○石岡市職員服務規程

平成17年10月1日

訓令第1号

(趣旨)

第1条 この訓令は,本市における一般職の職員(以下「職員」という。)の服務について,別に定めるものを除くほか,必要な事項を定めるものとする。

(服務の原則)

第2条 職員は,市民全体の奉仕者としての職責を自覚し,誠実公正かつ能率的に職務を遂行するように努めなければならない。

(願,届等の提出手続)

第3条 この訓令又は他の法令に基づき職員が提出する身分及び服務上の願,届等は,特別の定めがあるものを除き,すべて市長あてとし,所属部長又は施設の長(以下「所属長」という。)を経て総務部長に提出しなければならない。

(履歴書の提出等)

第4条 新たに職員となった者は,速やかに履歴書(様式第1号)を提出しなければならない。

2 職員は,履歴書の記載事項に変更を生じたときは,速やかにその旨を届け出なければならない。

(身分証明書)

第5条 職員は,その身分を明確にするため,常に身分証明書(様式第2号)を携帯しなければならない。

2 職員は,身分証明書の記載事項に変更を生じたときは,身分証明書を総務部長に提出し,その訂正を受けなければならない。

3 職員は,身分証明書を紛失し,又は破損したときは,身分証明書再交付願(様式第3号)を提出し,再交付を受けなければならない。

4 職員は,その身分を失ったときは,身分証明書を返還しなければならない。ただし,死亡の場合は,所属長において返還の手続をとらなければならない。

5 身分証明書は,10年ごとに更新するものとする。

6 総務部長は,身分証明書交付台帳(様式第4号)を備えておかなければならない。

(章)

第6条 職員は,常に(様式第5号)を上着の左襟部に着けておかなければならない。

2 章は,新たに職員となったときに貸与する。

3 職員は,章を紛失し,又は破損したときは,速やかに職員章紛失・破損届(様式第6号)を提出し,再貸与を受けなければならない。

4 職員は,前項の場合において,その実費を弁償しなければならない。

5 職員は,その身分を失ったときは,章を返還しなければならない。ただし,死亡した場合は,所属長において返還の手続をとらなければならない。

6 総務部長は,章貸与台帳(様式第7号)を備えておかなければならない。

(胸章)

第7条 職員は,勤務時間中は常に胸章(様式第8号)を上着の左胸部に着けなければならない。

2 胸章は,新たに職員となったときに貸与する。

3 職員は,胸章を紛失し,又は破損したときは,速やかに職員胸章紛失・破損届(様式第9号)を提出し,再貸与を受けなければならない。

4 職員は,前項の場合において,その実費を弁償しなければならない。

5 職員は,その身分を失ったときは,胸章を返還しなければならない。ただし,死亡した場合は,所属長において返還の手続をとらなければならない。

(出勤簿)

第8条 職員は,出勤したときは,自ら出勤簿(様式第10号)に押印しなければならない。

2 出勤簿は,所属長の机上に置くものとする。

3 所属長は,毎日出勤簿を点検し,公務による旅行その他の事由で登庁しなかった日の欄に,その事由を表わす所定の印を押さなければならない。

4 総務部長は,必要があると認めるときは,随時出勤簿の提出を求めることができる。

(欠勤の届出)

第9条 職員は,欠勤するとき,又は欠勤したときは,欠勤届(様式第11号)を提出しなければならない。

(遅刻,早退等の取扱い)

第10条 職員は,出勤時刻に出勤できないとき,又は勤務時間中に早退しようとするときは,事前に有給休暇又は欠勤の手続をとらなければならない。

2 職員は,疾病その他のやむを得ない事由により前項の手続をとることができないときは,速やかにその旨を上司に連絡しなければならない。

(勤務時間中の離席)

第11条 職員は,勤務時間中みだりに所定の勤務場所を離れてはならない。

2 職員は,勤務時間中一時所定の場所を離れるときは,上司又は他の職員に行き先を明らかにしておかなければならない。

(時間外勤務命令等)

第12条 職員は,事務の繁忙その他臨時急施を要し,上司の命令があったときは,時間外,夜間又は休日においても勤務しなければならない。

2 前項の命令は,時間外勤務・休日勤務・夜間勤務命令書(様式第12号)により行わなければならない。

(公務による旅行命令)

第13条 職員が公務により旅行するときは,出発前に旅行命令書(様式第13号)に所定の事項を記載して,上司の決裁を受けなければならない。

2 職員は,前項の旅行の用務が終わったときは,帰庁後速やかに旅行命令書に復命事項を記入し,上司に報告しなければならない。ただし,軽易なものについては,口頭によることができる。

(私事旅行等の届出)

第14条 職員は,私事旅行又は転地療養のため5日以上現住所を離れようとするときは,あらかじめその期間,行き先等を上司に届けなければならない。

(退職願)

第15条 職員は,自ら退職しようとするときは,退職願(様式第14号)を提出し,承認があるまでは,従前の職務を継続しなければならない。

(事務引継)

第16条 職員が,退職,休職,転任等の異動を命ぜられたときは,その日から5日以内に担任事務の要領,懸案事項等を記載した事務引継書(様式第15号)を作成し,後任者又は所属長の指定した職員に引き継ぎ,上司の確認を受けなければならない。

(職務専念義務の免除の手続)

第17条 職員は,石岡市職員の職務に専念する義務の特例に関する条例(平成17年石岡市条例第44号)第2条の規定に基づき,職務専念義務の免除について承認を受けようとする場合は,職務専念義務免除願を提出しなければならない。

(営利企業等従事許可の手続)

第18条 職員は,地方公務員法(昭和25年法律第261号)第38条第1項の規定による営利企業等に従事するための許可を受けようとする場合は,営利企業等従事許可願を提出しなければならない。

2 職員は,営利企業等に従事しなくなったときは,速やかに営利企業等離職届を提出しなければならない。

(団体等兼職等の手続)

第19条 職員は,前条第1項の手続を必要としない国家公務員,他の地方公共団体その他各種団体の役職員を兼職する場合又はその兼職を離れた場合は,団体等兼(離)職届を提出しなければならない。

(事故報告)

第20条 所属長は,職員に重大な事故が生じたときは,速やかにその旨を上司及び総務部長に報告しなければならない。

2 職員は,交通事故の当事者となったとき,又は道路交通法に違反する行為をしたときは,交通事故報告書(様式第16号)又は交通違反報告書(様式第17号)により上司及び総務部長に報告しなければならない。

(平20訓令2・一部改正)

(物品の整理保管)

第21条 職員は,その使用する物品を常に一定の場所に整理保管し,紛失,火災,盗難等に注意しなければならない。

2 職員は,物品を浪費し,又は私用のために用いてはならない。

3 職員は,退庁しようとするときは,その主管文書,物品等を整理して散逸を防ぎ,机上には何も置かないようにしなければならない。

(非常心得)

第22条 職員は,庁舎又はその付近に火災その他非常事態の発生を知ったときは,勤務時間外の場合であっても,直ちに登庁し,上司の指揮を受けて事態の収拾に当たらなければならない。

(宿日直者)

第23条 勤務時間外,週休日及び休日には,宿日直者を置くものとする。

(宿日直の種別及び勤務時間)

第24条 宿日直の勤務時間は,次のとおりとする。

(1) 宿直 午後5時15分から翌日午前8時30分まで

(2) 日直 午前8時30分から午後5時15分まで

(平18訓令20・平21訓令18・一部改正)

(宿日直者の職務)

第25条 宿日直者の職務は,次の各号に掲げるものとし,宿日直者は,それぞれの職務について,必要に応じて直ちに処理を行うものとする。

(1) 庁内の火気その他一切の取締りに関すること。

(2) 文書等の収受及び保管に関すること。

(3) 非常事態が発生したときの応急措置及び関係者への連絡に関すること。

(4) 行旅病死人の通知又は感染症発生届を受けたときの主務者への連絡に関すること。

(5) 埋火葬許可申請の受付及びその処理に関すること。

(6) その他臨機の処置を必要とする事項の処理に関すること。

(宿日直状況報告及び引継ぎ)

第26条 宿日直者は,宿日直勤務終了後,当直日誌(様式第18号)に引継事項等の所要事項を記載し,収受を受けた文書等とともに次の宿日直者又は主管課に引き継がなければならない。

(平20訓令2・一部改正)

(その他)

第27条 この訓令に定めるもののほか,必要な事項は,別に定める。

附 則

この訓令は,平成17年10月1日から施行する。

附 則(平成18年6月30日訓令第20号)

この訓令は,平成18年7月1日から施行する。

附 則(平成19年3月16日訓令第48号)

この訓令は,平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年1月25日訓令第2号)

この訓令は,平成20年2月1日から施行する。

附 則(平成21年12月28日訓令第18号)

この訓令は,平成22年1月1日から施行する。

附 則(平成22年3月18日訓令第1号)

この訓令は,平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成25年11月6日訓令第24号)

この訓令は,平成25年11月6日から施行する。

附 則(平成29年11月27日訓令第8号)

この訓令は,公布の日から施行する。

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(平19訓令48・一部改正)

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(平19訓令48・一部改正)

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(平29訓令8・全改)

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(平19訓令48・一部改正)

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(平19訓令48・一部改正)

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(平20訓令2・追加)

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(平19訓令48・一部改正,平20訓令2・旧様式第17号繰下)

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石岡市職員服務規程

平成17年10月1日 訓令第1号

(平成29年11月27日施行)

体系情報
第4編 事/第3章
沿革情報
平成17年10月1日 訓令第1号
平成18年6月30日 訓令第20号
平成19年3月16日 訓令第48号
平成20年1月25日 訓令第2号
平成21年12月28日 訓令第18号
平成22年3月18日 訓令第1号
平成25年11月6日 訓令第24号
平成29年11月27日 訓令第8号