○石岡市赤ちゃん紙おむつ支給事業実施要綱

平成27年8月31日

告示第308号

(目的)

第1条 この告示は,満1歳未満の乳児を監護又は養育する保護者に紙おむつを支給し,赤ちゃん紙おむつの購入に要する経済的な負担を軽減すること等により,安心して子どもを育てる環境を整えることを目的とする。

(支給用品)

第2条 この告示による赤ちゃん紙おむつ支給事業(以下「事業」という。)において支給する用品は,テープ型及びパンツ型の乳児用紙おむつ(以下「支給用品」という。)とする。

(支給対象者等)

第3条 この事業の支給対象者は,市内に住所を有し,平成27年4月1日以降に出生した子(以下「支給対象乳児」という。)と同居して,当該支給対象乳児を監護する父若しくは母又は養育者(市内に住所を有し,支給対象乳児と同居して,これを監護し,かつ,その生計を維持する者をいう。)のいずれか1人とする。

(申請)

第4条 支給用品の支給を受けようとする者(以下「申請者」という。)は,市が実施する乳児全戸訪問又は4箇月児健康診査受診の際に,赤ちゃん紙おむつ支給申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。ただし,乳児全戸訪問又は4箇月児健康診査のいずれも受けない場合は,支給対象乳児の1歳の誕生日の属する月の前月末日(当該日が休日に当たる場合は,その前日)までに,市長が別に定める窓口において赤ちゃん紙おむつ支給申請書を提出することにより申請しなければならない。

(決定)

第5条 市長は,前条の申請があった場合は,速やかに,申請の内容等を審査の上,適当と認めるときは,赤ちゃん紙おむつ支給決定(却下)通知書(様式第2号)により申請者に通知する。

(クーポン券の交付)

第6条 市長は,前条の規定により支給用品の支給の決定を受けた者(以下「支給決定者」という。)に対し,次に掲げる区分により,支給用品と引き換えるためのクーポン券(以下「クーポン券」という。)を交付する。

(1) 乳児全戸訪問及び4箇月児健康診査の両方を受診する支給決定者 乳児全戸訪問時に10枚,4箇月児健康診査受診時に10枚のクーポン券を交付

(2) 4箇月児健康診査のみを受診する者 4箇月児健康診査受診時に20枚のクーポン券を交付

(3) 乳児全戸訪問及び4箇月児健康診査のいずれも受診できない支給決定者 20枚又は10枚のクーポン券を交付

2 同一の支給対象乳児に対するクーポン券の再交付は行わないものとする。

3 市長は,クーポン券を交付したときは,必要事項を台帳に記載し,適正に管理するものとする。

(指定取扱店等)

第7条 支給用品の支給は,市内に店舗を有し,市長が別に指定する取扱店(以下「指定取扱店」という。)において,クーポン券と引き換えることにより行うものとする。

2 クーポン券の使用に当たっては,クーポン券に支給対象乳児の氏名を記入し,支給対象乳児の身分証明書(健康保険証,医療福祉費受給者証又は母子健康手帳)を提示するものとする。

(有効期限等)

第8条 クーポン券の有効期限は,交付の日から支給対象乳児の1歳の誕生日の前月末日までとする。

2 前項の有効期限を過ぎたクーポン券及び第3条第1項に定める支給対象者の要件を喪失した者は,クーポン券を使用することができない。

(請求及び支払)

第9条 指定取扱店は,月ごとに引き換えたクーポン券を添付して,当該月の翌月の10日までに市に対し,当該クーポン券の引き換え額の合計に相当する額の代金を請求するものとする。

2 市長は,前項の請求があった場合は,支給用品の代金を指定取扱店に支払うものとする。

(目的外使用の禁止)

第10条 クーポン券は,他の者に譲渡,転売,貸付け等その目的に反して使用してはならない。

(返還)

第11条 市長は,第8条第2項及び第10条に違反してクーポン券を使用した者又は偽りの申請その他不正な行為により紙おむつの支給を受けた者に対しては,その者から既に交付したクーポン券を返還させ,又は支給に要した費用の全部若しくは一部を返還させることができる。

(その他)

第12条 この告示に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

この告示は,平成27年9月1日から施行する。

附 則(平成28年4月1日告示第247号)

この告示は,公布の日から施行する。

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(平28告示247・一部改正)

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石岡市赤ちゃん紙おむつ支給事業実施要綱

平成27年8月31日 告示第308号

(平成28年4月1日施行)