○石岡市訪問入浴サービス事業実施要綱

平成17年10月1日

告示第124号

(目的)

第1条 この告示は,家庭において入浴することが困難な身体障害者(障害児を含む。以下「身体障害者等」という。)に対し,訪問入浴サービスを定期的に提供すること(以下「訪問入浴サービス」という。)により,身体の清潔の保持及び心身機能の維持とその家族の介護負担の軽減を図り,もって身体障害者等の福祉の増進に資することを目的とする。

(平22告示221・全改)

(対象者)

第2条 訪問入浴サービスの対象者は,石岡市内に住所を有し,次の各号のいずれにも該当する在宅の身体障害者等とする。

(1) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第4条に規定する身体障害者(介護保険法(平成9年法律第123号)第7条第3項各号若しくは第4項各号のいずれかに該当する者を除く。)又は児童福祉法(昭和22年法律第164号)第4条第2項に規定する障害児(身体に障害があるものに限る。)で成人と同程度の体格を有し,常時寝たきりのため浴室への移動が困難であると市長が認めるもの

(2) 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第5条第2項に規定する居宅介護等他のサービスを利用しての入浴が困難な者

(3) 医師が入浴を可能と認めた者で市長が適当と認めるもの

(平22告示221・全改,平25告示186・一部改正)

(訪問入浴サービスの実施)

第3条 市長は,前条に規定する対象者であって訪問入浴サービスを希望するものに対し,週1回を限度として,訪問入浴サービスを行うものとする。ただし,市長が特に必要と認めるときは,この限りではない。

2 このサービスは,年間を通じて実施をするものとする。

3 訪問入浴サービスは,適切な運営ができると認める事業者に委託して行うものとする。

(平22告示221・平29告示241・一部改正)

(申請)

第4条 第2条に規定する対象者又はその家族であって訪問入浴サービスを希望するものは,訪問入浴サービス申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 前項の訪問入浴サービス申請書には,所定の必要事項を記入し,次の書類を添付しなければならない。

(1) 入浴意見書(様式第2号)

(2) 誓約書(様式第3号)

(平22告示221・一部改正)

(決定)

第5条 市長は,前条に規定する申請書の提出があったときは,速やかに,訪問入浴サービスの要否を決定し,訪問入浴サービス実施決定通知書(様式第4号)により申請者に通知するものとする。

(利用料)

第6条 前条の規定により訪問入浴サービスの決定を受けた身体障害者等(以下「利用者」という。)又はその保護者等は,1回当たり1万2,500円を基準として算出した費用(以下「費用額」という。)の100分の10に相当する金額(以下「自己負担額」という。)を事業者に支払うものとする。

(平22告示221・追加)

(利用料の減免)

第7条 市長は,利用者及びその属する世帯が次の各号のいずれかに該当するときは,前条に規定する利用料を減免することができる。

(1) 生活保護法(昭和25年法律第144号)に規定する保護を受けている世帯

(2) 世帯主及び世帯員の当該年度(4月から6月までの利用については,前年度とする。)の市町村民税が非課税である世帯

(平22告示221・追加)

(委託料)

第8条 訪問入浴サービスを委託する場合の委託料は,利用者1人につき,費用額から自己負担額を差し引いた金額を事業者に対して支払うものとする。

2 事業者は,サービスを提供した月の翌月10日までに,市長に対し,当該月に係る委託料を一括して,入浴サービス実施報告書(様式第5号)を添付の上,請求するものとする。

3 市長は,前項の請求があった日から30日以内に内容を確認の上,委託料を支払うものとする。

(平22告示221・追加)

(利用者等の遵守事項)

第9条 利用者及びその家族は,次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 病気その他の理由により入浴することができないときは,入浴する日の前日までに市長にその旨を届けること。

(2) 入浴に際しては,必ず家族が立ち会うとともに,入浴の介助に協力すること。

(平22告示221・旧第6条繰下・一部改正)

(健康の管理)

第10条 第3条第3項の規定により委託を受けた事業者(以下「受託者」という。)は,入浴に際しては,体温,脈拍及び血圧の測定を行う等入浴者の健康管理に留意し,入浴が不適当であると認めるときは,入浴を中止し,対象者の希望及び体調の状況に応じて清拭等を行う。

(平22告示221・旧第7条繰下・一部改正)

(サービスの停止)

第11条 市長は,利用者が第2条に規定する対象者でなくなったとき,その他訪問入浴サービスを停止しようとするときは,訪問入浴サービス停止通知書(様式第6号)により,訪問入浴サービスを停止する旨を通知するものとする。

(平22告示221・旧第8条繰下・一部改正)

(診断書の提出)

第12条 市長は,必要があると認めるときは,利用者に対し医師の意見書(様式第2号)の提出を求めることができる。

(平22告示221・旧第9条繰下)

(利用の変更及び届出の義務)

第13条 対象者が当初の条件に変更があった場合,市長は,サービスの利用を一部変更又は取り消すことができる。

2 対象者は,サービス期間中であって,中断,辞退等をするときは,速やかに利用者状況変更届(様式第7号)を市長に提出しなければならない。

(平22告示221・旧第10条繰下・一部改正)

第14条 この告示に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

(平22告示221・旧第11条繰下)

附 則

この告示は,平成17年10月1日から施行する。

附 則(平成22年6月29日告示第221号)

(施行期日)

1 この告示は,公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の際,身体障害者自立支援法(平成17年法律第123号)施行日以降の訪問入浴サービスの提供に係る手続その他の行為は,この告示の規定になされた処分,手続その他の行為とみなす。

附 則(平成25年3月29日告示第186号)

この告示は,平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成29年5月12日告示第241号)

この告示は,公布の日から施行する。

(平22告示221・一部改正)

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(平22告示221・一部改正)

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(平22告示221・一部改正)

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(平22告示221・一部改正)

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(平22告示221・追加)

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(平22告示221・旧様式第5号繰下・一部改正)

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(平22告示221・旧様式第6号繰下・一部改正)

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石岡市訪問入浴サービス事業実施要綱

平成17年10月1日 告示第124号

(平成29年5月12日施行)