○猪名川町児童の入院療養に係る医療費助成金支給要綱

平成20年7月29日

要綱第50号

(目的)

第1条 この要綱は、猪名川町福祉医療費の助成に関する条例(平成4年条例第23号。以下「条例」という。)に規定する重度障害者及び母子家庭等の福祉医療を受給している児童の入院療養に係る医療費の一部負担金を助成することにより、児童の保健の向上と保護者に対する子育て支援を目的とする。

(用語の定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の定義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 児童 満6歳に達する日以後最初の4月1日から満15歳に達する日以後最初の3月31日までの間にある者をいう。

(2) 医療保険各法の給付 高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)第7条第1項に規定する医療保険各法(以下「医療保険各法」という。)の規定による療養の給付又は保険外併用療養費若しくは療養費の支給(家族療養費及び特別療養費に係る当該支給を含む。)をいう。

(3) 保険医療機関等 健康保険法(大正11年法律第70号)第63条第3項に規定する保険医療機関及び保険薬局並びにこれら以外の病院、診療所又は薬局その他の者をいう。

(助成対象者)

第3条 この要綱により助成を受けることができる者は、町内に住所を有し、条例第5条第2号及び同条第3号に規定する入院療養に係る福祉医療費の支給を受けた児童とする。

(助成金の額)

第4条 助成金の額は、条例第5条第2号イ及び同条第3号イに規定する一部負担金の額とする。

(助成金の申請)

第5条 助成金の支給を受けようとする者は、医療保険各法の給付であること及び保険医療機関等へ支払った額を証明する書類等を添えて、町長に申請しなければならない。

(助成金の支給)

第6条 町長は、前条の申請があったときは、第4条に規定する金額を支給するものとする。

(損害賠償との調整)

第7条 町長は、助成対象者が疾病又は負傷に関し損害賠償を受けたときは、その価額の限度において、助成金の一部若しくは全部を支給せず、又はすでに支給した助成金の額に相当する金額を返還させることができる。

(助成金の返還)

第8条 偽り、その他不正の行為によって、この要綱による助成を受けた者があるときは、町長はその者に対し、当該助成を受けた額の一部若しくは全部を返還させることができる。

(譲渡又は担保の禁止)

第9条 この要綱による医療費の助成を受ける権利は、譲り渡し、又は担保に供してはならない。

(補則)

第10条 この要綱に定めるもののほか、この要綱の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行し、平成20年7月1日以降に受けた入院療養について適用する。

附 則(平成22年3月26日要綱第11号)

(施行期日)

1 この要綱は、平成22年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の猪名川町児童の入院療養に係る医療費助成金支給要綱は、平成22年4月1日以降に受けた医療に適用し、同日前に受けた医療に係る助成対象者については、なお従前の例による。

附 則(平成26年3月28日要綱第11号)

この要綱は、平成26年7月1日から施行する。

猪名川町児童の入院療養に係る医療費助成金支給要綱

平成20年7月29日 要綱第50号

(平成26年7月1日施行)