○猪名川町福祉医療費の助成に関する条例施行規則

昭和58年11月24日

規則第15号

(趣旨)

第1条 この規則は、猪名川町福祉医療費の助成に関する条例(平成4年条例第23号。以下「条例」という。)の施行について必要な事項を定めるものとする。

(所得による受給資格の特例)

第2条 条例第3条第2項に定める町長が特別に理由があると認めるときとは、所得要件以外の受給資格要件を満たしている者が、失業等により現年の推計所得が減少し、所得要件を満たす所得額に相当する額未満となる場合をいう。

2 前項に該当する基準及び申請方法については、別に定める。

3 町長は、前項に規定する申請を受理した場合は、申請に係る事項を審査し、要件に該当すると認めるときは受給者証を交付する。

(受給資格の認定手続)

第3条 条例第4条の規定に基づく認定を受ける場合にあつては、医療費受給者証交付申請書、及び町長が必要と認める書類を提出しなければならない。ただし、条例第2条第3号に定める乳幼児等として受給者証の交付を受けている者が、引き続き同条第4号に定めるこどもとして福祉医療費助成の受給資格認定を受けようとする場合において、医療費受給者証交付申請書に記載すべき事項を公簿等で確認することができる場合は、当該申請書の提出を省略することができる。

(受給者証の交付)

第4条 町長は、前条の規定による書類を審査し、受給資格の認定を行つた者(以下「対象者」という。)に対し医療費受給者証を作成し、条例第5条に規定する福祉医療費の支給を受ける者(以下「受給者」という。)に交付する。

(受給者証の有効期間)

第5条 町長は前条の受給者証については、その有効期間を定めるものとする。

(受給者証の更新)

第6条 受給者証の更新を受けようとする者は、医療費受給者証更新申請書及び町長が必要と認める書類を提出しなければならない。ただし町長が必要であると認めるときは、その申請を待たずに更新を行うことができる。

(受給者証の返還)

第7条 受給者は、受給資格を喪失したときはすみやかに受給者証を町長に返還しなければならない。

(受給者証の再交付)

第8条 受給者は、受給者証を紛失、又は損傷したときは、受給者証再交付申請書により町長に受給者証の再交付を申請することができる。

2 受給者証を損傷した場合における前項の申請書には、当該損傷した受給者証を添えなければならない。

3 受給者は、受給者証の再交付を受けた後において紛失した受給者証を発見した場合は、すみやかに町長に返還しなければならない。

(支給方法)

第9条 条例第5条の福祉医療費の支給は、対象者が保険医療機関等(健康保険法(大正11年法律第70号)第63条第3項第1号に規定する保険医療機関又は保険薬局をいう。以下同じ。)のうち兵庫県内の保険医療機関等で医療を受けた場合に受給者が当該医療に関し当該保険医療機関等に支払うべき費用をその者に代わり当該保険医療機関等に支払うことによつて行うものとする。

(支給方法の特例)

第10条 前条の規定にかかわらず次の各号の一に該当するときは、町長が受給者に支払うことにより福祉医療費の支給を行うことができる。

(1) 前条で規定する兵庫県外の保険医療機関等で医療を受けたとき。

(2) 医療保険各法により対象者に係る療養費、又は療養費に相当する家族療養費が支給されたとき。

(3) 前条の規定によらず、受給者が当該医療に関する費用を直接保険医療機関等に支払つたとき。

(4) 前3号に定めるもののほか、町長が特に必要があると認めたとき。

2 前項各号の一に該当することにより受給者が福祉医療費の支給を受けようとするときは、医療助成費支給申請書及び町長が必要と認める書類を提出しなければならない。

(福祉医療の一部負担金の免除)

第11条 条例第5条第11号に規定する特別の理由は、受給者の属する世帯の主たる生計維持者が次の各号のいずれかに該当する場合をいう。

(1) 震災、風水害、火災その他これらに類する災害により、住宅、家財その他の財産に著しい損害を受けたとき。

(2) 失業等により収入が減少したとき。

(3) その他前2号に掲げる事由に類する事由があつたとき。

2 前項各号に該当する基準及び申請方法については、別に定める。

3 町長は、前項に規定する申請を受理した場合は、申請に係る事項を審査し、要件に該当すると認めるときは、既交付受給者証を回収し一部負担金免除の受給者証を交付する。

(付加給付費の返還)

第12条 対象者の扶養者は、医療保険各法(国民健康保険法(昭和33年法律第192号)を除く。)の保険者から家族療養費に併せて付加給付金の支給を受けたときは、当該給付額を限度にすでに助成された医療費を町長に返還しなければならない。

2 前項の福祉医療費の返還をしない場合は、町長は、当該対象者に対する福祉医療費の支給を停止することができる。

(届出の義務)

第13条 条例第9条に規定する規則で定める場合とは、次の各号に掲げるときとする。

(1) 第2条の規定により提出した申請書の加入保険異動等記載事項に変更があったとき。

(2) 受給者証を紛失したとき。

(3) 医療費の助成理由が第三者の行為によつて生じたとき。

(4) 前3号に定めるもののほか町長が必要と認めたとき。

(施行の細目)

第14条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は別途定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(昭和60年12月26日規則第11号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成4年3月17日規則第2号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成4年6月30日規則第9号)

(施行期日)

1 この規則は、平成4年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の猪名川町福祉医療費の助成に関する条例施行規則は、平成4年7月1日以降に受けた医療に適用し、同日前に受けた医療に係る福祉医療費の支給については、なお従前の例による。

附 則(平成9年9月9日規則第16号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行し、平成9年9月1日から適用する。

(経過措置)

2 改正後の猪名川町福祉医療費の助成に関する条例施行規則は、平成9年9月1日以降に受けた医療に適用し、同日前に受けた医療に係る福祉医療費の支給については、なお従前の例による。

附 則(平成17年6月30日規則第12号)

この規則は、平成17年7月1日から施行する。

附 則(平成20年3月26日規則第11号)

この規則は、平成20年4月1日から施行する。ただし、第10条の改正規定は、平成20年7月1日から施行する。

附 則(平成21年3月27日規則第6号)

この規則は、平成21年7月1日から施行する。

附 則(平成22年3月26日規則第5号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成23年3月30日規則第6号)

この規則は、平成23年7月1日から施行する。

附 則(平成24年3月9日規則第16号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年6月25日規則第16号)

この規則は、平成25年7月1日から施行する。

附 則(平成26年3月28日規則第4号)

この規則は、平成26年7月1日から施行する。

猪名川町福祉医療費の助成に関する条例施行規則

昭和58年11月24日 規則第15号

(平成26年7月1日施行)

体系情報
第8類 生/第1章 社会福祉
沿革情報
昭和58年11月24日 規則第15号
昭和60年12月26日 規則第11号
平成4年3月17日 規則第2号
平成4年6月30日 規則第9号
平成9年9月9日 規則第16号
平成17年6月30日 規則第12号
平成20年3月26日 規則第11号
平成21年3月27日 規則第6号
平成22年3月26日 規則第5号
平成23年3月30日 規則第6号
平成24年3月9日 規則第16号
平成25年6月25日 規則第16号
平成26年3月28日 規則第4号