○石岡市職員の特殊勤務手当に関する条例

平成17年10月1日

条例第57号

(趣旨)

第1条 この条例は,石岡市職員の給与に関する条例(平成17年石岡市条例第55号)第12条の4第2項の規定に基づき,職員の特殊勤務手当の支給に関し必要な事項を定めるものとする。

(特殊勤務手当の種類)

第2条 特殊勤務手当の種類は,次のとおりとする。

(1) 社会福祉業務に従事する職員の特殊勤務手当

(2) 感染症に係る消毒等の作業に従事する職員の特殊勤務手当

(3) 救急業務に従事する職員の特殊勤務手当

(4) 行旅病人,死亡人又は変死人の処理に従事する職員の特殊勤務手当

(5) 保健の業務に従事する職員の特殊勤務手当

(6) 夜間特殊業務に従事する職員の特殊勤務手当

(7) 家畜伝染病防疫作業に従事する職員の特殊勤務手当

(8) 狂犬病予防業務に従事する職員の特殊勤務手当

(9) 消防業務に従事する特殊勤務手当

(10) 犬猫等の死体処理に従事する職員の特殊勤務手当

(社会福祉業務に従事する職員の特殊勤務手当)

第3条 社会福祉事業に従事する職員の特殊勤務手当は,社会福祉業務の現業又は指導監督を行う業務に従事した職員に支給する。

(感染症に係る消毒等の作業に従事する職員の特殊勤務手当)

第4条 感染症に係る消毒等の作業に従事する職員の特殊勤務手当は,感染症に係る消毒等の作業に従事する職員が感染症が発生し,又は発生するおそれがある場合において,感染症の患者若しくは感染症の疑いのある患者の救護に従事したとき,感染症の病原体の付着した物件若しくは付着の危険がある物件の消毒等の作業に従事したときに支給する。

(救急業務に従事する職員の特殊勤務手当)

第5条 救急業務に従事する職員の特殊勤務手当は,水害,火災,交通事故その他の災害により傷を受け,又は疾病にかかり応急救護を必要とする者を災害の現場から病院等へ救急自動車等により輸送する業務に従事した職員に支給する。

(行旅病人,死亡人又は変死人の処理に従事する職員の特殊勤務手当)

第6条 行旅病人,死亡人又は変死人の処理に従事する職員の特殊勤務手当は,行旅病人,死亡人又は変死人等の取扱い作業に従事した職員に支給する。

(保健の業務に従事する職員の特殊勤務手当)

第7条 保健の業務に従事する職員の特殊勤務手当は,精神保健業務,結核予防業務,健康相談等の活動に従事した職員に支給する。

(夜間特殊業務に従事する職員の特殊勤務手当)

第8条 夜間特殊業務に従事する職員の特殊勤務手当は,消防署に勤務する職員が,正規の勤務時間による勤務の一部又は全部が深夜(午後10時後翌日の午前5時前の間をいう。以下同じ。)において行われる消防の業務に従事したときに支給する。

(家畜伝染病防疫作業に従事する職員の特殊勤務手当)

第9条 家畜伝染病防疫作業に従事する職員の特殊勤務手当は,家畜に対する防疫作業に従事した職員に支給する。

(狂犬病予防業務に従事する職員の特殊勤務手当)

第10条 狂犬病予防業務に従事する職員の特殊勤務手当は,飼い犬に対する狂犬病予防接種業務に従事した職員に支給する。

(消防業務に従事する職員の特殊勤務手当)

第11条 消防業務に従事する消防職員の特殊勤務手当は,消防車両等の緊急走行運転等に従事する職員,特別救助業務に従事する職員,はしご付消防ポンプ自動車で作業に従事する職員及び水害,火災その他の災害の現場に出動し,当該災害現場で作業に従事した職員に支給する。

(犬猫等の死体処理に従事する職員の特殊勤務手当)

第12条 犬猫等の死体処理に従事する職員の特殊勤務手当は,犬,猫等の死体処理の作業に従事した職員に支給する。

(手当の額)

第13条 特殊勤務手当の額は,別表のとおりとする。

(平28条例12・一部改正)

(委任)

第14条 この条例の施行に関し必要な事項は,市規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は,平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに,合併前の石岡市職員の特殊勤務手当に関する条例(平成17年石岡市条例第4号)又は八郷町職員の特殊勤務手当に関する条例(平成13年八郷町条例第14号)(以下「合併前の条例」という。)の規定により支給すべき理由を生じた特殊勤務手当については,なお合併前の条例の規定による。

3 前項の規定により旧石岡市職員に対し支給する特殊勤務手当の額は,同項の規定にかかわらず,合併前の条例に規定する額から20パーセントを減じた額とする。この場合において,1円未満の端数が生じた場合は,これを切り捨てる。

附 則(平成28年3月17日条例第12号)

この条例は,平成28年4月1日から施行する。

別表(第13条関係)

(平28条例12・一部改正)

手当の種類

手当の額

社会福祉業務に従事する職員の特殊勤務手当

1日につき200円

感染症に係る消毒等の作業に従事する職員の特殊勤務手当

1日につき500円

救急業務に従事する職員の特殊勤務手当

救急救命士 1件につき300円

救急救命士以外 1件につき150円

行旅病人,死亡人又は変死人の処理に従事する職員の特殊勤務手当

行旅病人収容処理

1件につき1,000円

行旅死亡人又は変死人処理

1件につき5,000円

保健の業務に従事する職員の特殊勤務手当

1日につき300円

夜間特殊業務に従事する職員の特殊勤務手当

深夜の全部を含む勤務

1夜につき1,100円

深夜の一部を含む勤務(2時間以上)

1夜につき730円

深夜の一部を含む勤務(2時間未満)

1夜につき410円

家畜伝染病防疫作業に従事する職員の特殊勤務手当

1日につき300円

狂犬病予防業務に従事する職員の特殊勤務手当

1日につき300円

消防業務に従事する職員の特殊勤務手当

消防車両等の緊急走行運転業務

緊急走行1回につき150円

特別救助業務

1回につき150円

はしご付消防ポンプ自動車での作業

1回につき150円

水害,火災その他の災害現場での作業

1回につき150円

犬猫等の死体処理に従事する職員の特殊勤務手当

1件につき200円

石岡市職員の特殊勤務手当に関する条例

平成17年10月1日 条例第57号

(平成28年4月1日施行)