○石岡市奨学金支給規則

平成23年4月1日

教育委員会規則第1号

石岡市奨学金支給規則(平成17年石岡市教育委員会規則第27号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この規則は,石岡市基金条例(平成17年石岡市条例第71号)第8条の規定に基づき,石岡市奨学金基金に関し必要な事項を定めるものとする。

(奨学金の受給資格)

第2条 奨学金の支給を受けることのできる者(以下「奨学生」という。)は,次の要件を備えていなければならない。

(1) 本市に引き続き1年以上居住している者に扶養されている者

(2) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する高等学校,中等教育学校の後期課程又は高等専門学校に在学していること。

(3) 学資の支弁が困難であること。

(4) 学業成績が優良で性行が善良であること。

(奨学金の額)

第3条 奨学金の額は,1人年額80,000円とし,4期に分けて支給する。

(奨学金の支給期間)

第4条 奨学金の支給期間は,奨学生の在学する学校の正規の修業年限とする。

(申請手続)

第5条 奨学金の支給を受けようとする者は,次に掲げる書類を,石岡市教育委員会(以下「教育委員会」という。)に申請しなければならない。

(1) 奨学生願書(様式第1号)

(2) 最終出身学校長又は在学する学校長の発行する成績等証明書(様式第2号)

(3) 奨学生と生計を一にする親族の所得を証明する書類

(奨学生審査会)

第6条 奨学生の選考について,教育委員会の諮問に応ずるため,石岡市奨学生審査会(以下「審査会」という。)を置く。

2 審査会の委員は,市の職員の中から教育長が任命する。

(決定通知及び誓約書)

第7条 奨学生を決定したときは,速やかに,申請者に奨学生決定通知書(様式第3号)により通知しなければならない。

2 奨学生に決定された者は,前項の通知を受けた日から10日以内に誓約書(様式第4号)を,教育委員会に提出しなければならない。

3 奨学生が前号の規定による期間内に誓約書を提出しないときは,奨学生の決定を取り消すものとする。ただし,期間内に誓約書を提出できない特別の事由があると教育委員会が認めたときは,この限りでない。

(届出の義務)

第8条 奨学生は,毎年4月末日までに学年末学業成績表を教育委員会に提出しなければならない。

2 奨学生は,次の各号のいずれかに該当するときは,直ちに教育委員会に届け出なければならない。ただし,奨学生が事故で届け出ることができないときは,保護者又はこれに代わる者が届け出なければならない。

(1) 休学,復学,転学又は退学したとき。

(2) 本人の氏名,住所その他の事項に異動があったとき。

(奨学金の返還)

第9条 奨学金は,返還を要しない。ただし,奨学生が次の各号のいずれかに該当する場合は,この限りでない。

(1) この規則に違反したとき。

(2) 虚偽の申請によって支給を受けたとき。

(3) その他教育委員会が返還することを適当と認めたとき。

(その他)

第10条 この規則に定めるもののほか必要な事項は,教育委員会が別に定める。

附 則

この規則は,平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成28年2月17日教委規則第1号)

この規則は,第1条の規定は,平成28年3月1日から,第2条の規定は,同年4月1日から施行する。

(平28教委規則1・一部改正)

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(平28教委規則1・一部改正)

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石岡市奨学金支給規則

平成23年4月1日 教育委員会規則第1号

(平成28年4月1日施行)