○石岡市公民館条例

平成17年10月1日

条例第81号

(設置)

第1条 社会教育法(昭和24年法律第207号。以下「法」という。)第21条第1項の規定に基づき,石岡市公民館(以下「公民館」という。)を設置する。

(名称,位置及び対象区域)

第2条 公民館の名称,位置及び事業の主たる対象となる区域(以下「対象区域」という。)は,別表第1及び別表第2のとおりとする。

(分館の設置)

第3条 前条に規定する公民館に,それぞれ分館を設置することができる。

(連絡等に当たる公民館)

第4条 別表第1の石岡市中央公民館は,別表第2に掲げる各地区公民館(以下「地区公民館」という。)の連絡等に当たる公民館とする。

2 前項に規定する連絡等に当たる公民館は,当該公民館の事業のほか,公民館相互の連絡調整に関する事業その他地区公民館で処理することが不適当と認められる事業を実施するものとする。

(職員)

第5条 公民館に館長のほか,主事その他必要な職員を置くことができる。

(公民館運営審議会)

第6条 法第29条第1項の規定に基づき,第2条に規定する石岡市中央公民館に,石岡市公民館運営審議会(以下「審議会」という。)を置くことができる。

2 第2条に規定するそれぞれの地区公民館は,前項に規定する審議会を共有するものとする。

3 審議会の委員(以下「委員」という。)の定数は,20人以内とし,学校教育及び社会教育の関係者,家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から,教育委員会が委嘱する。

4 委員の任期は,2年とする。ただし,補欠による委員の任期は,前任者の残任期間とする。

5 委員に特別の事情が生じた場合には,教育委員会は,その任期中であってもこれを解嘱することができる。

(平24条例5・一部改正)

(使用の許可)

第7条 公民館を使用しようとする者は,あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。

(使用許可の制限)

第8条 教育委員会は,公民館の使用が次の各号のいずれかに該当すると認めた場合は,使用を許可しない。

(1) 法第23条の規定に違反するとき。

(2) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(3) 施設若しくは設備を滅失し,又はき損するおそれがあるとき。

(4) その他管理上支障があるとき。

(使用料)

第9条 公民館使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は,別表第3又は別表第4に定める額の使用料を納入しなければならない。

2 前項の使用料は,使用許可の際に前納しなければならない。

(使用の取消し又は中止)

第10条 使用者が,次の各号に掲げる事由のいずれかに該当すると認めた場合,又は事業運営上特別な必要を生じた場合には,教育委員会は,使用の許可を取り消し,又は使用の中止を命ずることができる。

(1) 法令の規定に違反して使用しようとし,又は使用したとき。

(2) 使用のための手続に違反したとき。

(3) 使用中において著しく秩序を乱す行為があったとき。

(4) 使用に関して係員の指示に違反し,又は使用上遵守すべき事項に違反する行為があったとき。

(使用料の減免)

第11条 第9条の規定にかかわらず,公用若しくは公益事業のため公民館を使用するとき,又は教育委員会において相当の理由があると認めるときは,使用料を減額し,又は免除することができる。

(使用料の返還)

第12条 既に納入された使用料は,返還しない。ただし,次の各号のいずれかに該当する場合は,その全部又は一部を返還することができる。

(1) 使用者の責めによらない理由で使用できなかったとき。

(2) 教育委員会が公益上その他やむを得ない理由により使用の許可を取り消し,又は使用を中止させ,若しくは変更させたとき。

(3) その他教育委員会において相当の理由があるとき。

(原状回復の義務)

第13条 使用者は,公民館の使用を終わったとき,又は第10条の規定により使用の許可を取り消され,若しくは使用を中止されたときは,直ちに原状に復さなければならない。

2 教育委員会は,使用者が前項の義務を履行しないときは,使用者に代わってこれを執行し,その費用を使用者から徴収することができる。

(損害賠償)

第14条 使用者は,公民館の施設又は施設をき損し,若しくは滅失したときは,これによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし,教育委員会がやむを得ない理由があると認めた場合は,当該賠償額を減免することができる。

(委任)

第15条 この条例に定めるもののほか,公民館の管理運営並びに審議会の組織及び運営に関し必要な事項は,教育委員会規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は,平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに,合併前の石岡市公民館の設置及び管理に関する条例(昭和55年石岡市条例第4号)又は八郷町立公民館の設置,管理及び職員に関する条例(昭和51年八郷町条例第7号)(以下これらを「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分,手続その他の行為は,それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 施行日の前日において,合併前の条例の規定により公民館運営審議会委員を委嘱されている者は,第6条の規定により委嘱されたものとみなす。この場合において,第6条の規定により委嘱されたとみなされた委員の任期は,同条の規定にかかわらず,平成18年5月31日までとする。

附 則(平成18年3月24日条例第20号)

この条例は,平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成24年3月23日条例第5号)

この条例は,平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月18日条例第55号)

この条例は,平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月22日条例第17号)

この条例は,平成31年10月1日から施行する。

別表第1(第2条関係)

名称

位置

対象区域

石岡市中央公民館

石岡市柿岡5680番地1

石岡市全地域

別表第2(第2条関係)

(平18条例20・一部改正)

名称

位置

対象区域

石岡市府中地区公民館

石岡市府中五丁目5番17号

府中地区

石岡市東地区公民館

石岡市東石岡四丁目6番24号

東地区

石岡市城南地区公民館

石岡市三村7109番地

城南地区

石岡市国府地区公民館

石岡市国府五丁目7番1号

国府地区

石岡市柿岡地区公民館

石岡市柿岡5680番地1

柿岡地区

石岡市小幡地区公民館

石岡市須釜1300番地1

小幡地区

石岡市葦穂地区公民館

石岡市上曽1195番地1

葦穂地区

石岡市恋瀬地区公民館

石岡市小見827番地1

恋瀬地区

石岡市瓦会地区公民館

石岡市瓦谷430番地1

瓦会地区

石岡市園部地区公民館

石岡市真家1921番地

園部地区

石岡市林地区公民館

石岡市下林862番地1

林地区

石岡市小桜地区公民館

石岡市川又746番地

小桜地区

別表第3(第9条関係)

(平31条例17・全改)

中央公民館及び地区公民館使用料

(単位:円)

区分

9:00~12:00

13:00~17:00

18:00~22:00

中央公民館

大講堂

22,000

28,600

28,600

会議室

第2講座室

4,950

6,600

6,600

その他

2,750

3,300

3,300

地区公民館

各室

330

550

770

備考 使用時間がその区分の全時間に満たない場合でも,その区分の使用料とする。

別表第4(第9条関係)

(平31条例17・全改)

府中地区公民館,東地区公民館,城南地区公民館及び国府地区公民館使用料

(単位:円)

区分

9:00~12:00

13:00~17:00

18:00~22:00

調理実習室

2,200

2,200

2,750

大会議室

3,300

3,300

3,850

小会議室

550

550

770

学習室(和室)

2,200

2,200

2,750

学習室(洋室)

1,100

1,100

1,650

工作室

2,200

2,200

2,750

講堂

3,300

3,300

3,850

備考

1 使用時間がその区分の全時間に満たない場合でも,その区分の使用料とする。

2 入場料等を徴収して使用する場合は,それぞれの区分の2倍の使用料とする。

3 「大会議室」及び「学習室(和室)」を2室にして使用する場合は,2分の1の額とする。

石岡市公民館条例

平成17年10月1日 条例第81号

(令和元年10月1日施行)