○石岡市立幼稚園管理規則

平成17年10月1日

教育委員会規則第24号

(趣旨)

第1条 この規則は,地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第33条第1項の規定に基づき,市立幼稚園(以下「幼稚園」という。)の管理及び運営に関し基本的事項を定めるものとする。

(入園の資格)

第2条 幼稚園に入園することのできる者は,市内に居住する(応募者数が募集人員に満たない場合は,この限りでない。)満4歳から小学校就学の始期に達するまでの幼児とする。

(幼児の募集及び選抜)

第3条 幼稚園の幼児の募集及び選抜に関して必要な事項は,教育長が定め,毎年これを告示するものとする。

(学級の編制)

第4条 幼稚園の学級は,園長が編制する。

2 前項に規定する学級は,学年の初めの日の前日において同じ年齢にある幼児で編制し,1学級の幼児数は35人以下とする。

3 園長は,前項の規定にかかわらず,特別の事由があるときは,教育長の承認を得て,異なる年齢の幼児で編制することができるものとする。

(教育課程の編成)

第5条 幼稚園の教育課程は,幼稚園教育要領により園長が編成する。

2 園長は,翌年度において実施する教育課程を教育課程編成書(様式第1号)により毎年3月31日までに教育長に届け出なければならない。

3 園長は,当該年度の教育課程の実施状況を教育課程実施状況報告書(様式第2号)により,翌年度の4月30日までに教育長に報告しなければならない。

(遠足の実施)

第6条 園長は,幼児の遠足を実施しようとするときは,遠足実施届(様式第3号)により実施3日前までに教育長に届け出なければならない。

(職員)

第7条 幼稚園に園長,教頭及び教諭を置く。ただし,特別の事情があるときは,教頭を置かないことができる。

2 前項に規定する職員のほか,必要に応じ,助教諭,講師,事務職員その他の職員を置くことができる。

(学校医等の委嘱)

第8条 学校医,学校歯科医及び学校薬剤師は,教育委員会が園長の意見を聴いて委嘱する。

(修了証書の授与)

第9条 園長は,幼稚園の課程を修了した幼児に対し,修了証書(様式第4号)を授与しなければならない。

(幼児の出席停止)

第10条 園長は,伝染病にかかっている,かかっている疑いがある,又はかかるおそれのある幼児があるときは,その保護者に対し,当該幼児の出席停止を指示することができる。

2 園長は,前項に規定する指示を行ったときは,出席停止指示報告書(様式第5号)により,その状況を教育長に報告しなければならない。

(職員の園務分掌)

第11条 所属職員の園務分掌は,園長が定める。

(表簿)

第12条 幼稚園において備えなければならない表簿は,法令その他に別に定めのあるもののほか,おおむね次に掲げるとおりとする。

(1) 園沿革誌

(2) 修了証書台帳

(3) 例規及び重要報告書つづり

(4) 職員進退関係つづり

(5) 幼児賞罰関係つづり

(6) 諸願届出書類

(7) 当直日誌

2 前項に規定する表簿中第1号第2号及び第3号は永年,第4号及び第5号は10年間,その他の表簿は3年間これを保存しなければならない。

(準用)

第13条 この規則に定めるもののほか,幼稚園の管理及び運営に関し必要な事項は,石岡市立学校管理規則(平成17年石岡市教育委員会規則第20号)第2条から第5条まで及び第25条から第36条まで並びに第38条の規定を準用する。この場合において,「学校」とあるのは「幼稚園」と,「校長」とあるのは「園長」と,「学習指導要領」とあるのは「幼稚園教育要領」と,「児童,生徒」とあるのは「幼児」と読み替えるものとする。

(その他)

第14条 この規則の施行に関し必要な事項は,教育長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は,平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに,合併前の石岡市立幼稚園管理規則(平成9年石岡市教育委員会規則第17号)の規定によりなされた処分,手続その他の行為は,この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

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石岡市立幼稚園管理規則

平成17年10月1日 教育委員会規則第24号

(平成17年10月1日施行)