○県費負担教職員の免職及び県の職への採用の手続に関する規則

平成十五年三月十八日

教育委員会規則第一号

県費負担教職員の免職及び県の職への採用の手続に関する規則をここに公布する。

県費負担教職員の免職及び県の職への採用の手続に関する規則

(趣旨)

第一条 この規則は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和三十一年法律第百六十二号。以下「法」という。)第四十七条の二第二項の規定に基づき、県費負担教職員(同条第一項に規定する県費負担教職員をいう。以下同じ。)で同条第一項各号のいずれにも該当するものを免職し、引き続いて石川県教育委員会(以下「県教育委員会」という。)が任命権を有する県教育委員会の事務局及び県教育委員会が所管する学校その他の教育機関の常時勤務を要する職(指導主事並びに校長、園長及び教員(教育公務員特例法(昭和二十四年法律第一号)第二条第二項に規定する教員をいう。)の職を除く。)に採用すること(以下「免職及び採用」という。)の手続に関し必要な事項を定めるものとする。

(判定委員会)

第二条 県教育委員会に判定委員会を設置する。

2 判定委員会は、県教育委員会から諮問を受け、県費負担教職員が法第四十七条の二第一項各号に該当するかどうかを判定する。

(報告又は意見の聴取)

第三条 判定委員会は、判定を行う県費負担教職員が所属する学校の校長又は市町村教育委員会から報告又は資料を求めることができる。

2 判定委員会は、判定を行う県費負担教職員に対し、意見を述べる機会を与えることができる。

3 判定委員会は、法第四十七条の二第一項各号に掲げる事由が精神疾患等の病気に起因するおそれがあると認められる場合は、精神科医等医師の意見を聴取することができる。

(免職及び採用等の決定)

第四条 県教育委員会は、第二条に規定する判定委員会の答申を受け、県費負担教職員の研修等必要な措置又は免職及び採用を決定する。

(委任)

第五条 この規則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、県教育委員会教育長が別に定める。

附 則

この規則は、平成十五年四月一日から施行する。

県費負担教職員の免職及び県の職への採用の手続に関する規則

平成15年3月18日 教育委員会規則第1号

(平成15年4月1日施行)

体系情報
第8編 教育・文化/第2章 教職員/第1節
沿革情報
平成15年3月18日 教育委員会規則第1号