○伊佐市元町青少年会館の設置及び管理に関する条例

平成20年11月1日

条例第105号

(設置)

第1条 青少年の自主的活動の普及促進と健全育成を図り、地域住民の福祉向上に寄与するため、元町青少年会館(以下「青少年会館」という。)を伊佐市大口元町5番地5に設置する。

(休館日)

第2条 青少年会館の休館日は、12月29日から翌年1月3日までとする。

2 前項の規定にかかわらず、伊佐市教育委員会(以下「教育委員会」という。)は、青少年会館の管理上必要があると認めるときは、臨時に開館し、又は休館することができる。

(開館時間)

第3条 青少年会館の開館時間は、午前9時から午後10時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、教育委員会は、青少年会館の管理上必要があると認めるときは、前項の開館時間を変更することができる。

(利用の許可)

第4条 青少年会館を利用しようとする者は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 教育委員会は、青少年会館の管理上必要があるときは、前項の許可をするに当たり条件を付することができる。

(利用の制限)

第5条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、青少年会館の利用を許可しない。

(1) その利用が公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) その利用が青少年会館の施設又は設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) その利用が暴力団その他集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、青少年会館の管理上支障があると認められるとき。

(使用料)

第6条 第4条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、別表に定める使用料を前納しなければならない。ただし、市長が後納を認める場合は、この限りでない。

(使用料の減免)

第7条 市長は、伊佐市公の施設に係る使用料等の減免に関する条例(令和元年伊佐市条例第6号)第4条の規定に該当する場合は、使用料を減額し、又は免除することができる。

(令元条例7・一部改正)

(使用料の不還付)

第8条 既に納入された使用料は、還付しない。ただし、利用者の責めに帰さない理由により青少年会館を利用できないときは、この限りでない。

(利用の許可の取消し等)

第9条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、若しくは利用の中止を命ずることができる。

(1) 利用者が許可を受けた利用の目的又は利用の条件に違反したとき。

(2) 利用者がこの条例又はこの条例に基づく規則若しくは教育委員会の指示した事項に違反したとき。

(3) 利用者が許可の申請書に偽りの記載をし、又は不正の手段によって許可を受けたとき。

(4) 天災事変その他避けることのできない理由により必要と認められるとき。

(5) 公益上必要と認められるとき。

(6) 前各号に掲げる場合のほか、青少年会館の管理上特に必要と認められるとき。

(利用権の譲渡禁止等)

第10条 利用者は、青少年会館の利用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復義務)

第11条 利用者は、その利用が終了したとき、又は第9条の規定により許可を取り消され、若しくは利用の中止を命ぜられたときは、その利用した施設又は設備を直ちに原状に回復しなければならない。ただし、教育委員会の承認を受けたときは、この限りでない。

(損害賠償)

第12条 利用者は、故意又は過失により青少年会館の施設又は設備を破損し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第13条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成20年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の大口市青少年会館の設置及び管理に関する条例(昭和57年大口市条例第15号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成23年12月22日条例第29号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 第1条の規定による改正後の伊佐市大口ふれあいセンターの設置及び管理に関する条例の規定、第2条の規定による改正後の伊佐市菱刈ふるさといきがいセンターの設置及び管理に関する条例の規定、第3条の規定による改正後の伊佐市羽月地区公民館の設置及び管理に関する条例の規定、第4条の規定による改正後の伊佐市校区集会施設の設置及び管理に関する条例の規定、第5条の規定による改正後の伊佐市本城校区集会施設の設置及び管理に関する条例の規定、第6条の規定による改正後の伊佐市青少年センターの設置及び管理に関する条例の規定、第7条の規定による改正後の伊佐市羽月西青少年センターの設置及び管理に関する条例の規定、第8条の規定による改正後の伊佐市牛尾青少年センターの設置及び管理に関する条例の規定並びに第9条の規定による改正後の伊佐市元町青少年会館の設置及び管理に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後の利用の許可に係る利用料金又は使用料について適用し、同日前の利用の許可に係る利用料金又は使用料については、なお従前の例による。

(令和元年9月26日条例第7号)

(施行期日)

1 この条例は、令和2年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後のそれぞれの条例の使用料又は利用料金(以下「使用料等」という。)及び使用料等の減免の規定は、この条例の施行の日以後の利用に係る使用料等及び使用料等の減免について適用し、同日前の利用に係る使用料等及び使用料等の減免については、なお従前の例による。

別表(第6条関係)

(平23条例29・全改、令元条例7・一部改正)

区分

使用料

(1時間当たり)

集会室

100円

備考

1 その他特別設備を設置する場合は届出をし、設置に係る経費の負担並びに展示品及び会場の監視は、利用者が行うものとする。

2 利用時間に1時間未満の端数があるときは、1時間とする。

伊佐市元町青少年会館の設置及び管理に関する条例

平成20年11月1日 条例第105号

(令和2年4月1日施行)