○稲城市自動車臨時運行許可規則

昭和46年12月20日

規則第34号

(目的)

第1条 この規則は、稲城市における自動車の臨時運行の許可に関する事務の取扱いを定め、適正かつ能率的な実施の確保を図ることを目的とする。

(適用)

第2条 道路運送車両法(昭和26年法律第185号。以下「法」という。)第34条の許可(以下「許可」という。)並びに臨時運行許可証(様式第1号。以下「許可証」という。)の交付及び臨時運行許可番号標(以下「番号標」という。)の貸与に関する事務の取扱いは、法及び道路運送車両法施行規則(昭和26年運輸省令第74号)に定めるもののほか、この規則に定めるところによる。

(許可の申請)

第3条 法第34条の規定による自動車の臨時運行の許可を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、市長に対し、所定の事項を記載した自動車臨時運行許可申請書(様式第2号)を提出し、かつ、自動車損害賠償保障法(昭和30年法律第97号)による自動車損害賠償責任保険証明書又は自動車損害賠償責任共済証明書を提示しなければならない。

2 市長は、申請者に対し、許可を行ううえで必要があると認められるときは、次の書面の提示又は提出を求めることができる。

(1) 申請者について本人であることを証明する書面

 運転免許証

 社員証

 その他本人又は法人の代理人であることを証明する書面

(2) 自動車を確認できる書面

 自動車検査証

 限定自動車検査証

 抹消登録証明書又は検査証返納証明書

 通関証明書等輸入の事実を証する書類

 メーカー発行の完成検査終了証、譲渡証明書又は製作証明書

 その他自動車を確認できる書面

(3) その他必要と認められる書面

(認可基準)

第4条 許可は、申請事項について、前条の書面及び申請人の説明により、次の各号について審査を行い、これに適合すると認められるものについて行う。

(1) 自動車が、許可の対象であること。

(2) 運行の目的が妥当なものであり、かつ、真実性があること。

(3) 運行の経路が運行の目的を達成するうえで適正であること。

(4) 運行の期間が運行の目的、経路等を勘案し、必要最少日数であること。

(5) 自動車損害賠償責任保険(共済)の契約期間が許可証の有効期間を充足するものであること。

(6) その他必要と認められること。

(臨時運行許可台帳)

第5条 許可をしたとき、許可証及び番号標が返納されたときその他の処理をしたときは、臨時運行許可台帳に所定の事項を記録する。

(臨時運行許可証の交付等)

第6条 市長は、臨時運行の許可をしたときは、申請者に対し、稲城市手数料条例(平成12年稲城市条例第12号)の定めるところにより手数料を納入させ、許可証を交付するとともに、次の区分によって番号標の貸与を行うものとする。

(1) 二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車又は被けん引車 1枚

(2) その他の自動車 2枚

(許可証及び番号標の返納)

第7条 許可を受けた者は、有効期間が満了した日から5日以内に許可証及び番号標を返納しなければならない。

2 市長は、有効期限満了後5日を経過しても返納されない許可証又は番号標があるときは、督促状(様式第3号)によるほか、適宜の方法による回収に努めなければならない。

(臨時運行許可番号標台帳)

第8条 市長は、番号標を新たに保有し、又は亡失し、若しくはき損等のため廃棄したときは、臨時運行許可番号標台帳(様式第4号)に所定の事項を記録し、常に番号標の保有状況を把握するものとする。

(許可証及び番号標の亡失等)

第9条 臨時運行の許可を受けた者は、許可証又は番号標を亡失又はき損したときは、次の各号の手続きをとらなければならない。

(1) 番号標を亡失したときは、警察署に届出をすること。

(2) 許可証又は番号標を亡失又はき損したときは、速やかに臨時運行許可証及び番号標亡失・き損届(様式第5号)を市長に提出すること。

2 番号標を亡失又はき損した者は、市長が別に定める弁償金を納付しなければならない。

(番号標の失効の告示)

第10条 臨時運行の許可を受けた者から番号標の亡失の届出があり、届出後30日を経過してもなお発見できないとき又は臨時運行の許可を受けた者が行方不明等になり番号標の回収が不可能になったときは、当該番号標の失効を告示し、その旨を警察署長に通報するとともに、自動車検査登録事務所に通知するものとする。

(委任)

第11条 前各条に定めるもののほか自動車の臨時運行許可に関し必要な事項は、市長がこれを定める。

付 則

この規則は、昭和47年1月1日から施行する。

付 則(昭和50年規則第15号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(平成元年規則第21号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(平成6年規則第24号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(平成10年規則第34号)

この規則は、平成10年9月1日から施行する。

付 則(平成12年規則第42号)

この規則は、平成13年1月6日から施行する。

付 則(平成15年規則第25号)

この規則は、平成15年6月1日から施行する。

付 則(平成17年規則第37号)

1 この規則は、平成17年11月1日から施行する。

2 この規則の施行の際現にこの規則による改正前の稲城市自動車臨時運行許可規則の規定により許可を受け、貸与された番号標は、当該番号標に係る臨時運行許可の期間の満了する日までの間は、この規則による改正後の稲城市自動車臨時運行許可規則の規定により許可を受け、貸与された番号標とみなす。

付 則(平成17年規則第43号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(平成18年規則第18号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(平成19年規則第2号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(平成19年規則第12号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(平成19年規則第23号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(平成19年規則第26号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(平成21年規則第8号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の稲城市自動車臨時運行許可規則の規定による様式で、現に残存するものは、所要の修正を加え、なお使用することができる。

付 則(平成26年規則第1号)

(施行期日)

1 この規則は、平成26年4月1日から施行する。

様式第1号(第2条関係)

 略

様式第2号(第3条関係)

 略

様式第3号(第7条関係)

 略

様式第4号(第8条関係)

 略

様式第5号(第9条関係)

 略

稲城市自動車臨時運行許可規則

昭和46年12月20日 規則第34号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 市長部局/第1節 事務分掌
沿革情報
昭和46年12月20日 規則第34号
昭和50年8月6日 規則第15号
平成元年9月11日 規則第21号
平成6年8月1日 規則第24号
平成10年7月17日 規則第34号
平成12年12月22日 規則第42号
平成15年5月20日 規則第25号
平成17年10月31日 規則第37号
平成17年12月26日 規則第43号
平成18年8月9日 規則第18号
平成19年1月18日 規則第2号
平成19年3月28日 規則第12号
平成19年6月11日 規則第23号
平成19年8月27日 規則第26号
平成21年3月31日 規則第8号
平成26年2月5日 規則第1号