○石岡市国民健康保険の擬制世帯における世帯主変更事務取扱要綱

平成20年3月31日

告示第127号

(趣旨)

第1条 この告示は,石岡市国民健康保険の擬制世帯における世帯主変更に伴う手続に関し,必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。

(1) 被保険者 石岡市国民健康保険の被保険者をいう。

(2) 世帯主 主として世帯の生計を維持する者で,その世帯を代表するものをいう。

(3) 擬制世帯 被保険者でないものが世帯主となっている世帯をいう。

(4) 擬制世帯主 被保険者でない世帯主をいう。

(変更の認定)

第3条 擬制世帯に属する被保険者から世帯主の変更申請があった場合は,次の事項を審査し,国民健康保険事業上支障がないと認めるときは,世帯主の変更を認めるものとする。

(1) 国民健康保険税の滞納がないこと。

(2) 擬制世帯主の収入に頼ることなく,国民健康保険税を支払うことができる収入が見込まれること。

(3) 国民健康保険に関する諸届出等が確実に行えること。

(4) 擬制世帯主の同意を得ていること。

(5) 次項第1項の規定により,世帯主の変更がされていないこと。

(6) 課税額及び課税区分に変更がないこと。

2 市長は,前項の規定により,世帯主の変更が適当と認められるときは,申請のあった月の初日から変更するものとする。

(世帯主の再変更)

第4条 市長は,世帯主変更を行った後,次に定める次項に該当する場合は,職権により擬制世帯主を再度世帯主に変更するものとする。

(1) 国民健康保険税の滞納を確認したとき。

(2) 擬制世帯主が国民健康保険に加入したとき。

(3) 新世帯主が国民健康保険の資格を喪失し,新たに変更の手続があったとき。

2 前項第2号の規定による世帯主変更は,擬制世帯主の国民健康保険資格取得日をもって行うものとする。

(国民健康保険加入時の取扱い)

第5条 市長は,国民健康保険加入と同時に世帯主の変更の申請があった場合の取扱いについては,次に定めるところによるものとする。

(1) 社会保険離脱に伴う届出があった場合は,擬制世帯主を世帯主として保険証を発行し,変更しようとする世帯主の収入状況等を把握する。

(2) 世帯主変更を申請した世帯主が社会保険に加入し,再び社会保険を離脱した場合は,再度世帯主変更の申請を行う。

(特定世帯主の取扱い)

第6条 この告示に基づき,世帯主の変更を行った場合は,特定世帯(特定同一世帯所属者(国民健康保険法(昭和33年法律第192号)第6条第8号の規定により被保険者の資格を喪失した者で,当該資格を喪失した日の前日の属する月以後5年間を経過する間に限り,同日以後継続して同一世帯に属するものをいう。)と同一の世帯に属する被保険者が属する世帯(当該世帯に他の被保険者がいない場合に限る。)をいう。)に該当しないものとする。

(その他)

第7条 この告示に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

この告示は,平成20年4月1日から施行する。

石岡市国民健康保険の擬制世帯における世帯主変更事務取扱要綱

平成20年3月31日 告示第127号

(平成20年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第2章 保険・年金/第1節 国民健康保険
沿革情報
平成20年3月31日 告示第127号