○石岡市立ふるさと歴史館規則

平成17年10月1日

教育委員会規則第37号

(趣旨)

第1条 この規則は,石岡市ふるさと歴史館条例(平成17年石岡市条例第84号。以下「条例」という。)第8条の規定に基づき,石岡市立ふるさと歴史館(以下「ふるさと歴史館」という。)の管理運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(平27教委規則3・一部改正)

(事業)

第2条 ふるさと歴史館は,次に掲げる事業を行う。

(1) 本市に係る歴史的文化遺産(以下「資料」という。)を収集し,整理保管し,及び展示すること。

(2) その他教育委員会が必要があると認めた事業

(平27教委規則3・一部改正)

(開館時間)

第3条 ふるさと歴史館の開館時間は,午前10時から午後4時30分までとする。ただし,館長が必要と認める場合は,これを変更することができる。

(平27教委規則3・一部改正)

(休館日)

第4条 ふるさと歴史館の休館日は,次のとおりとする。ただし,館長が必要と認める場合は,これを変更し,又は臨時に休館日を設けることができる。

(1) 月曜日(月曜日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは,その翌日)

(2) 12月28日から翌年1月4日まで

(平24教委規則1・平27教委規則3・一部改正)

(入館の拒否等)

第5条 館長は,ふるさと歴史館を利用する者が次の各号のいずれかに該当する場合は,入館を拒否し,又は退館を命ずることができる。

(1) 展示若しくは保管してある資料又は施設若しくは設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(2) ふるさと歴史館内の秩序を乱すおそれがあると認められるとき。

(3) 館長の指示に従わないとき。

(4) その他管理上支障があると認められるとき。

(平27教委規則3・一部改正)

(損害賠償)

第6条 ふるさと歴史館の施設,設備,資料等を損傷し,又は滅失した者は,教育委員会の指示するところに従ってこれを原状に回復し,又はその損害を賠償しなければならない。

(平27教委規則3・一部改正)

(ふるさと歴史館協議会)

第7条 条例第6条に定める石岡市立ふるさと歴史館協議会(以下「協議会」という。)の委員(以下「委員」という。)の定数は,7人以内とする。

2 委員は,学校教育及び社会教育の関係者並びに学識経験のある者の中から教育委員会が任命する。

3 委員の任期は,2年とする。ただし,補欠により就任した委員の任期は,前任者の残任期間とする。

4 委員は,再任されることができる。

5 協議会に会長及び副会長各1人を置く。

6 会長及び副会長は,委員の互選により定める。

7 会長は,協議会を代表し,会務を総括する。

8 副会長は,会長を補佐し,会長に事故があるとき,又は会長が欠けたときは,その職務を代理する。

9 協議会の会議(以下「会議」という。)は,必要に応じて会長が招集し,会長は会議の議長となる。

10 会議は,委員の過半数が出席しなければ開くことができない。

11 会議の議事は,出席委員の過半数で決し,可否同数のときは,議長の決するところによる。

(平27教委規則3・一部改正)

(職務)

第8条 館長は,上司の命を受け,所属職員を指揮監督し,ふるさと歴史館の事務を掌理する。

2 職員は,上司の命を受け,担当事務に従事する。

(平27教委規則3・一部改正)

(遵守事項)

第9条 ふるさと歴史館を利用する者は,次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 施設,設備,展示した資料等を汚損し,又は損傷しないこと。

(2) 所定の場所以外において火気を使用し,又は飲食しないこと。

(3) 教育長の許可を受けないで,展示した資料等の模写又は撮影をしないこと。

(4) 他人に迷惑又は危害を及ぼすおそれのある物の持込みをしないこと。

(5) その他館長の指示に反する行為をしないこと。

(平27教委規則3・一部改正)

(寄贈)

第10条 教育長は,展示又は研究に資する目的で,資料の寄贈を受けることができる。

2 資料を寄贈しようとする者は,資料寄贈申請書(様式第1号)により,教育長に申請しなければならない。

3 教育長は,資料の寄贈を受けることに決定したときは,資料受領書(様式第2号)を寄贈者に交付するものとする。

4 寄贈を受けた資料には,寄贈者の氏名及び寄贈年月日を記し,永くその芳志を伝えるものとする。

(寄託)

第11条 教育長は,展示又は研究に資する目的で,期間を定め,資料の寄託を受けることができる。

2 資料を寄託しようとする者は,資料寄託申請書(様式第3号)により,教育長に申請しなければならない。

3 教育長は,資料の寄託を受けることに決定したときは,資料受託書(様式第4号)を寄託者に交付するものとする。

4 寄託された資料(以下「寄託資料」という。)は,ふるさと歴史館所蔵の資料と同等の取扱いをするものとする。

(平27教委規則3・一部改正)

(寄託資料利用の承諾)

第12条 教育長は,次の各号のいずれかに該当する場合は,事前に寄託者の承諾を受けなければならない。

(1) 寄託資料の複写,模型製作,撮影等を行い,又はこれらを公刊するとき。

(2) 寄託資料を閲覧させるとき。

(3) 寄託資料を館外に貸出しするとき。

(資料の借用)

第13条 教育長は,ふるさと歴史館の展示又は研究に資する目的で,資料を期間を定め,借用することができる。この場合において,教育長は,貸与者に対し,資料借用書(様式第5号)を交付するものとする。

2 借用した資料の管理は,ふるさと歴史館所蔵の資料と同等の取扱いをするものとする。

(平27教委規則3・一部改正)

(資料の閲覧)

第14条 教育長は,調査研究の用に供するため必要と認めたときは,資料を閲覧させることができる。

2 資料の閲覧をしようとする者は,資料閲覧申請書(様式第6号)により教育長に申請し,その許可を受けなければならない。

(閲覧の制限)

第15条 教育長は,前条第2項の規定に基づく閲覧申請に係る資料が次の各号のいずれかに該当する場合は,当該資料を閲覧させることができない。

(1) 保存に影響を及ぼすおそれがあると認められるとき。

(2) その他教育長が不適当と認めたとき。

(資料の貸出し)

第16条 教育長は,次の各号のいずれかに該当する場合は,資料(第13条第1項の規定に基づき借用したものを除く。)の館外貸出しを行うことができる。

(1) 博物館法(昭和26年法律第285号)に基づく博物館又はこれに相当する施設が行う展示又は研究の用に供するとき。

(2) その他教育委員会が特に必要と認めたとき。

2 資料の館外貸出期間は45日以内とする。ただし,教育長が特に必要と認めたときは,これを延長することができる。

3 資料の館外貸出しを受けようとする者は,ふるさと歴史館外貸出申請書(様式第7号)により教育長に申請し,ふるさと歴史館外貸出許可書(様式第8号)の交付を受けなければならない。

4 ふるさと歴史館外貸出許可書の交付を受けた者は,教育長に次に掲げる要件を記載した借用書を提出したうえで,当該許可書に記載された資料の貸出しを受けることができる。

(1) 資料の名称及び数量

(2) 借用期間

(3) 利用目的

(4) 利用場所

(5) 輸送方法

(6) 費用負担

(7) 責任所在

(平27教委規則3・一部改正)

第17条 教育長は,前条の規定に基づき資料の貸出しを行うときは,当該資料の原状を記録にとどめなければならない。

第18条 教育長は,貸し出した資料が返還されたときは,前条の規定に基づく記録と当該資料を照合し,異状の有無について確認しなければならない。

(その他)

第19条 この規則に定めるもののほか,必要な事項は,教育長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は,平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに,合併前の石岡市民俗資料館管理規則(平成元年石岡市教育委員会規則第2号)の規定によりなされた処分,手続その他の行為は,この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成24年3月21日教委規則第1号)

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(平成27年4月1日教委規則第3号)

この規則は,平成27年4月1日から施行する。

(平27教委規則3・一部改正)

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石岡市立ふるさと歴史館規則

平成17年10月1日 教育委員会規則第37号

(平成27年4月1日施行)