○猪名川町障害者等日常生活用具給付事業実施要綱

平成18年9月29日

要綱第37号

(目的)

第1条 この要綱は、猪名川町地域生活支援事業実施規則(平成18年規則第28号。以下「規則」という。)第3条第3号に規定する事業を実施することに関し必要な事項を定め、日常生活に支障のある在宅の障害者等(規則第1条に規定する「障害者等」をいう。以下同じ。)に対し、日常生活用具(以下「用具」という。)を給付又は貸与(以下「給付等」という。)することにより、日常生活の便宜を図り、その福祉の増進に資することを目的とする。

(用具の種目及び給付等の対象者)

第2条 給付等の対象となる用具の種目は別表第1又は別表第2の「種目」欄に掲げる用具とし、その対象者は同表の「障害及び程度」欄に掲げる要件を満たした障害者等とする。

2 既に給付を受けている用具と同一の用具の再交付に係る申請については、前回の給付日より別表第1又は別表第2の「耐用年数」欄に規定する期間を経過していない場合は、原則として給付対象外とする。ただし、当該期間を経過する前に、修理不能により用具の使用が困難となった場合は、この限りでない。また、当該期間を経過した後においても、修理不能の場合若しくは再交付の方が部品の交換よりも真に合理的かつ効果的であると認められる場合又は操作機能の改善等を伴う新たな機器の方が障害者等の用具の使用効果が向上する場合に限り、再交付することが可能であるものとする。

3 用具の貸与の対象者は、第1項に掲げる障害者等であって、所得税非課税世帯に属する者とする。

(申請)

第3条 用具の給付等を希望する対象者又は当該対象者を現に扶養している者(以下これらの者を「申請者」という。)は、日常生活用具給付・貸与申請書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。

2 町長は、前項の申請を受理したときは、当該対象者の身体状況、介護の状況、家庭の経済状況等を調査するものとする。

(給付等の決定)

第4条 町長は、用具の給付を行うことを決定した場合には、日常生活用具給付決定通知書(様式第2号)及び日常生活用具給付券(様式第3号。点字図書の給付の場合を除く。)を、用具の貸与を行うことを決定した場合には、日常生活用具貸与決定通知書(様式第4号)を、又は申請を却下することに決定した場合には、却下決定通知書(様式第5号)を申請者に交付するものとする。

2 町長は、身体障害者手帳又は療育手帳により用具の給付等の可否について決定し難いときは、身体障害者更生相談所長、知的障害者更生相談所長又は児童相談所長の意見を聴くものとする。

3 給付等をする用具を具体的に決定するにあたっては、消費税法施行令第14条の4の規定に基づき、厚生労働大臣が指定する身体障害者用物品及びその修理を定める件(平成3年厚生省告示第130号)及び消費税法の一部を改正する法律(平成3年法律第73号)の施行に伴う身体障害者用物品の非課税扱いについて(平成3年9月26日社更第199号厚生省社会局更生課長・厚生省児童家庭局障害福祉課長・厚生省児童家庭局母子衛生課長通知)も参考とするものとする。

(用具の給付等)

第5条 町長は、用具の給付等を行う場合には、用具の製作又は販売を業とする者(以下「業者」という。)に委託して行うものとする。

2 町長は、業者の選定にあたっては、低廉な価格で良質かつ適切な用具を確保できるよう十分勘案のうえ決定するものとする。

3 町長は、点字図書の給付にあたっては、別に定めるところによるものとする。

4 貸与する用具の引渡し又は引取りは、当該用具を使用する対象者の居住地において行うものとし、その貸与期間は、貸与を受けた対象者が施設入所することやその他の事情により用具を必要としなくなるまでの間とする。

(費用の負担及び支払)

第6条 対象者は、用具の給付を受けたときは、業者に日常生活用具給付券を添えて、給付に要した費用の1/10相当額又は日常生活用具給付決定通知書中「自己負担額」欄に記載されている金額のうち、どちらか少ない額を支払うものとする。

2 町長は、用具を納入した業者からの請求により、給付に要した費用から前項により対象者が直接業者に支払った額を減じた額を支払うものとする。

(月額負担上限額の算定)

第7条 日常生活用具の給付等にかかる自己負担額の月額負担上限額は別表第3のとおりとする。

(用具の管理)

第8条 用具の給付等を受けた者は、当該用具を給付等の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸付、又は担保に供してはならないものとする。

2 前項に違反した場合には、当該給付等に要した費用の全部又は一部を返還させることがあるものとする。

3 用具の貸与を受けた者は、用具の一部又は全部をき損し又は滅失した場合には、直ちに町長にその状況を報告し、その指示に従わなければならないものとする。

4 用具の貸与を受けた者は、当該用具を必要としなくなったときは、速やかに町長に申し出なければならないものとする。

(補則)

第9条 この要綱に定めるもののほか、この事業の実施について必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成18年10月1日から施行する。

附 則(平成20年3月31日要綱第24号)

この要綱中別表第1の改正規定は平成20年4月1日から、別表第3及び様式第1号の改正規定は平成20年7月1日から施行する。

附 則(平成20年5月23日要綱第43号)

この要綱は、平成20年6月1日から施行する。

附 則(平成22年3月26日要綱第7号)

この要綱は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月27日要綱第9号)

この要綱は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月31日要綱第15号)

(施行期日)

1 この要綱は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の際、第1条の規定による改正前の猪名川町一時保育事業利用料助成金交付要綱、第2条の規定による改正前の猪名川町赤ちゃんの駅設置事業実施要綱、第3条の規定による改正前の猪名川町移動式赤ちゃんの駅貸出要綱、第4条の規定による改正前の猪名川町ふれあい収集実施要綱、第5条の規定による改正前の猪名川町多子軽減措置に伴う償還払いによる障害児通所給付費支給要綱、第6条の規定による改正前の猪名川町グループホーム等利用者家賃負担軽減事業実施要綱、第7条の規定による改正前の猪名川町障害者等日常生活用具給付事業実施要綱、第8条の規定による改正前の猪名川町居宅生活支援事業実施要綱、第9条の規定による改正前の猪名川町地域活動支援センター事業実施要綱、第10条の規定による改正前の猪名川町国民健康保険一部負担金の減免及び徴収猶予に関する取扱要綱、第11条の規定による改正前の猪名川町日生中央駅前交通広場への旅客自動車運送事業を営む者の事業用自動車の乗り入れに関する要綱、第12条の規定による改正前の猪名川町まちづくり団体の認定及び特別指定区域の指定に関する要綱及び第13条の規定による改正前の猪名川町介護保険制度における境界層措置実施要綱に規定する様式による用紙で、現に残存するものは、当分の間、所要の修正を加え、なお使用することができる。

別表第1(第2条関係)

区分

種目

障害者

障害児

耐用年数

障害及び程度

性能

障害及び程度

性能

給付

便器

下肢又は体幹機能障害2級以上

障害者が容易に使用し得るもの(手すりをつけることができる。)。ただし、取替えに当たり住宅改修を伴うものを除く。

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(下肢又は体幹機能障害にかかるものに限る。)の程度が1級又は2級であるものとして記載されているもので、原則として学齢児以上のもの

手すり付きのもの。ただし、取替えに当たり住宅改修を伴うものは除く。

8年

特殊マット

下肢又は体幹機能障害1級(常時介護を要する者に限る。)

褥瘡の防止又は失禁等による汚染又は損耗を防止できる機能を有するもの

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(下肢又は体幹機能障害にかかるものに限る。)の程度が1級又は2級であるものとして記載されているもので、それぞれ原則として3歳以上のもの

褥瘡の防止又は失禁等による汚染又は損耗を防止できる機能を有するもの

5年

特殊便器

上肢障害2級以上

足踏ペダルにて温水温風を出し得るもの。ただし、取替えに当たり住宅改修を伴うものを除く。

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(上肢障害に限る。)の程度が1級又は2級であるものとして記載されているもので、原則として学齢児以上のもの

足踏ペダルで温水温風を出し得るもの。ただし、取替えに当たり住宅改修を伴うものを除く。

8年

訓練いす

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(下肢又は体幹機能障害にかかるものに限る。)の程度が1級又は2級であるものとして記載されているもので、原則として3歳以上のもの

原則として付属のテーブルをつけるものとする。

5年

点字タイプライター

視覚障害2級以上(本人が就労もしくは就学しているか又は就労が見込まれる者に限る。)

視覚障害者が容易に使用し得るもの

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(視覚障害に限る。)の程度が1級又は2級であるものとして記載されているもので、原則として就学若しくは就労しているか又は就労が見込まれるもの

容易に操作できるもの

5年

特殊寝台

下肢又は体幹機能障害2級以上

腕、脚等の訓練のできる器具を付帯し、原則として使用者の頭部及び脚部の傾斜角度を個別に調整できる機能を有するもの

8年

特殊尿器

下肢又は体幹機能障害1級(常時介護を要する者に限る。)

尿が自動的に吸引されるもので、障害者又は介護者が容易に使用し得るもの

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(下肢又は体幹機能障害にかかるものに限る。)の程度が1級であって常時介護を要するもので原則として学齢児以上のもの

尿が自動的に吸引されるもので、障害児又は介護者が容易に使用し得るもの

5年

入浴担架

下肢又は体幹機能障害2級以上(入浴に当たって、家族等他人の介助を要する者に限る。)

障害者を担架に乗せたままリフト装置により入浴させるもの

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(下肢又は体幹機能障害に限る。)の程度が1級又は2級であって、入浴に介護を要するもので原則として3歳以上のもの

障害児を担架に乗せたままリフト装置により入浴させるもの

5年

体位変換器

下肢又は体幹機能障害2級以上(下着交換等に当たって、家族等他人の介助を要する者に限る。)

介助者が障害者の体位を変換させるのに容易に使用し得るもの

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(下肢又は体幹機能障害に限る。)の程度が1級又は2級であって、下着交換等に当たって家族等他人の介助を要するもので原則として学齢児以上のもの

障害児又は介護者が容易に使用し得るもの

5年

視覚障害者用ポータブルレコーダー

視覚障害2級以上

①音声等により操作ボタンが知覚又は認識でき、かつ、DAISY方式による録音並びに当該方式により記録された図書の再生が可能な製品であって、視覚障害者が容易に使用し得るもの。または、②音声等により操作ボタンが知覚又は認識でき、かつ、DAISY方式により記録された図書の再生が可能な製品であって、視覚障害者が容易に使用し得るもの。

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(視覚障害に限る。)の程度が1級又は2級であるものとして記載されているもので、原則として学齢児以上のもの

①音声等により操作ボタンが知覚又は認識でき、かつ、DAISY方式による録音並びに当該方式により記録された図書の再生が可能な製品であって、視覚障害者が容易に使用し得るもの。または、②音声等により操作ボタンが知覚又は認識でき、かつ、DAISY方式により記録された図書の再生が可能な製品であって、視覚障害者が容易に使用し得るもの。

6年

盲人用時計

視覚障害2級以上。なお、音声時計は、手指の触覚に障害がある等のため触読式時計の使用が困難な者を原則とする。

視覚障害者が容易に使用し得るもの

10年

地震感知安全装置

身体障害者手帳を所持する視覚障害者及び身体障害者手帳を所持する重度(障害程度が1級又は2級)の肢体不自由者

地震等による揺れを感知し、ガスコンロの火を自動的に消火するもの

5年

電磁調理器

視覚障害2級以上(盲人のみの世帯及びこれに準ずる世帯)

視覚障害者が容易に使用し得るもの

6年

盲人用体温計(音声式)

視覚障害2級以上(盲人のみの世帯及びこれに準ずる世帯)

視覚障害者が容易に使用し得るもの

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(視覚障害に限る。)の程度が1級又は2級であって、原則として学齢児以上のもの(当該者の世帯が単身世帯及びこれに準ずる世帯である場合に限る。)

容易に使用し得るもの

5年

点字図書

主に、情報の入手を点字によっている視覚障害者

点字により作成された図書

主に、情報の入手を点字によっている視覚障害児

点字により作成された図書

盲人用体重計

視覚障害2級以上(盲人のみの世帯及びこれに準ずる世帯)

視覚障害者が容易に使用し得るもの

5年

聴覚障害者用屋内信号装置

聴覚障害2級(聴覚障害者のみの世帯及びこれに準ずる世帯で日常生活上必要と認められる世帯)

音、音声等を視覚、触覚等により知覚できるもの

10年

火災警報器

障害等級2級以上(火災発生の感知及び避難が著しく困難な障害者のみの世帯及びこれに準ずる世帯)

室内の火災を煙又は熱により感知し、音又は光を発し屋外にも警報ブザーで知らせ得るもの

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害の程度が1級又は2級であるものとして記載されているものでそれぞれ火災発生の感知及び避難が著しく困難なもの(当該者の世帯が単身世帯及びこれに準ずる世帯である場合に限る。)

室内の火災を煙又は熱により感知し、音又は光を発し屋外にも警報ブザーで知らせ得るもの

8年

自動消火器

障害等級2級以上(火災発生の感知及び避難が著しく困難な障害者のみの世帯及びこれに準ずる世帯)

室内温度の異常上昇又は炎の接触で自動的に消火液を噴射し、初期火災を消火し得るもの

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害の程度が1級又は2級であるものとして記載されているものでそれぞれ火災発生の感知及び避難が著しく困難なもの(当該者の世帯が単身世帯及びこれに準ずる世帯である場合に限る。)

室内温度の異常上昇又は炎の接触で自動的に消火液を噴射し初期火災を消火し得るもの

8年

透析液加温器

腎臓機能障害3級以上で自己連続携行式腹膜灌流法(CAPD)による透析療法を行う者

透析液を加温し、一定温度に保つもの

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(じん臓機能障害に限る。)の程度が1級又は3級であって、原則として3歳以上のもの

透析液を加温し、一定温度に保つもの

5年

酸素ボンベ運搬車

医療保険における在宅酸素療法を行う者

障害者が容易に使用し得るもの

10年

携帯用会話補助装置

音声言語機能障害者又は肢体不自由者であって、発声・発語に著しい障害を有する者

携帯式で、ことばを音声又は文章に変換する機能を有し、障害者が容易に使用し得るもの

音声機能若しくは言語機能障害児又は肢体不自由児であって、発声・発語に著しい障害を有するもので原則として学齢児以上のもの

携帯式で、ことばを音声又は文章に交換する機能を有し、障害児が容易に使用し得るもの

5年

視覚障害者用拡大読書器

視覚障害者であって、本装置により文字等を読むことが可能になる者

画像入力装置を読みたいもの(印刷物等)の上に置くことで、簡単に拡大された画像(文字等)をモニターに写し出せるもの

視覚障害児であって、本装置により文字等を読むことが可能になるもので原則として学齢児以上のもの

画像入力装置を読みたいもの(印刷物等)の上に置くことで、簡単に拡大された画像(文字等)をモニターに写し出せるもの

8年

歩行時間延長信号機用小型送信機

視覚障害2級以上

視覚障害者が容易に使用し得るもの

視覚障害2級以上であって原則として学齢児以上のもの

視覚障害児が容易に使用しうるもの

10年

点字ディスプレイ

視覚障害及び聴覚障害の重度重複障害者(原則として視覚障害2級以上かつ聴覚障害2級)の身体障害者であって、必要と認められる者

文字等のコンピュータの画面情報を点字等により示すことのできるもの

6年

視覚障害者用活字文書読上げ装置

視覚障害2級以上

文字情報と同一紙面上に記載された当該文字情報を暗号化した情報を読み取り、音声信号に変換して出力する機能を有するもので、視覚障害者が容易に使用し得るもの

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(視覚障害に限る。)の程度が1級又は2級であると記載されているもので、原則として学齢児以上のもの

文字情報と同一紙面上に記載された当該文字情報を暗号化した情報を読み取り、音声信号に変換して出力する機能を有するもので、視覚障害児が容易に使用し得るもの

6年

聴覚障害者用通信装置

聴覚障害者又は発声・発語に著しい障害を有する者であって、コミュニケーション、緊急連絡等の手段として必要と認められる者

一般の電話に接続することができ、音声の代わりに、文字等により通信が可能な機器であり、障害者が容易に使用できるもの

聴覚障害児又は発声・発語に著しい障害を有する児童であって、コミュニケーション、緊急連絡等の手段として必要と認められるもので、原則として学齢児以上のもの

一般の電話機に接続し得るもので、音声の代わりに文字等により通信が可能な機器であって、障害児が容易に使用し得るもの

5年

聴覚障害者用情報受信装置

聴覚障害者であって、本装置によりテレビの視聴が可能になる者

字幕及び手話通訳付きの聴覚障害者用番組並びにテレビ番組に字幕及び手話通訳の映像を合成したものを画面に出力する機能を有し、かつ、災害時の聴覚障害者向けの緊急信号を受信するもので、聴覚障害者が容易に使用し得るもの

聴覚障害児であって、本装置によりテレビの視聴が可能になる児童

字幕及び手話通訳付きの聴覚障害児用番組並びにテレビ番組に字幕及び手話通訳の映像を合成したものを画面に出力する機能を有し、かつ、災害時の聴覚障害児向け緊急信号を受信するもので、聴覚障害児が容易に使用し得るもの

6年

入浴補助用具

下肢又は体幹機能障害者であって、入浴に介助を必要とする者

入浴時の移動、座位の保持、浴槽への入水等を補助でき、障害者又は介助者が容易に使用し得るもの。ただし、設置に当たり住宅改修を伴うものを除く。

下肢又は体幹機能障害児であって、入浴に介助を要するもので原則として3歳以上のもの

入浴時の移動、座位の保持、浴槽への入水等を補助でき、障害児又は介助者が容易に使用し得るもの。ただし、設置に当たり住宅改修を伴うものを除く。

8年

移動用リフト

下肢又は体幹機能障害2級以上の者

介護者が重度身体障害者を移動させるにあたって、容易に使用し得るもの。ただし、天井走行型その他住宅改修を伴うものを除く。

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(下肢又は体幹機能障害に限る。)の程度が1級又は2級であって原則として3歳以上のもの

介護者が重度身体障害児を移動させるにあたって、容易に使用し得るもの(ただし、天井走行型その他住宅改修を伴うものを徐く。)

4年

訓練用ベッド

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(下肢又は体幹機能障害にかかるものに限る。)の程度が1級又は2級であるものとして記載されているもので、原則として学齢児以上のもの

腕又は脚の訓練ができる器具を備えたもの

8年

ネブライザー

呼吸器機能障害3級以上又は同程度の身体障害者であって、必要と認められる者

障害者が容易に使用し得るもの

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(呼吸器機能障害に限る。)の程度が3級以上であるもの、又は同程度の身体障害児であって必要と認められるもので、原則として学齢児以上のもの

障害児が容易に使用し得るもの

5年

電気式たん吸引器

上記に同じ。

障害者が容易に使用し得るもの

上記に同じ。

障害児が容易に使用し得るもの

5年

歩行支援用具

平衡機能又は下肢若しくは体幹機能に障害を有し、家庭内の移動等において介助を必要とする者

おおむね次のような性能を有する手すり、スロープ等であること。

ア 障害者の身体機能の状態を十分踏まえたものであって、必要な強度と安定性を有するもの

イ 転倒予防、立ち上がり動作の補助、移乗動作の補助、段差解消等の用具とする。ただし、設置に当たり住宅改修を伴うものを除く。

身体障害者手帳の交付を受けた児童であって、当該手帳に身体上の障害(平衡機能又は下肢若しくは体幹機能障害に限る。)を有し、家庭内の移動等において介助を必要とするものであって原則として3歳以上のもの

おおむね次のような性能を有する手すり、スロープ等であること。

ア 障害児の身体機能の状態を十分踏まえたものであって、必要な強度と安全性を有するもの。

イ 転倒予防、立ち上がり動作補助、移乗動作の補助、段差解消等の用具とする。ただし、設置に当たり住宅改修を伴うものを除く。

8年

居宅生活動作補助用具

下肢、体幹機能障害又は乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害(移動機能障害に限る。)を有する者であって障害等級3級以上の者(ただし、特殊便器への取替えをする場合は上肢障害2級以上の者)

障害者の移動等を円滑にする用具で設置に小規模な住宅改修を伴うもの

下肢、体幹機能障害又は乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害(移動機能障害に限る。)を有する学齢児以上の身体障害児であって障害程度等級3級以上のもの(特殊便器への取替えを有する場合は、上肢障害2級以上のもの)

障害者の移動等を円滑にする用具で設置に小規模な住宅改修を伴うもの

点字器

視力障害:視力の低下、視野狭窄がある者

点字習得の状態や生活状況、使用目的により決定する

視力障害:視力の低下、視野狭窄がある児童

点字習得の状態や生活状況、使用目的により決定する

5年

頭部保護帽

下肢機能障害、体幹機能障害、平衡機能障害により起立・歩行時に頻繁に転倒する者

転倒の衝撃から頭部を保護できるもの

下肢機能障害、体幹機能障害、平衡機能障害により起立・歩行時に頻繁に転倒する児童

転倒の衝撃から頭部を保護できるもの

3年

人工喉頭

音声・言語障害:無喉頭、発声筋麻痺等により音声を発することが困難な者

主に喉頭摘出者が対象で、治療に引き続き訓練を受け、使用することが可能な者

音声・言語障害:無喉頭、発声筋麻痺等により音声を発することが困難な児童

主に喉頭摘出者が対象で、治療に引き続き訓練を受け、使用することが可能な児童

4年

歩行補助つえ

下肢機能障害、体幹機能障害、平衡機能障害により歩行障害があり、支持が必要な者

歩行補助つえの使用により歩行機能が補完される者

下肢機能障害、体幹機能障害、平衡機能障害により歩行障害があり、支持が必要な児童

歩行補助つえの使用により歩行機能が補完される児童

3年

収尿器

膀胱機能障害:排尿のコントロールが困難な者、尿路変更のストマを増設し、カテーテルを使用している者

 

膀胱機能障害:排尿のコントロールが困難な児童、尿路変更のストマを増設し、カテーテルを使用している児童

 

1年

ストマ用装具

膀胱機能障害、直腸機能障害によりストマを増設した者

人工肛門のストマを造設した者が蓄便袋の対象となり、尿路変更のストマを造設した者が蓄尿袋の対象となる。また、ストマ周辺の皮膚の著しいびらん、あるいはストマの変形のある者や二分脊椎の者に対しては、ストマ用装具の代替品として紙おむつ等を交付することがある。

膀胱機能障害、直腸機能障害によりストマを増設した児童

人工肛門のストマを造設した児童が蓄便袋の対象となり、尿路変更のストマを造設した児童が蓄尿袋の対象となる。また、ストマ周辺の皮膚の著しいびらん、あるいはストマの変形のある児童や二分脊椎の者に対しては、ストマ用装具の代替品として紙おむつ等を交付することがある。

貸与

福祉電話

難聴者又は外出困難な身体障害者(原則として2級以上)であって、コミュニケーション、緊急連絡等の手段として必要性があると認められる者及びファックス被貸与者(障害者のみの世帯及びこれに準ずる世帯)

障害者が容易に使用し得るもの

ファックス

聴覚又は、音声若しくは言語機能障害3級以上であって、コミュニケーション、緊急連絡等の手段として必要性があると認められる者(電話(難聴者用電話を含む。)によるコミュニケーション等が困難な障害者のみの世帯及びこれに準ずる世帯)

障害者が容易に使用し得るもの

共同利用

視覚障害者用ワードプロセッサー

視覚障害者

編集、校正機能を持ち、日本点字表記法に基づき、入力した文章を自動的に点字変換が可能で点字プリンターとの連動により点字文書の作成及び音声化ができるもの

視覚障害児であって、原則として学齢児以上のもの

編集、校正機能を持ち、日本点字表記法に基づき、入力した文章を自動的に点字変換が可能で点字プリンターとの連動により点字文書の作成及び音声化ができるもの

(注)

1 乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害の場合は、表中の上肢・下肢又は体幹機能障害に準じ取り扱うものとする。

2 聴覚障害者用屋内信号装置にはサウンドマスター、聴覚障害者用目覚時計、聴覚障害者用屋内信号灯を含む。

3 脳性麻痺等による肢体の機能障害のある者で、かつ、知的障害を有するために便意若しくは尿意の意思表示が困難であり、恒常的に紙おむつを必要とする者に対して、特例的にストマ用装具に代えて、紙おむつを支給することができるものとする。

別表第2(第2条関係)

区分

種目

障害者

障害児

耐用年数

障害及び程度

性能

障害及び程度

性能

給付

特殊マット

児童相談所又は知的障害者更生相談所において知的障害者として判定され障害の程度が重度又は最重度であるもの

失禁等による汚染又は損耗を防止するためマット(寝具)にビニール等の加工をしたもの

児童相談所又は知的障害者更生相談所において知的障害児として判定され障害の程度が重度又は最重度であるもので、それぞれ原則として3歳以上のもの

失禁等による汚染又は損耗を防止するためマット(寝具)にビニール等の加工をしたもの

5年

特殊便器

知的障害者更生相談所において知的障害者として判定され障害の程度が重度又は最重度であり訓練を行っても自ら排便後の処理が困難なもの

足踏ペダルで温水温風を出し得るもの及び知的障害者を介護している者が容易に使用し得るもので温水温風を出し得るもの。ただし、取替えに当たり住宅改修を伴うものを除く。

児童相談所において知的障害児として判定され障害の程度が重度又は最重度であり訓練を行っても自ら排便後の処理が困難なもので、原則として学齢児以上のもの

足踏ペダルで温水温風を出し得るもの及び知的障害児を介護している者が容易に使用し得るもので温水温風を出し得るもの。ただし、取替えに当たり住宅改修を伴うものを除く。

8年

電磁調理器

児童相談所又は知的障害者更生相談所において知的障害者として判定された障害の程度が重度又は最重度であって18歳以上のもの

知的障害者が容易に使用し得るもの

6年

火災警報器

知的障害者更生相談所において知的障害者として判定され障害の程度が重度又は最重度であるものでそれぞれ火災発生の感知及び避難が著しく困難なもの(当該者の世帯が単身世帯及びこれに準ずる世帯である場合に限る。)

室内の火災を煙又は熱により感知し、音又は光を発し屋外にも警報ブザーで知らせ得るもの

児童相談所において知的障害児として判定され障害の程度が重度又は最重度であるもので火災発生の感知及び避難が著しく困難なもの(当該者の世帯が単身世帯及びこれに準ずる世帯である場合に限る。)

室内の火災を煙又は熱により感知し、音又は光を発し屋外にも警報ブザーで知らせ得るもの

8年

自動消火器

知的障害者更生相談所において知的障害者として判定され障害の程度が重度又は最重度であるものでそれぞれ火災発生の感知及び避難が著しく困難なもの(当該者の世帯が単身世帯及びこれに準ずる世帯である場合に限る。)

室内温度の異常上昇又は炎の接触で自動的に消火液を噴射し、初期火災を消火し得るもの

児童相談所において知的障害者として判定され障害の程度が重度又は最重度であるものでそれぞれ火災発生の感知及び避難が著しく困難なもの(当該者の世帯が単身世帯及びこれに準ずる世帯である場合に限る。)

室内温度の異常上昇又は炎の接触で自動的に消火液を噴射し初期火災を消火し得るもの

8年

頭部保護帽

知的障害者更生相談所において知的障害者として判定され障害の程度が重度又は最重度であるもので、てんかんの発作等により頻繁に転倒する者

転倒の衝撃から頭部を保護できるもの

児童相談所において知的障害児として判定され障害の程度が重度又は最重度であるもので、てんかんの発作等により頻繁に転倒する者

転倒の衝撃から頭部を保護できるもの

3年

別表第3(第7条関係)

世帯区分

月額負担上限額

生活保護世帯

生活保護受給世帯

0円

低所得世帯

市町村民税世帯非課税

0円

一般1世帯

市町村民税所得割額16万円未満

9,300円

一般2世帯

市町村民税所得割額16万円以上

37,200円

備考 市町村民税の算定基準については、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令(平成18年政令第10号)第17条の規定を準用する。

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猪名川町障害者等日常生活用具給付事業実施要綱

平成18年9月29日 要綱第37号

(平成28年4月1日施行)