○石岡市生活困窮世帯の子どもに対する学習支援事業実施要綱

平成28年3月31日

告示第210号

(目的)

第1条 この告示は,要保護世帯及び準要保護世帯(以下「生活困窮世帯」という。)の子ども等の貧困が世代を超えて連鎖することがないように,生活習慣の習得及び教育の機会均等を図り,自らの能力を伸ばし,社会で生きる力を身に付けるため,生活困窮世帯の学習支援事業(以下「学習支援事業」という。)の実施に関し,必要な事項を定めるものとする。

(実施主体)

第2条 実施主体は石岡市(以下「市」という。)とする。ただし,事業を適切,公正,中立かつ効率的に実施することができる者であって,社会福祉法人,一般財団法人,特定非営利活動法人その他市長が適当と認める民間団体に,事業の全部又は一部を委託することができる。

(対象者)

第3条 学習支援事業の対象者は,市内に居住し,次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 生活困窮世帯の児童生徒

(2) 母子世帯又は父子世帯であって,市県民税が非課税世帯の児童生徒

(3) 市長が,必要と認めた世帯の児童生徒

(事業内容)

第4条 学習支援事業の内容は,次のとおりとする。

(1) 学習支援

(2) 生活上の悩みの相談及び進学に関する助言

(3) 児童生徒の保護者に対して,子どもの養育に必要な知識及び進学に必要な公的支援の情報提供

(4) その他貧困の連鎖の防止に資すると認められる支援

(利用申請)

第5条 学習支援事業を利用する対象者の保護者は,学習支援事業利用申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

(利用承認等)

第6条 学習支援事業の利用申請をした者には,利用承認のときは,学習支援事業利用承認通知書(様式第2号)又は,利用不承認のときは,学習支援事業利用不承認通知書(様式第3号)を送付するものとする。

(利用料)

第7条 学習支援事業の利用料は,無料とする。

(開設日)

第8条 学習支援事業の開設日は,原則として週2回以内とする。

2 夏季,冬季及び春季等の長期休業期間の開設日は,別に定める。

(その他)

第9条 この告示に定めるもののほか,必要な事項は市長が別に定める。

附 則

この告示は,平成28年4月1日から施行する。

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石岡市生活困窮世帯の子どもに対する学習支援事業実施要綱

平成28年3月31日 告示第210号

(平成28年4月1日施行)