○伊那市遺族会交付金交付要綱

令和5年3月29日

告示第85号

伊那市遺族会補助金交付要綱(令和2年伊那市告示第137号)の全部を次のように改正します。

(趣旨)

第1条 この告示は、戦没者の追悼慰霊及び戦没者遺族の組織的な活動促進を図るため伊那市遺族会(以下「遺族会」という。)の運営に対し、予算の範囲内で交付金を交付することに関し、伊那市補助金等交付規則(平成18年伊那市規則第35号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(交付対象経費)

第2条 交付金の交付の対象となる経費は、遺族会の事業に要する経費のうち、次に掲げるものとする。

(1) 会議費、事務費又は事業費に要する経費

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が必要と認める経費

(交付金の額)

第3条 交付金の額は、前条に規定する経費の合計額とし、3万円を上限とする。

(交付金の交付申請)

第4条 交付金の交付を受けようとする者は、伊那市遺族会交付金交付申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(1) 事業実施計画書

(2) 収支予算書

(3) 対象経費の額を確認できる書類

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

(交付の決定)

第5条 市長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査の上、交付金の交付の適否を決定し、伊那市遺族会交付金交付決定通知書(様式第2号)により通知するものとする。

(交付金の概算払)

第6条 市長は、交付決定をしたときは、交付金を概算払により支払うことができる。

(実績報告)

第7条 交付金の交付決定を受けた者(以下「交付決定者」という。)は、事業完了後、速やかに伊那市遺族会交付金実績報告書(様式第3号)に必要な書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(交付金の額の確定)

第8条 市長は、前条の実績報告書の提出があったときは、その内容を審査し、交付金の額を確定し、伊那市遺族会交付金確定通知書(様式第4号)により交付決定者に通知するものとする。

(交付金の請求)

第9条 交付決定者は、交付金の交付(概算払を含む。)を請求しようとするときは、伊那市遺族会交付金交付(概算払)請求書(様式第5号)を市長に提出するものとする。

(交付金交付決定の取消し及び交付金の返還)

第10条 市長は、次の各号のいずれかに該当したときは、交付金の交付決定の全部若しくは一部を取り消し、又は既に交付した交付金の全部若しくは一部の返還を交付決定者に求めることができる。ただし、自然災害等、交付決定者の責によらない事由により、事業継続が困難になった場合は、この限りでない。

(1) この告示及び規則に従って交付事業が行われないとき。

(2) 交付決定の内容又はこれに付した条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正な手段により交付金の交付を受けたとき。

(補則)

第11条 この告示に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

(施行期日)

1 この告示は、令和5年4月1日から施行する。

(検証)

2 市長は、定期的に交付金交付の必要性等の検証を行い、必要があると認めるときは、その結果に基づき所要の措置を講ずるものとする。

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伊那市遺族会交付金交付要綱

令和5年3月29日 告示第85号

(令和5年4月1日施行)