○稲城市学童クラブ設置条例

平成10年12月21日

条例第16号

稲城市立学童保育所設置条例(昭和46年稲城市条例第8号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 児童福祉法(昭和22年法律第164号)第21条の10の規定に基づき、放課後児童健全育成事業を行うため、稲城市学童クラブ(以下「学童クラブ」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 学童クラブの名称及び位置は、別表のとおりとする。

2 市長は、前項に定めるそれぞれの学童クラブに、必要に応じて分室を設けることができる。

(育成時間及び休所日)

第3条 学童クラブの育成時間は、学校下校時から午後6時までとする。ただし、稲城市立学校の夏季、冬季、春季等の休業日にあっては、午前8時30分から午後6時までとする。

2 学童クラブの休所日は、次のとおりとする。

(1) 日曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年の1月3日までの日(前2号に掲げる日を除く。)

3 前2項の規定にかかわらず、市長が特に必要と認めたときは、育成時間若しくは休所日を変更し、又は臨時の休所日を定めることができる。

(対象児童)

第4条 学童クラブにおける放課後児童健全育成事業は、市内に住所を有し、小学校に就学している児童(当該学童クラブごとに特別の定めがあるときは、その定める児童)であって、その保護者が就労、疾病等の理由により適切に監護することができない者のうち、次のいずれにも該当しないものを対象として行うものとする。

(1) 伝染性又は悪性の疾病を有する児童

(2) 心身が虚弱で学童クラブでの集団育成に耐えられないと認められる児童

(3) その他市長が入所を不適当と認めた児童

(入所)

第5条 学童クラブに児童を入所させようとする保護者は、市長の承認を受けなければならない。

(退所)

第6条 市長は、児童が次の各号のいずれかに該当する場合は、これを退所させることができる。

(1) 第4条に規定する対象児童の要件を欠くに至ったとき。

(2) 他の児童の育成の妨げになると認められたとき。

(3) その他市長が入所を不適当と認めたとき。

(育成料)

第7条 学童クラブに入所した児童の保護者は、学童クラブ育成料(以下「育成料」という。)として、児童1人につき月額5,200円を市長が定める期限までに納めなければならない。

2 育成料は、市長が特に必要と認めたときは、減額又は免除することができる。

3 既に納めた育成料は、還付しない。ただし、市長が特に必要と認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。

(延滞金)

第8条 前条第1項の規定により育成料を納めるべきこととされた者は、当該育成料を同項に規定する期限までに納付せず、市長がこれを督促したときは、稲城市税外収入に係る延滞金の徴収に関する条例(平成28年稲城市条例第2号)第4条第5条及び付則第2条の規定に基づき算出した延滞金額を加算して納付しなければならない。

(委任)

第9条 この条例の施行について必要な事項は、市長が別に定める。

付 則

1 この条例は、平成11年4月1日から施行する。

2 平成11年度及び平成12年度の育成料に限り、第7条第1項中「5,000円」とあるのは、平成11年度の各月分については「3,000円」とし、平成12年度の各月分については「4,000円」とする。

付 則(平成15年条例第11号)

この条例は、平成15年4月1日から施行する。

付 則(平成22年条例第26号)

この条例は、公布の日から施行し、改正後の稲城市学童クラブ設置条例(以下「新条例」という。)の規定は、平成17年4月1日から適用する。この場合において、同日から平成18年9月30日までにおける新条例の適用については、新条例第1条中「児童福祉法(昭和22年法律第164号)第21条の10」とあるのは、「児童福祉法(昭和22年法律第164号)第21条の28」とする。

付 則(平成25年条例第47号)

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

付 則(平成26年条例第27号)

(施行期日)

1 この条例は、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成24年法律第67号)の施行の日から施行する。

付 則(平成26年条例第30号)

(施行期日)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 この条例による改正後の稲城市学童クラブ設置条例に規定する学童クラブの管理及び運営に関し必要な行為は、この条例の施行の日前においても行うことができる。

付 則(平成28年条例第2号)

(施行期日等)

第1条 この条例は、平成28年4月1日から施行する。

付 則(令和元年条例第29号)

(施行期日)

第1条 この条例は、令和2年4月1日から施行する。

(適用区分)

第2条 この条例による改正後の稲城市学童クラブ設置条例の規定は、令和2年4月以後の月分の学童クラブ育成料について適用し、同年3月分までの学童クラブ育成料については、なお従前の例による。

別表(第2条関係)

名称

位置

稲城市第二文化センター学童クラブ

稲城市矢野口1780番地

稲城市第四文化センター学童クラブ

稲城市東長沼271番地

稲城市第一小学校学童クラブ

稲城市東長沼956番地

稲城市第二小学校学童クラブ

稲城市坂浜590番地

稲城市第四小学校学童クラブ

稲城市押立1250番地

稲城市第六小学校学童クラブ

稲城市大丸2110番地

稲城市向陽台小学校学童クラブ

稲城市向陽台三丁目2番地

稲城市城山小学校学童クラブ

稲城市向陽台六丁目17番地

稲城市長峰小学校学童クラブ

稲城市長峰二丁目8番地

稲城市若葉台小学校学童クラブ

稲城市若葉台四丁目5番地

稲城市平尾小学校学童クラブ

稲城市平尾三丁目1番地の3

稲城市南山小学校学童クラブ

稲城市矢野口3635番地

稲城市学童クラブ設置条例

平成10年12月21日 条例第16号

(令和2年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉
沿革情報
平成10年12月21日 条例第16号
平成15年3月31日 条例第11号
平成22年10月8日 条例第26号
平成25年10月2日 条例第47号
平成26年9月30日 条例第27号
平成26年9月30日 条例第30号
平成28年3月31日 条例第2号
令和元年12月18日 条例第29号