○入間市特別の理由による任意予防接種費用助成金交付要綱

平成26年5月26日

告示第212号

(目的)

第1条 この要綱は、骨髄移植手術その他の理由により、接種済みの予防接種法(昭和23年法律第68号。以下「法」という。)に基づく定期の予防接種(以下「定期予防接種」という。)の予防効果が期待できないと医師に判断され、任意で再度、該当の予防接種を受ける者に対し、当該予防接種に要する費用を助成することにより、経済的負担の軽減を図り、並びに疾病の発生及びまん延を予防することを目的とする。

(対象予防接種)

第2条 助成の対象となる予防接種は、次に掲げる要件の全てを備えるものとする。

(1) 法第2条第2項に規定するA類疾病に係るものであること。

(2) 使用するワクチンが、予防接種実施規則(昭和33年厚生省令第27号)の規定によるものであること。

(3) 予防接種法施行規則(昭和23年厚生省令第36号)第2条の6の表の上欄に掲げる特定疾病に係る予防接種にあってはそれぞれ同条の規定による年齢に達するまで、それ以外の予防接種にあっては20歳に達するまでの間の接種であること。

(平27告示154・一部改正)

(対象者)

第3条 助成の対象となる者は、次に掲げる要件の全てを備える者とする。

(1) 骨髄移植手術その他の理由により、接種済みの定期予防接種の予防効果が期待できないと医師に判断されていること。

(2) 予防接種を受ける日において市内に住所を有すること。

(3) 接種済みの定期予防接種の接種回数及び接種間隔が、予防接種実施規則の規定によるものであること。

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に認めた者は、助成対象者とすることができる。

(予防接種依頼書の発行申請)

第4条 助成を受けて予防接種を受けようとする者は、事前に、入間市特別の理由による任意予防接種費用助成申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて、予防接種依頼書の発行を市長に申請するものとする。

(1) 接種済みの定期予防接種の予防効果が期待できないと判断する特別の理由に係る理由書

(2) 母子健康手帳(骨髄移植手術その他の理由が生じる以前の予防接種の履歴が確認できること。)又は当該履歴が確認できるものの写し

2 市長は、前項の申請があったときは、審査し、適当と認めたときは該当の医療機関の代表者に対する予防接種依頼書を発行し、却下したときは入間市特別の理由による任意予防接種費用助成却下通知書(様式第2号)により申請者に通知する。

(接種費用の支払い)

第5条 前条第2項の規定により適当と認められた者は、該当の医療機関で予防接種を受け、当該予防接種に係る接種費用の実費を、該当の医療機関に支払うものとする。

(助成金の額)

第6条 予防接種に要する費用に対する助成金の額は、当該予防接種について、前条の規定により医療機関に支払った金額とする。

(請求)

第7条 第5条の規定により予防接種を受けた者は、予防接種を受けた日から起算して1年を経過する日までに、入間市特別の理由による任意予防接種費用助成金交付請求書(様式第3号)に次に掲げる書類を添えて、市長に助成金の交付請求をするものとする。

(1) 予防接種の接種医療機関名、種類及び接種日が記載された領収書

(2) 予防接種予診票(接種時に使用し、接種医及び保護者の署名等必要事項が記載されていること。)又は予防接種済証の写し

(返還)

第8条 市長は、偽りその他の不正な手段により助成金の交付を受けた者があるときは、その者から助成金を返還させるものとする。

(雑則)

第9条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成27年告示第154号)

この告示は、公布の日から施行する。

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入間市特別の理由による任意予防接種費用助成金交付要綱

平成26年5月26日 告示第212号

(平成27年7月2日施行)

体系情報
第8編 生/第3章 健康推進/第1節 予防衛生
沿革情報
平成26年5月26日 告示第212号
平成27年7月2日 告示第154号
令和2年6月17日 告示第133号