○石岡市営住宅管理人規程

平成17年10月1日

訓令第6号

(趣旨)

第1条 この訓令は,石岡市営住宅管理条例(平成17年石岡市条例第164号。以下「条例」という。)第57条に規定する市営住宅管理人(以下「管理人」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(定数)

第2条 管理人は,市営住宅(以下「住宅」という。)の一団地ごとに住宅戸数おおむね10戸から50戸を単位として1人を置く。

(資格)

第3条 管理人は,次の条件を備えなければならない。

(1) 住宅管理を行うことのできる成年者で一定の職業を有するもの

(2) 公正にして責任感が強く,かつ,緊急の場合直ちに適切なる処置ができる者

(職務)

第4条 管理人は,常に担当する住宅区域内の環境を良好な状態に維持するように務めなければならない。

2 管理人は,火災,風水害その他非常な事態が発生した場合は,速やかに,適当と認める措置を講ずるとともに,市長に急報しなければならない。

3 管理人は,次の各号のいずれかに該当する場合は,市長に通報しなければならない。

(1) 住宅の転貸及び無断入退居者又は同居者のあるとき。

(2) 無許可の造作,変更又は模様替え等のあるとき。

(3) 住宅の維持保全上修繕を必要とする破損が生じたとき。

(4) その他公営住宅法(昭和26年法律第193号)及び条例並びに石岡市営住宅管理条例施行規則(平成17年石岡市規則第164号)の違反事項並びに管理人が報告を要すると認めた事項があるとき。

4 管理人は,住宅使用料徴収事務に協力しなくてはならない。

5 管理人は,その職務上知り得た秘密を漏らし,又は無断で職務以外の用途に用いてはならない。

(任期)

第5条 管理人の任期は,1年とし,再任を妨げない。

(解任)

第6条 管理人が次の各号のいずれかに該当する場合は,前条の規定にかかわらず解任する。

(1) 本人の出願によりやむを得ないと認めるとき。

(2) 負傷又は疾病のため職務遂行に著しい支障があると認めるとき。

(3) 当該住宅地より他に転住したとき。

(4) 住宅を退去したとき。

(5) 管理人として不適当と認めるとき。

2 市長は,市営住宅の管理上必要と認めるときは,管理人に対し必要な消耗品等を支給することができる。

(保管等)

第8条 管理人は,使用者名簿の副本を保管し常に整理しておかなくてはならない。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は,平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この訓令の施行の日以後最初に委嘱する委員の任期は,第5条の規定にかかわらず,委嘱の日から平成18年3月31日までとする。

石岡市営住宅管理人規程

平成17年10月1日 訓令第6号

(平成17年10月1日施行)

体系情報
第10編 設/第6章
沿革情報
平成17年10月1日 訓令第6号