○伊佐市鉄道記念公園の設置及び管理に関する条例

平成20年11月1日

条例第175号

(設置)

第1条 市民の健康増進を図るとともに、市民の憩いの場所とするため、次の表に掲げるとおり伊佐市鉄道記念公園(以下「鉄道記念公園」という。)を設置する。

名称

位置

羽月鉄道記念公園

伊佐市大口堂崎525番地3

西太良鉄道記念公園

伊佐市大口曽木1574番地2

針持鉄道記念公園

伊佐市大口針持4295番地2

山野鉄道記念公園

伊佐市大口小木原875番地2

菱刈鉄道記念公園

伊佐市菱刈前目675番地2

湯之尾桜の駅公園

伊佐市菱刈川北85番地1

(定義)

第2条 この条例において「鉄道記念公園」とは、公園及び駐車場をいう。

(占用の許可)

第3条 鉄道記念公園内に工作物その他の物件を設けて鉄道記念公園を占用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、鉄道記念公園の管理上必要があるときは、前項の占用の許可をするに当たり、条件を付することができる。

(許可の制限)

第4条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、若しくは占用の中止を命ずることができる。

(1) 前条の規定に基づき許可を受けた者(以下「占用者」という。)が許可の目的又は許可の条件に違反したとき。

(2) 占用者がこの条例に違反したとき。

(行為の制限)

第5条 鉄道記念公園内で次に掲げる行為をしてはならない。ただし、市長の許可に係るものについては、この限りでない。

(1) その利用が公の秩序を害し、善良な風俗を乱すこと。

(2) その利用が施設及び樹木等を損傷し、又は汚損すること。

(3) 土石を採取し、又は工作物を設けること。

(4) 広告、はり紙等を表示すること。

(5) 美化を損なう行為をすること。

(6) 営業行為をすること。

(7) 前各号に掲げるもののほか、鉄道記念公園の管理に支障がある行為をすること。

(利用の禁止)

第6条 市長は、鉄道記念公園を利用する者(以下「利用者」という。)前条の規定に違反すると認めるときは、鉄道記念公園の利用を禁止することができる。

2 市長は、暴力団その他集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるときは、利用を禁止することができる。

(原状回復の義務)

第7条 利用者は、施設の利用が終わったとき、又は利用を取り消されたときは、直ちに施設その他を原状に回復しなければならない。

(損害賠償義務)

第8条 利用者は、その利用により施設等を破損し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成20年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の大口市鉄道記念公園の設置及び管理に関する条例(昭和63年大口市条例第16号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

伊佐市鉄道記念公園の設置及び管理に関する条例

平成20年11月1日 条例第175号

(平成20年11月1日施行)