○猪名川町猪名川流域及び流域関連公共下水道基金の設置、管理及び処分に関する条例

昭和52年3月15日

条例第8号

(設置の目的)

第1条 猪名川流域下水道事業及び流域関連公共下水道事業の円滑な資金運営を図るため、猪名川流域及び流域関連公共下水道基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積み立て)

第2条 基金の額は、猪名川流域下水道建設事業分担金徴収条例(昭和47年条例第21号)第3条の規定による分担金として、納入された額又は納入された額のうち、すでに本事業実施に必要な財源に充てた額を除いた額及び予算に定める額を積立てるものとする。

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

(運用益金の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は、猪名川町下水道事業会計予算に計上するものとする。

(処分)

第5条 基金は、猪名川流域下水道事業実施及び猪名川町流域関連公共下水道事業に発行された地方債の元利償還に必要な財源に充てる場合及び料金の高騰を抑制する等下水道事業のために特に管理者(地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第7条の管理者の権限を行う町長をいう。以下同じ。)が必要と認めた場合に限り、これを処分することができる。

(委任)

第6条 この条例に定めるものを除くほか、基金の管理に関し必要な事項は、管理者が別に定める。

附 則

1 この条例は、昭和52年3月31日から施行する。

2 この条例第4条中「猪名川流域下水道事業特別会計歳入歳出予算」とあるのは、昭和52年4月1日に至るまでの間は「一般会計歳入歳出予算」と読み替えるものとする。

附 則(昭和56年3月20日条例第16号)

この条例は、昭和56年4月1日から施行する。

附 則(平成15年3月28日条例第5号)

この条例は、平成15年4月1日から施行する。

附 則(平成20年12月16日条例第25号)

(施行期日)

1 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)前に町長がした処分その他の行為(以下「処分等」という。)のうちこの条例の施行の際現にその効力を有する処分等で、施行日以後において下水道事業の管理者(以下「管理者」という。)の権限に属することとなる事務(以下「管理者の事務」という。)に係るもの又はこの条例の施行の際現に町長に対してされている申請その他の行為(以下「申請等」という。)で、管理者の事務に係るものは、施行日以後においては、管理者がした処分等又は管理者に対してされた申請等とみなす。

3 町長に対して届出その他の手続をしなければならない事項のうち施行日前にその手続がされていないもので、管理者の事務に係るものについては、施行日以後においては、管理者に対してその手続がされていないものとみなす。

猪名川町猪名川流域及び流域関連公共下水道基金の設置、管理及び処分に関する条例

昭和52年3月15日 条例第8号

(平成21年4月1日施行)

体系情報
第6類 務/第2章 契約・財産
沿革情報
昭和52年3月15日 条例第8号
昭和56年3月20日 条例第16号
平成15年3月28日 条例第5号
平成20年12月16日 条例第25号