○猪名川町水道事業原水負担金基金の設置、管理及び処分に関する条例

昭和58年12月24日

条例第27号

(設置)

第1条 猪名川町水道事業給水条例(昭和48年条例第20号)第28条の11及び猪名川町水道事業給水条例施行規程(昭和49年水道事業管理規程第16号)第13条に定めた原水負担金(以下「原水負担金」という。)の円滑な管理を行なうとともに、水道事業会計の健全な運営に資するため、猪名川町水道事業原水負担金基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 基金として積立てる額は、前条に定める原水負担金で、納入年度の建設改良費のうち水源開発のための事業費に充当する額を除いた額とする。

(管理)

第3条 基金に属する現金は金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

2 基金に属する現金は必要に応じ最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

(運用益金の整理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は、水道事業会計予算に計上するものとする。

(処分)

第5条 基金は次の各号に掲げる場合に限り処分することができる。

(1) 給水料金の高騰を抑制するとき。ただしその額は各年度受水費のうちの資本費に相当する額の範囲内とする。

(2) その他水道事業のために特に管理者が必要と認めたとき。

(委任)

第6条 この条例に定めるもののほか、基金の管理に必要な事項は管理者が別に定める。

附 則

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 この条例施行日において、施行日前に猪名川町水道事業給水条例第28条の11及び同条例施行規程第13条の規定により徴収し水道事業会計において保有する原水負担金については第2条の規定を適用する。

附 則(平成13年3月27日条例第2号)

この条例は、公布の日から施行する。

猪名川町水道事業原水負担金基金の設置、管理及び処分に関する条例

昭和58年12月24日 条例第27号

(平成13年3月27日施行)

体系情報
第6類 務/第2章 契約・財産
沿革情報
昭和58年12月24日 条例第27号
平成13年3月27日 条例第2号