○猪名川町妊婦健康診査費助成要綱

平成21年3月25日

要綱第20号

猪名川町妊婦健康診査費助成要綱(平成20年要綱第23号)の全部を改正する。

(目的)

第1条 この要綱は、妊婦に係る健康診査費の一部を助成することにより、妊婦の健康増進を図ることを目的とする。

(用語の定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の定義は、次に定めるところによる。

(1) 「医療機関」とは、病院、診療所又は助産所をいう。

(2) 「妊婦健康診査」とは、妊娠全期を通じて受診する健康診査をいう。

(助成対象者)

第3条 この要綱の規定により、妊婦健康診査費の助成を受けることができる者は、猪名川町に住所を有する妊婦とする。

(助成の申請)

第4条 妊婦健康診査費の助成を受けようとする者は、妊婦健康診査費助成申請書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。

(助成の認定)

第5条 町長は、前条の申請書が提出されたときには、その内容を審査し、助成対象の要件を満たす者であると認めた場合、次により処理する。

(1) 兵庫県医師会が別途作成する名簿に登録された実施医療機関(以下「協力医療機関」という。)で受診する申請者には、兵庫県統一の妊婦健康診査費助成券(以下「助成券」という。)を発行する。

(2) 協力医療機関以外の実施医療機関(以下「協力外医療機関」という。)で受診する申請者には、妊婦健康診査費助成請求書(様式第2号。以下「請求書」という。)を発行する。

(助成対象費用等)

第6条 助成対象となる費用は、申請者が医療機関で妊婦健康診査を受診した費用(以下「受診費用」という。)とし、その限度額は、112,000円とする。この場合において、医療保険適用分については、助成対象外とする。

2 前項に規定する助成の内訳は、1回の健診につき助成券に記載の額を上限とし、最大14回とする。

3 受診費用が助成券に記載された上限額を超える場合には、申請者はその超過金額を協力医療機関に支払わなければならない。

(受領委任払い請求及び支払)

第7条 協力医療機関は、各月ごとに助成対象の健診を実施した助成券を取りまとめ、翌月の10日までに町長に請求するものとする。

2 町長は、前項の請求を受けたときは、速やかに協力医療機関に助成対象費用額を支払うものとする。

(償還払い請求及び支払)

第8条 協力外医療機関で受診した申請者は、第5条第2号の規定により発行された請求書に、協力外医療機関が発行した妊婦健康診査費領収書を添付して、町長に受診費用の助成請求をするものとする。

2 町長は、前項の請求を受けたときは速やかに、助成対象費用額を決定し、申請者に支払うものとする。

(助成費の返還)

第9条 町長は、偽りその他不正の行為によって、この要綱による妊婦健康診査費の助成を受けた者があると認めるときは、その者に対し既に助成した妊婦健康診査費の全部又は一部を返還させることができる。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成21年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の日(以下「施行日」という。)前に、この要綱による改正前の猪名川町妊婦健康診査費助成要綱(以下「旧要綱」という。)の規定により、受診費用の助成の決定を受けた者の施行日以後の受診に係る妊婦健康診査費の助成については、70,000円から既に助成された額を控除した額を限度として助成するものとする。この場合において、旧要綱第4条の規定によりなされた申請は、この要綱による改正後の猪名川町妊婦健康診査費助成要綱第4条の規定よってなされた申請とみなす。

附 則(平成27年3月9日要綱第12号)

(施行期日)

1 この要綱は、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の日(以下「施行日」という。)前に、この要綱による改正前の猪名川町妊婦健康診査費助成要綱(以下「旧要綱」という。)の規定により、受診費用の助成の決定を受けた者の施行日以後の受診に係る妊婦健康診査費の助成については、112,000円から既に助成された額を控除した額を限度として、この要綱による改正後の猪名川町妊婦健康診査費助成要綱(以下「新要綱」という。)の規定を適用するものとする。この場合において、旧要綱第4条の規定によりなされた申請は、新要綱第4条の規定によってなされた申請とみなす。

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猪名川町妊婦健康診査費助成要綱

平成21年3月25日 要綱第20号

(平成27年4月1日施行)