○伊佐市菱刈総合保健福祉センターの設置及び管理に関する条例

平成20年11月1日

条例第114号

(設置)

第1条 市民の福祉向上及び健康づくりの拠点施設として、菱刈総合保健福祉センター(以下「センター」という。)を伊佐市菱刈前目711番地1に設置する。

(業務)

第2条 センターに、次の施設を置く。

(1) 菱刈福祉センター(以下「福祉センター」という。)

(2) 菱刈保健センター(以下「保健センター」という。)

2 前項の施設の区分は、別表第1のとおりとする。

3 福祉センターにおける業務は、次に掲げるものとする。

(1) 市民の生きがいとふれあいの向上を図るための諸活動に関すること。

(2) 高齢者の生きがいづくりと健康増進に関すること。

(3) 障害者の交流に関すること。

(4) デイサービスに関すること。

(5) 訪問給食サービスに関すること。

(6) 心配ごと相談業務に関すること。

(7) 前各号に掲げるもののほか、福祉に関し、市長が必要と認めること。

4 保健センターにおける業務は、次に掲げるものとする。

(1) 市民の健康づくりの推進と地区組織活動の育成に関すること。

(2) 各種の健康診査、健康相談、健康教育、機能訓練等の実施に関すること。

(3) 予防接種に関すること。

(4) 食生活改善に関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、保健衛生に関し、市長が必要と認めること。

(休館日)

第3条 センターの休館日は、次のとおりとする。

(1) 土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(2) 12月29日から翌年1月3日まで

2 前項の規定にかかわらず、市長は、センターの管理上必要があると認めるときは、臨時に開館し、又は休館することができる。

(平23条例33・令2条例25・一部改正)

(開館時間)

第4条 センターの開館時間は、午前8時30分から午後5時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、市長は、センターの管理上必要があると認めるときは、前項の開館時間を変更することができる。

(令2条例25・一部改正)

(利用の許可)

第5条 センターのうち別表第2に掲げる区分の施設を利用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、センターの管理上必要があるときは、前項の許可をするに当たり条件を付することができる。

(平23条例33・旧第6条繰上、令2条例25・一部改正)

(利用の制限)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、センターの利用を許可しない。

(1) その利用が公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) その利用がセンターの施設又は設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) その利用が暴力団その他集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(4) その利用が営利を目的とするとき。

(5) 前各号に掲げる場合のほか、センターの管理上支障があると認められるとき。

(平23条例33・旧第7条繰上)

(使用料)

第7条 第5条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、別表第2に定める使用料を納めなければならない。ただし、利用者が高齢者又は福祉団体等である場合は、無料とする。

2 使用料は、市長が認める場合を除き、前納しなければならない。

(平23条例33・追加、令元条例7・令2条例25・一部改正)

(使用料の減免)

第8条 市長は、伊佐市公の施設に係る使用料等の減免に関する条例(令和元年伊佐市条例第6号)第4条の規定に該当する場合は、使用料を減額し、又は免除することができる。

(平23条例33・旧第9条繰上、令元条例7・一部改正)

(使用料の不還付)

第9条 既に納入された使用料は、還付しない。ただし、利用者の責めに帰することができない理由によりセンターを利用できないときは、この限りでない。

(平23条例33・旧第10条繰上、令2条例25・一部改正)

(利用の許可の取消し等)

第10条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、若しくは利用の中止を命ずることができる。

(1) 利用者が許可を受けた利用の目的又は利用の条件に違反したとき。

(2) 利用者がこの条例又はこの条例に基づく規則若しくは市長の指示した事項に違反したとき。

(3) 利用者が許可の申請書に偽りの記載をし、又は不正の手段によって許可を受けたとき。

(4) 天災事変その他避けることのできない理由により必要と認められるとき。

(5) 公益上必要と認められるとき。

(6) 前各号に掲げる場合のほか、センターの管理上特に必要と認められるとき。

(平23条例33・旧第11条繰上)

(利用権の譲渡禁止等)

第11条 利用者は、センターの利用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(平23条例33・旧第12条繰上)

(原状回復義務)

第12条 利用者は、その利用が終了したとき、又は第10条の規定により許可を取り消され、若しくは利用の中止を命ぜられたときは、その利用した施設又は設備を直ちに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を受けたときは、この限りでない。

(平23条例33・旧第13条繰上、令2条例25・一部改正)

(損害賠償)

第13条 利用者は、故意又は過失によりセンターの施設又は設備を破損し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(平23条例33・旧第14条繰上)

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平23条例33・旧第15条繰上)

(施行期日)

1 この条例は、平成20年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の菱刈町総合保健福祉センターの設置及び管理に関する条例(平成11年菱刈町条例第29号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成23年12月22日条例第33号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 第1条の規定による改正後の伊佐市菱刈総合保健福祉センターの設置及び管理に関する条例別表第2の規定並びに第2条の規定による改正後の伊佐市大口元気こころ館の設置及び管理に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後の利用の許可に係る使用料について適用し、同日前の利用の許可に係る使用料については、なお従前の例による。

(令和元年9月26日条例第7号)

(施行期日)

1 この条例は、令和2年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後のそれぞれの条例の使用料又は利用料金(以下「使用料等」という。)及び使用料等の減免の規定は、この条例の施行の日以後の利用に係る使用料等及び使用料等の減免について適用し、同日前の利用に係る使用料等及び使用料等の減免については、なお従前の例による。

(令和2年9月24日条例第25号)

(施行期日)

1 この条例は、令和3年4月1日から施行する。

別表第1(第2条関係)

(令2条例25・一部改正)

センター施設区分

区分

室名等

福祉センター

ふれあいホール、ボランティア交流室、施設長室、相談室、大会議室、小会議室、デイサービス施設、介護指導室、集団指導室、機能回復訓練室、ふれあい広場

保健センター

トレーニング室、検査室、診察室、母子診察室、歯科診察室、事務室、医務室、研修室、集団指導室、栄養指導室、調理実習室

別表第2(第5条、第7条関係)

(令2条例25・全改)

区分

使用料(1時間当たり)

貸室等

冷暖房設備

大会議室

1,800円

100円

小会議室

200円

50円

ふれあい広場

無料

備考 利用時間に1時間未満の端数があるときは、1時間とする。

伊佐市菱刈総合保健福祉センターの設置及び管理に関する条例

平成20年11月1日 条例第114号

(令和3年4月1日施行)