○猪名川町環境交流館の設置及び管理に関する条例

平成25年12月20日

条例第16号

(目的)

第1条 住民が自主的かつ相互に連携協力して、自然豊かなまちづくりを推進するため、環境保全及び環境学習の拠点施設として猪名川町環境交流館(以下「交流館」という。)を設置する。

(位置)

第2条 交流館の位置は、猪名川町笹尾字高町11番地の1とする。

(管理)

第3条 町長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、交流館の管理を指定管理者(同項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)に行わせることができる。

2 前項の規定により、交流館の管理を指定管理者に行わせる場合における当該指定管理者の指定の手続きその他当該施設の指定管理による管理者に関し必要な事項は、この条例に定めるもののほか、猪名川町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成17年条例第12号)の規定による。

(指定管理者の業務の範囲)

第4条 前条の規定により、指定管理者に管理を行わせる場合の当該指定管理者が行う業務は次に掲げるものとする。

(1) 交流館の施設の維持及び管理に関する業務

(2) 交流館の利用の許可等に関する業務

(3) その他町長が必要と認める業務

(指定管理者による管理の基準)

第5条 指定管理者は、法令、この条例及びこの条例に基づく規則に従い、施設の管理を行わなければならない。

(利用の許可)

第6条 交流館を利用しようとする者は、町長(交流館の管理を指定管理者に行わせる場合は、指定管理者。第9条において同じ。)の許可を受けなければならない。

(事業)

第7条 第1条の目的を達成するために、次の事業を行う。

(1) 自然体験活動、環境学習活動その他自然に親しむ活動の協力に関すること。

(2) 住民及び住民団体の環境保護活動及び交流の促進に関すること。

(3) 希少水生生物を通じた住民の環境保全意識の向上のための施設利用に関すること。

(4) その他第1条の目的を達成するために町長が必要と認める事業。

(利用料)

第8条 交流館の利用料は、無料とする。

(入館の制限)

第9条 町長は、次の各号の一に該当すると認めるときは、入館を拒否し、又は退館を命ずることができる。

(1) 公の秩序を乱し、又は公益を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 施設、付属設備又は展示品等を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) 他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑となる物品を携帯するとき。

(4) その他管理上支障があると認められるとき。

(原状回復の義務等)

第10条 入館者は、その責に帰すべき理由により施設、付属設備若しくは展示品等を損傷し、又は滅失したときは、速やかにこれを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。ただし、町長が特にやむを得ない事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成26年9月24日条例第20号)

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

猪名川町環境交流館の設置及び管理に関する条例

平成25年12月20日 条例第16号

(平成27年4月1日施行)