○伊佐市牛尾青少年センターの設置及び管理に関する条例

平成20年11月1日

条例第104号

(設置)

第1条 青少年の福祉及び青少年団体の健全な育成に資する研修、集会等の利便に供するため、牛尾青少年センター(以下「青少年センター」という。)を伊佐市大口牛尾298番地1に設置する。

(指定管理者による管理)

第2条 青少年センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって伊佐市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者の業務)

第3条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 青少年センターの施設及び設備の維持管理に関する業務

(2) 青少年センターの利用の許可及び利用の許可の取消しに関する業務

(3) 青少年センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、教育委員会が青少年センターの管理上必要と認める業務

(休館日)

第4条 青少年センターの休館日は、次のとおりとする。

(1) 日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(2) 12月29日から翌年1月3日まで

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は、青少年センターの管理上必要があると認めるときは、教育委員会の承認を受けて、臨時に開館し、又は休館することができる。

(開館時間)

第5条 青少年センターの開館時間は、午前9時から午後10時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は、青少年センターの管理上必要があると認めるときは、教育委員会の承認を受けて、前項の開館時間を変更することができる。

(利用の許可)

第6条 青少年センターを利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、青少年センターの管理上必要があるときは、前項の許可をするに当たり条件を付することができる。

(利用の制限)

第7条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、青少年センターの利用を許可しない。

(1) その利用が公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) その利用が青少年センターの施設又は設備を破損するおそれがあると認められるとき。

(3) その利用が暴力団その他集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、青少年センターの管理上支障があると認められるとき。

(利用料金)

第8条 第6条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、指定管理者に利用料金を前納しなければならない。ただし、指定管理者が後納を認める場合は、この限りでない。

2 利用料金は、別表に定める金額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を受けて定める。

3 利用料金は、指定管理者の収入とする。

(利用料金の減免)

第9条 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を受けて定めた基準により利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の不還付)

第10条 既に納入された利用料金は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限りでない。

(1) 災害その他利用者の責めに帰することのできない理由により利用不能になったとき。

(2) 公益上又は管理上の必要により許可を取り消したとき。

(3) 利用者が利用開始前に許可の取消しを申し出て市長がこれを認めるとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、市長が特別の理由があると認めるとき。

(利用の許可の取消し等)

第11条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、若しくは利用の中止を命ずることができる。

(1) 利用者が許可を受けた利用の目的又は利用の条件に違反したとき。

(2) 利用者がこの条例又はこの条例に基づく規則若しくは指定管理者の指示した事項に違反したとき。

(3) 利用者が許可の申請書に偽りの記載をし、又は不正の手段によって許可を受けたとき。

(4) 天災事変その他避けることのできない理由により必要と認められるとき。

(5) 公益上必要と認められるとき。

(6) 前各号に掲げる場合のほか、青少年センターの管理上特に必要と認められるとき。

(利用権の譲渡禁止等)

第12条 利用者は、青少年センターの利用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復義務)

第13条 利用者は、その利用が終了したとき、又は第11条の規定により許可を取り消され、若しくは利用の中止を命ぜられたときは、その利用した施設又は設備を直ちに原状に回復しなければならない。ただし、指定管理者の承認を受けたときは、この限りでない。

(損害賠償)

第14条 利用者は、故意又は過失により青少年センターの施設又は設備を破損し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第15条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成20年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の大口市牛尾青少年センターの設置及び管理に関する条例(平成19年大口市条例第44号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成23年12月22日条例第29号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 第1条の規定による改正後の伊佐市大口ふれあいセンターの設置及び管理に関する条例の規定、第2条の規定による改正後の伊佐市菱刈ふるさといきがいセンターの設置及び管理に関する条例の規定、第3条の規定による改正後の伊佐市羽月地区公民館の設置及び管理に関する条例の規定、第4条の規定による改正後の伊佐市校区集会施設の設置及び管理に関する条例の規定、第5条の規定による改正後の伊佐市本城校区集会施設の設置及び管理に関する条例の規定、第6条の規定による改正後の伊佐市青少年センターの設置及び管理に関する条例の規定、第7条の規定による改正後の伊佐市羽月西青少年センターの設置及び管理に関する条例の規定、第8条の規定による改正後の伊佐市牛尾青少年センターの設置及び管理に関する条例の規定並びに第9条の規定による改正後の伊佐市元町青少年会館の設置及び管理に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後の利用の許可に係る利用料金又は使用料について適用し、同日前の利用の許可に係る利用料金又は使用料については、なお従前の例による。

(令和元年9月26日条例第7号)

(施行期日)

1 この条例は、令和2年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後のそれぞれの条例の使用料又は利用料金(以下「使用料等」という。)及び使用料等の減免の規定は、この条例の施行の日以後の利用に係る使用料等及び使用料等の減免について適用し、同日前の利用に係る使用料等及び使用料等の減免については、なお従前の例による。

別表(第8条関係)

(令元条例7・全改)

区分

利用料金(1時間当たり)

集会場

100円

備考

1 その他特別設備を設置する場合は届出をし、設置に係る経費の負担並びに展示品及び会場の監視は、利用者が行うものとする。

2 ストーブ利用料金は、1台につき1時間当たり100円(燃料代を含む。)とする。

3 利用時間に1時間未満の端数があるときは、1時間とする。

伊佐市牛尾青少年センターの設置及び管理に関する条例

平成20年11月1日 条例第104号

(令和2年4月1日施行)