回

一般

4,500円

小学生以下

3,500円

2回目以降

一般

3,500円

小学生以下

2,500円

3時間券

2回目以降

一般

3,000円

小学生以下

2,000円

延長料金

1時間

500円

エアバッグジャンプコース

1日券

1人

1,500円

全コース

年間券

2回目以降

一般

45,000円

小学生以下

30,000円

附属設備

シャワー施設

1人

500円

専用使用

1日

平日

100,000円

土日祝日

150,000円

備考

1 この表において一般とは、中学生以上の者をいう。

2 この表において初回とは、バイクパークを初めて使用することをいう。

3 3時間券及び年間券は、2回目以降から利用できる。

4 この表において平日とは、月曜日から金曜日までをいう。

伊那市横山バイクパーク施設条例

令和4年3月25日 条例第15号

(令和4年6月1日施行)