○猪名川町任意予防接種事業実施要綱

平成22年6月21日

要綱第28号

(目的)

第1条 この要綱は、猪名川町(以下「町」という。)が任意予防接種を実施し、当該接種に係る費用の一部を負担することで、住民の経済的負担を軽減し、疾病の発生の予防と住民の健康増進を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において「任意予防接種」とは、町が肺炎球菌感染症を予防するため、肺炎球菌ワクチンを接種することをいう。

(対象者)

第3条 任意予防接種の対象となる者は、任意予防接種を受ける日において、町の住民基本台帳に記録されている者で、75歳以上の心臓・腎臓・呼吸器・免疫等の機能に障害を有する身体障害者手帳1級から4級所持者とする。

(接種の回数)

第4条 任意予防接種を受けることができる回数は、1回を限度とする。

2 接種方法については、予防接種法(昭和23年法律第68号)、薬事法(昭和35年法律第145号)及びその他関係法令に準じて実施するものとする。

(費用負担)

第5条 町は、次に掲げる任意予防接種の定める額と任意予防接種に要する費用の額とを比較して、いずれか低い額(以下「町負担額」という。)を負担するものとする。

町負担額

1回4,000円 但し、生活保護世帯は、1回8,000円

(助成方法等)

第6条 任意予防接種に係る費用の助成については、次の各号に定めるとおりとする。

(1) 接種を受ける者は、医療機関受診時に予防接種に係る費用を全額自己負担する。

(2) 接種を受ける者は、予防接種後、任意予防接種助成申請書(様式第1号)に領収書を添付し、町長に提出するものとする。

(3) 町長は、申請の内容を審査し、適当と認めた場合は、申請者に対し任意予防接種助成決定通知書(様式第2号)により助成の決定を通知するものとする。

(助成金の返還)

第7条 町長は、偽りその他の不正の行為により助成の支給を受けた者があるときは、その者から当該助成額の全部又は一部を返還させることができる。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、任意予防接種の実施に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 平成22年4月1日からこの要綱の施行の日の前日までの間に受けた任意予防接種は、この要綱の相当規定に基づいてなされたものとみなす。

附 則(平成24年3月30日要綱第6号)

この要綱は、公布の日から施行し、改正後の猪名川町任意予防接種事業実施要綱の規定は、平成24年4月1日から適用する。

附 則(平成24年7月2日要綱第19号)

この要綱は、平成24年7月9日から施行する。

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猪名川町任意予防接種事業実施要綱

平成22年6月21日 要綱第28号

(平成24年7月9日施行)