○猪名川町保健センターの設置及び管理に関する条例

昭和61年3月27日

条例第14号

(目的及び設置)

第1条 町住民の日常生活に密着した保健事業を実施し住民の生涯を通じての健康づくりに寄与するため、猪名川町保健センター(以下「保健センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 猪名川町保健センター

位置 猪名川町紫合字北裏763番地

(事業)

第3条 保健センターは次の各号に掲げる事業を行う。

(1) 町住民の生涯を通じての健康づくり意識の普及及び啓発に関すること。

(2) 町住民の日常生活に密着した健康教育・健康相談・保健指導・健康診査・機能回復訓練及び予防接種に関すること。

(3) 町住民の自主的な保健活動組織の育成に関すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、保健センターの目的を達成するために必要と認められる事業に関すること。

(手数料)

第4条 保健センターにおいて健康診査を受けようとする者は、別表に掲げる手数料を納付しなければならない。

(手数料の徴収)

第5条 手数料の徴収は、健康診査を受診する際、当該受診者から徴収する。

2 すでに徴収した手数料は、還付しない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(手数料の免除)

第6条 町長は、次の各号のいずれかに該当するときは、手数料を免除することができる。

(1) 当該年度の3月末日に65歳以上の者

(2) 前号に掲げるもののほか、町長が公益上特に必要と認めたとき。

(利用制限)

第7条 町長は、次の各号の一に該当するときは保健センターの利用を制限することができる。

(1) 他人に危害を及ぼし、または他人の迷惑になる行為をするおそれがあると認めるとき。

(2) 危険な物品または動物の類を携帯していると認めるとき。

(3) 施設管理上必要な指示に従わないとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか町長がその使用を不適切と認めるとき。

(現状回復の義務)

第8条 保健センターの施設を利用する者は、故意又は過失により、施設又は付属設備等を損傷し、又は滅失したときは、速やかに町長に届け出るとともに、これを現状に回復し、これに要する経費を負担しなければならない。ただし、町長が特にやむを得ない事情があると認めるときは、この限りでない。

(運営協議会)

第9条 保健センター運営の充実と円滑を期するため、保健センター運営協議会をおくことができる。

(委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、昭和61年4月1日から施行する。

附 則(平成12年3月28日条例第2号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成12年4月1日から施行する。

(手数料に関する経過措置)

2 施行期日前においてこの条例による改正前のそれぞれの条例(これに基づく規則を含む。)の規定により納付すべきであつた手数料については、法令に別段の定めがあるもののほか、なお従前の例による。

附 則(平成17年3月28日条例第5号)

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成20年3月25日条例第8号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成21年9月25日条例第20号)

この条例は、公布の日から施行し、改正後の猪名川町保健センターの設置および管理に関する条例の規定は、平成21年4月1日から適用する。

附 則(平成29年3月24日条例第6号)

この条例は、平成29年4月1日から施行する。

別表(第4条関係)

区分

単位

手数料

肺がん検診(集団)

1件

200円

肺がん検診(個別)

1件

1,000円

大腸がん検診

1件

500円

胃がん検診

1件

600円

前立腺がん検診

1件

1,000円

肝炎ウイルス検診

1件

1,000円

子宮頚がん検診

1件

1,000円

乳がん検診

1件

1,500円

乳がん検診(視触診検査のみの場合)

1件

800円

骨粗鬆症検診

1件

1,000円

腹部超音波検診

1件

1,000円

基本健診

1件

1,000円

猪名川町保健センターの設置及び管理に関する条例

昭和61年3月27日 条例第14号

(平成29年4月1日施行)