○石岡市土地の売払い事務取扱要綱

平成18年8月31日

訓令第36号

(趣旨)

第1条 この訓令は,市が保有する土地の売払いに係る事務の処理の方法について,石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成17年石岡市条例第59号)及び石岡市財務規則(平成17年石岡市規則第56号)に定めるもののほか,必要な事項を定めるものとする。

(売払いの対象となる土地)

第2条 売払いの対象となる土地は,次の各号のいずれにも該当しない土地とする。

(1) 公用又は公共用に供する計画のある土地

(2) 代替地その他事業用地として特に保有し,又は運用する必要があると認める土地

(契約の方法)

第3条 土地の売払いの契約は,一般競争入札の方法によるものとする。ただし,次の各号のいずれかに該当する土地については,随意契約によることができる。

(1) 公共事業用地の提供者に対する代替地

(2) 狭小又は不整形な土地で隣接者以外に単独利用が不可能と認められるもの

(3) 建物所有を目的として有償貸付けをしている土地

(4) 一般競争入札を実施した結果,落札者が決定しない土地

(5) その他市長が特に必要があると認める土地

(一般競争入札に付する土地等の決定)

第4条 売払う市有地の選定については,石岡市公有財産管理委員会要綱(平成18年石岡市訓令第35号)に基づく審議の上,市長が決定するものとする。

(実測面積)

第5条 売払う土地の面積は,原則として実測面積によるものとする。ただし,市長が必要があると認めるときは,この限りでない。

(価格の決定)

第6条 売払い価格については,公示価格及び鑑定評価の価格又は近傍類似の価格等を参考にして算定し,市長が決定するものとする。

(時点修正)

第7条 前条の規定による価格の決定の時点と契約の時点が,6箇月以上経過することとなる場合には,時点修正を行うことができる。

(その他)

第8条 この訓令に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

この訓令は,平成18年9月1日から施行する。

石岡市土地の売払い事務取扱要綱

平成18年8月31日 訓令第36号

(平成18年9月1日施行)