○石岡市朝日里山ファーム規則

平成29年3月28日

規則第12号

(趣旨)

第1条 この規則は,石岡市朝日里山ファーム条例(平成29年石岡市条例第16号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(研修生の要件等)

第2条 新規就農者研修(以下「研修」という。)を受講することができる者(以下「研修生」という。)の要件は,次に掲げるとおりとし,第4条第2項に規定する認定書の交付を受けたものとする。

(1) 研修開始時における年齢が,原則として18歳以上45歳未満であること。

(2) 市内に居住していること若しくは研修開始までに市内に居住することが確実であると見込まれる者であり,かつ,研修終了後,市内で就農する意思を持っていること。

(3) 前2号に掲げるもののほか,市長が特に必要と認める要件

(研修の期間)

第3条 研修生の研修期間は,最長2年とする。ただし,市長が特に必要と認めるときは,この限りでない。

(研修の受講認定)

第4条 研修を受講しようとする者は,新規就農者研修受講認定申請書(様式第1号)を市長に提出し,研修生として適当である旨の認定を受けなければならない。

2 市長は,前項の申請書の提出があったときは,必要な調査を行い,次条に規定する研修生受講認定検討委員会(以下「委員会」という。)の意見を求め,適当と認めるときは,新規就農者研修受講認定書(様式第2号)を交付するものとする。

(研修生受講認定検討委員会)

第5条 市長は,研修の受講認定について検討し,参考意見を募るため,委員会を設置する。

2 委員会は,委員8人以内をもって組織し,次の委員をもって構成する。

(1) 茨城県県南農林事務所の職員

(2) 農業協同組合の職員

(3) 石岡市農業委員会事務局の職員

(4) その他特に市長が必要と認める者

3 委員は,前項に掲げる者のうちから市長が委嘱する。委員の任期は,3年とし,補欠の委員の任期は,前任者の残任期間とする。ただし,委員が任命されたときの要件を欠くに至ったときは,その委員は,退職したものとする。

4 委員会に委員長を置く。委員長は,委員の互選によりこれを決める。

5 委員会の庶務は,経済部農政課において処理する。

(報告及び助言,指導)

第6条 研修生は,毎月10日までに,研修状況報告書(様式第3号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の報告書を審査し,必要に応じ助言又は指導することができる。この場合において,研修生が前項の規定による助言又は指導に正当な理由なく従わなかった場合,市長は,研修生の認定を取り消すことができる。

(使用許可の申請)

第7条 条例第6条第1項の規定により石岡市朝日里山ファーム(以下「ファーム」という。)の使用の許可を受けようとする者(以下「申請者」という。)は,朝日里山ファーム使用(変更)許可申請書(様式第4号)を市長に提出しなければならない。ただし,研修生はこの限りでない。

(使用許可)

第8条 市長は,ファームの使用を許可したときは,朝日里山ファーム使用(変更)許可書兼領収書(様式第5号。以下「許可書」という。)を申請者に交付する。

(許可事項の変更)

第9条 前条の規定により許可書の交付を受けた者(以下「使用者」という。)は,当該許可事項を変更しようとするときは,速やかに朝日里山ファーム使用(変更)許可申請書(様式第4号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の規定による変更を許可したときは,許可書を申請者に交付する。

(使用料の減免)

第10条 条例第11条の規定により使用料の減免を受けようとする者は,朝日里山ファーム使用料減免申請書(様式第6号)を使用許可申請書とあわせて市長に提出しなければならない。

2 使用料を減免する場合の減免の額は,次の各号に掲げる区分に応じ,当該各号に掲げる額とする。

(1) 公用又は公益事業のため施設を利用するとき 全額

(2) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)の規定に基づく身体障害者,療育手帳を有する者及び精神障害者保健福祉手帳を有する者が利用するとき 半額

(3) 市長が特に必要と認めるとき 市長の認める額

3 市長は,第1項に規定する申請について減免の決定をしたときは,朝日里山ファーム使用料減免決定(却下)通知書(様式第7号)により,申請者に通知するものとする。

(使用料の返還)

第11条 市長は,次の各号のいずれかに該当する場合は,条例第12条ただし書の規定により納付された使用料を返還するものとする。

(1) 使用者の責めに帰することができない事由により使用できなかったとき。

(2) その他市長が必要と認めるとき。

2 前項の使用料の返還を受けようとする者は,朝日里山ファーム使用料返還申請書(様式第8号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は,前項の申請について返還の決定をしたときは,朝日里山ファーム使用料返還決定(却下)通知書(様式第9号)により,申請者に通知するものとする。

(使用者の遵守事項)

第12条 ファームの使用者は,次の事項を遵守しなければならない。

(1) 施設,設備,備品等を滅失し,又は毀損しないこと。

(2) 他の利用者に危害を加え,又は迷惑を及ぼす行為をしないこと。

(3) 前2号に掲げるもののほか,係員が指示する事項

(指定管理者による管理等)

第13条 条例第15条第1項の規定により指定管理者による管理を行わせる場合におけるこの規則の規定の適用については,この規則の規定中「使用料」とあるのは「利用料金」と,「市長」とあるのは「指定管理者」とする。

(その他)

第14条 この規則に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は,平成29年4月1日から施行する。

(石岡市組織及び事務分掌規則の一部改正)

2 石岡市組織及び事務分掌規則(平成17年石岡市規則第5号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

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石岡市朝日里山ファーム規則

平成29年3月28日 規則第12号

(平成29年4月1日施行)